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fishとbiologyに関するkitsのブックマーク (7)

  • 珍しい“右向き” ヒラメが水揚げ 突然変異か 北海道 豊浦町 | NHKニュース

    北海道豊浦町の沖合で「右向き」の珍しいヒラメが水揚げされ、水産試験場は突然変異で生まれたのではないかとみています。 「右向き」のヒラメは17日、豊浦町の沖合で行われた定置網漁で水揚げされました。 「左ヒラメに右カレイ」と呼ばれるように、腹びれを下にしたときに、顔が左にくるのがヒラメ、右にくるのがカレイという見分け方がありますが、室蘭市にある栽培水産試験場が写真や動画を確認した結果、歯や体の特徴から「右向き」のヒラメだったことが分かりました。 水産試験場によりますと、稚魚を養殖して海に放流されたヒラメで「右向き」になるのは、1000匹から1万匹に1匹ほどの割合だということで、水揚げされたヒラメも突然変異で生まれたのではないかとみています。 北海道立総合研究機構栽培水産試験場の森立成さんは「今回は天然のヒラメの可能性が非常に高く、より珍しい」と話していました。 「右向き」のヒラメは、すでにセリ

    珍しい“右向き” ヒラメが水揚げ 突然変異か 北海道 豊浦町 | NHKニュース
    kits
    kits 2020/08/18
    「すでにセリにかけられ、出荷されたということです」身も蓋もないオチすき。
  • News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース

    ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちをべたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量にべつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定

    News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース
    kits
    kits 2018/07/20
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  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
  • さかなクンに名誉博士の称号を授与しました - 東京海洋大学

    平成27年3月18日、さかなクンへの名誉博士称号授与式が行われました。 さかなクンは、水産・海洋の分野において、特に魚類についての豊富な知識と体験を基に、「さかなクンの東京湾生きもの図鑑」(さかなクン著、講談社)、「海のおさかな大百科①~⑥」(中村征夫・さかなクン共著、新日出版社)を含む29 冊の著書等を刊行し、文部科学省「ユネスコ国内委員会広報大使」、農林水産省「お魚大使/フード・アクション・ニッポン」を含む16 の政府等の公的機関の親善大使や専門委員会委員等を務める他、クニマスの再発見に貢献するなど、水産・海洋における学術、文化及び国際交流の発展に顕著な功績をあげています。 また、2006年からは学の客員准教授として教育活動・社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。 以上の功績により、東京海洋大学名誉博士の称号授与することとしました。

    さかなクンに名誉博士の称号を授与しました - 東京海洋大学
  • 学生科学賞、歓喜のダブル受賞に沸く高校 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    第58回日学生科学賞(読売新聞社主催、旭化成協賛)の中央審査で、最高賞の内閣総理大臣賞(高校の部)に、「ハタゴイソギンチャク刺胞射出の秘密」の研究を発表した愛媛県立長浜高校(大洲市長浜)のチーム・ニモが輝いた。 さらに、長年にわたって科学教育に貢献した教諭に贈られる指導教諭賞(高校の部)に、同高の重松洋教諭(47)が選ばれた。ダブル受賞で喜びに沸く同高で、喜びの声を聞いた。 チーム・ニモは、ハタゴイソギンチャクが「刺胞」から毒針を射出する仕組みを解明し、高い評価を受けた。研究のきっかけは、海水をつけた指は毒針に刺されるのに、真水をつけた指は刺されにくいことへの疑問だった。人工の海水の成分を変えて実験し、マグネシウムが深く関係することがわかった。さらにハタゴイソギンチャクの触手には、人の脳にもあって学習や記憶に関係するグルタミン酸受容体が存在し、これが射出に作用することも突きとめた。 元々

    学生科学賞、歓喜のダブル受賞に沸く高校 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル

    カクレクマノミがイソギンチャクに刺されないのはなぜか――。その仕組みの一端を愛媛県の女子高校生2人が解き明かした。5月に米国で開かれる世界最大の学生科学コンテストに出場する。 解明したのは、愛媛県大洲(おおず)市の県立長浜高校1年で、水族館部に所属する重松夏帆さん(16)と山美歩さん(16)。 カクレクマノミはスズメダイ科の熱帯魚で、ハタゴイソギンチャクをすみかにする。一方、イソギンチャクは、餌を取ったり身を守ったりするため体の表面にある触手から強い毒を含む針のような刺胞(しほう)を出す。 水族館部では千匹以上のカクレクマノミを飼育する。2人は、異なる液体がついた指でイソギンチャクに触れると、刺される指と刺されない指があった先輩の実験をヒントにした。

    クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル
    kits
    kits 2015/02/12
    クマノミを千匹以上飼育する水族館部。関連記事の「サメタッチで校舎に歓声」も気になる。
  • 中日新聞:白いカンパチ、鳥羽水族館に仲間入り:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 6月4日の記事一覧 > 記事 【三重】 白いカンパチ、鳥羽水族館に仲間入り Tweet mixiチェック 2014年6月4日 寄贈された体が白いカンパチ=鳥羽市の鳥羽水族館で(同水族館提供) 鳥羽市の鳥羽水族館に白いカンパチが仲間入りし、「伊勢志摩の海・日の海」の水槽で展示している。 体長七〇センチ、重さ約四キロ。鹿児島県で養殖されていた四年もので、鈴鹿市の活魚業者「シーズ」が五月末に購入。奥山安紀社長が「初めて見て驚いた。多くの人に見てもらいたい」と希望して水族館に寄贈した。 通常、カンパチは腹部が銀色で背中が明るい褐色。水族館では、目やヒレの一部が黒いことから色素が欠如した「アルビノ」ではなく、何らかの色素異常で白くなったとみている。 (中谷秀樹) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 三重のよく読まれた記事 開いた千両箱か

    中日新聞:白いカンパチ、鳥羽水族館に仲間入り:三重(CHUNICHI Web)
    kits
    kits 2014/06/04
    「目やヒレの一部が黒いことから色素が欠如した『アルビノ』ではなく、何らかの色素異常で白くなったとみている」
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