コンテンツ: 歴史の歴史 「杉本博司 歴史の歴史」展について 作家プロフィール 関連書籍 関連イベント 会場図 会期: 2008年11月22日(土)〜 2009年3月22日(日) 休場日: 毎週月曜日 ※ただし11月24日(月)、12月22日(月)、 1月12日(月)は開場 ※11月25日(火)、12月27日(土) 〜 1月1日(木)、 1月13日(火) 開場時間: 10時から18時(チケット販売は17:30まで) ※金・土曜日は20時まで(チケット販売は19:30まで) 観覧料: 料金: 一般=1,000円 大学生=800円 小中高生=400円 団体料金: 一般=800円 大学生=600円 小中高生=300円 前売りチケット取扱い: チケットぴあ (Tel 0570 - 02 - 9999、展覧会チケットPコード:688 - 368)、 ファミリーマート、サークルK、サンクス、Ya h
【不登校のお子さんの学習に必要なこと】 Post By: kkorange Date: 2017年1月14日 Category: 不登校 せっかく勉強にやる気がでたとしても、いきなり今日から自分で勉強ができるようにはな […] Read More
今日で年末年始のお休みも終わりという事実に現実感を持てないでいるが、ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン2008」の準備。第3回「OPAC再考」は1月7日に実施予定。 さて、「OPAC再考」というテーマなので、一歩でも二歩でも先進的な取り組みをしているOPACを多数紹介したいと思い、以下をリストアップしてみた。なお、リンク先は各図書館サイトのトップにしてある。 ・神戸市図書館情報ネットワーク蔵書検索システム - 書影を表示 https://www.lib.city.kobe.jp/opac/ ・尚絅学園図書館 - 学生コメントを表示 http://www.shokei-gakuen.ac.jp/library/ ・創価大学中央図書館 - 書影、目次へのリンクを設置 http://www.soka.ac.jp/Library/ ・日進市立図書館 - 書影を表示・maz
・中嶋晋平「図書館によるAPIの公開−PORTAの事例から」(「カレントアウェアネス」298、2008-12-20) http://current.ndl.go.jp/ca1677 を読む。国立国会図書館が2008年3月に始めたAPI公開の経験に基づく話。PORTAの検索件数がAPI公開で倍増していることを示すデータ(図 2 PORTAの検索件数)等、重要な経験が多々語られている。 また、国立国会図書館にとってのAPI公開の意味を、 Web APIの提供によって、PORTAでコンテンツを提供する機関と利用者との間の「取引コスト」を低減できたこと Web APIの公開によるデータ利活用促進の先例となったこと とまとめているが、これも納得感のある指摘だ。 ところで、一点だけ疑問に思ったのが、 PORTAウェブサイトの利用が減ることなく、外部提供インタフェース公開後はその利用分が単純に上乗せとな
出版社と図書館の共通理解に基づく電子ジャーナル利用の試み SERU (Shared E-Resources Understanding) について [著者抄録] 図書館で購読する電子ジャーナルなどの電子情報資源が増加するにつれてライセンス契約は図書館と出版社の双方にとって大きな問題となっている。NISO (National Information Standards Organization) のSERU(Shared E-Resources Understanding)は著作権法と購入発注書に依拠することにより,ライセンス契約を結ぶ代わりに出版社と図書館の共通理解に基づいて電子ジャーナルの利用を行う代替手段である。本稿では,SERUの背景,成立の経緯,概要および現状について紹介する。
2008年度議事要録 2008年度第1回議事要録 [2008年5月 9日(金):大阪学院大学] 2008年度第2回議事要録 [2008年7月18日(金):帝京大学] 2008年度第3回議事要録 [2008年10月 9日(木):アルカディア市ヶ谷] *過去の議事要録 国際図書館協力基金 ◇ 国際図書館協力基金設立趣意書 ◇ 国際図書館協力基金趣意書 ◇ 国際図書館協力基金支援企業 寄贈資料搬送事業 <募集要項> ◇ 2008年度第2回寄贈資料搬送事業の実施について(pdf) ◇ 2008年度寄贈資料搬送申請書(pdf) ◇ 寄贈資料搬送事業実施要領 [2002年12月 6日改正] *過去の資料 国際図書館協力シンポジウム <募集要項> ◇2007年度国際図書館協力シンポジウムの開催について(pdf) ◇2007年度国際図
Appleが2009年秋に7インチまたは9インチの「iPod touch」をリリースする可能性があるという。TechCrunchが3つの情報源から得た情報として報じた。 情報源のうちの1人は、新型iPod touchのプロトタイプを手にしたと述べている。また、Appleがアジアの製造業者と大量生産について交渉していると、同記事には書かれている。 サイズからすると、新型iPod touchはiPodというよりもタブレットと呼ぶにふさわしい。タブレットについては何年も前から、Appleが販売するだろうといううわさがあった。 2008年8月には、Appleがタブレット型Macの米国特許を出願していると複数のMac関連サイトが指摘し、多くの憶測が飛び交った。AppleInsiderは、申請ドキュメントに記されたデバイスについて伝えた際、どうやら「iPhone」に搭載されたマルチタッチ機能の多くが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く