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プレゼンに関するkittysburgerのブックマーク (134)

  • 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その1 | 07design.blog

    デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で

  • はじめての国際学会発表 - NextReality

    なんか「はじめてのお使い」みたいですが、初めて国際学会発表する人のために。 大前提だが、英語の発表をするのが目的でなく、研究の発表が目的。英語が多少下手なのはしかたがないが、発表(研究) そのものがつまらないとどうしようもない。 発表時間が何分なのか(純粋な発表と、質疑の時間との配分はどのくらいか)を確認する。大きな学会だとセッションのタイプも色々なので混乱しないように。 学会にレジストしたら、まず自分が発表する会場を確認する。その会場でのセッションに参加して、スクリーンと観客の距離はどのくらいか、どのくらいのサイズの文字まで読めるか、スクリーンの下の文字はどこまで見えるか、などを確認する。必要に応じて発表スライドを手直しする。 一般原則として、スライドの文字数は少なめに、1ポイントでも大きなフォントにならないか工夫する。アニメーションを使うと、一度に出す文字の量を調整しながら説明できる。

    はじめての国際学会発表 - NextReality
  • プレゼンに役立つフリーパワーポイントテンプレート集「345 Free PowerPoint templates, themes and backgrounds」

    プレゼンに役立つフリーパワーポイントテンプレート集「345 Free PowerPoint templates, themes and backgrounds」 プレゼンや、企画書など、クリエイター以外にも幅広くビジネスシーンで利用されるプレゼンテーションツール、パワーポイント。今日紹介するのはパワーポイントでの資料作成に便利な、フリーパワーポイントテンプレート集「345 Free PowerPoint templates, themes and backgrounds」です。 テーマは様々で、ビジネステンプレートから、医療業界で使えそうなもの、写真を大胆に使ったものなど様々なテンプレートが収録されており、全部で345個公開されています 詳しくは以下 ウェディングをテーマにしたテンプレート。その他にも様々なテンプレートが公開されています。 海外のサイトなので、国内っぽいデザインのものはあり

    プレゼンに役立つフリーパワーポイントテンプレート集「345 Free PowerPoint templates, themes and backgrounds」
  • zoobio@site» 研究者のポスター作成ソフト選び

  • 配色センスに自信がなくても綺麗なサイトをつくる方法 | nanapi[ナナピ]

    配色センスに自信がなくても綺麗なサイトをつくる方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。配色はセンスではない! よく「私は色のセンスがないから…」などという言葉を聞きますが、 配色には基となるセオリーがあり、知識として学ぶことができるものなのです。 よりよいWebデザインにするための配色のセオリー http://sweetlovexx.seesaa.net/article/90107619.html こちらにもいろいろ参考になる情報が盛りだくさんです。 書籍もいろいろあるのでamazonなどで検索してみてはいかがでしょうか。 「でも勉強とか面倒じゃないですか」 というひとでも大丈夫。 以下のサイトを使えば、なんとなくそれとなくカッコいい配色が手に入ります。 Color Scheme Designer 3 http:/

  • 人前で自分のサービスをうまく伝える | きらら2号

    自分のサービスや製品をうまく説明できていますか? 例えばベンチャーキャピタルへのプレゼンの中で。 または何かの勉強会で、始めてあった人に。 もしくはコンファレンス会場で、大勢のお客さんの前で。 簡単そうにも思えて、なかなか難しいのではないでしょうか。 「Pitching your product in a social setting」では、どのようにしたら大勢の人がいる場所でうまく、そしてよく伝わる説明ができるのかについて書いています。 そしてこれは、コンファレンスのような場所だけでなく、自分のサービスや製品をプレゼンするときにも有効だと思います。 ------------------------------------------------------------ 私はSXSW(South by Southwest)に数日間いて、色々な製品やアイデアを聞いてきた。 だが、ヒドイものが

  • 色の組み合わせでもう迷わないためのカラーセオリー | ライフハッカー・ジャパン

    Webデザインでも企画書でも、色使いや色選びというのはなかなか悩ましいものです。デザインブログ「Before & After」に、デザインのプロでなくても上手な色選びができる、PDFのカラーセオリーのパンフレットがありました。 そのパンフレットによると、色相、濃淡、カラーパレットに関して少しでも知識があると、色の組み合わせがグッと良くなるということです。写真周辺に持ってくる色を上手くコーディネートするには、ちょっとした芸術的&科学的センスと、ちょっとした色に関する知識があれば十分。全25ページのパンフレットを読めば、なんと完璧な色選びができるようになるそうです。 パンフレットの中では、まず写真のデジタルデータから自然なカラーパレットを作成する方法が載っています。そのカラーパレットの中から、ポイントとなる色を選び、寒色系や暖色系、トーンや色相などを揃えながら、自分好みに組み合わせていきます。

    色の組み合わせでもう迷わないためのカラーセオリー | ライフハッカー・ジャパン
  • 短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス

    自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ

    短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス
  • よいプレゼンテーションを作るための10の習慣 - builder by ZDNet Japan

    数年前よりも、改まったプレゼンテーションを求められる機会が増えているのではないだろうか?実際、一部の推計によれば、2010年には米国の仕事の4分の1で、従業員が改まったプレゼンテーションをする必要があるという。 残念ながら、プレゼンテーションをする人の多くには、コミュニケーションの妨げになる習慣がある。しかしそれらの習慣は、修正してよりよいものに置き換えることができる。プラスになる習慣は、内容を明確で、適切で、印象に残るものにするためのものだ。そして、これらの習慣はまあまあのプレゼンテーションを、目覚ましいプレゼンテーションに変える。この記事では、修正するべき10の悪い習慣をまとめた。 1.情報源になるべからず。フィルタやグルになるべし。 テレプロンプターは片付けてしまおう。プレゼンテーションは、単なるスピーチではない。データを情報や知識、そして運が良ければ知恵に変える場だ。 2.だらだら

  • アクセス解析セミナーで使った「ぐりぐり動く」オンラインプレゼンテーションツール『Prezi』の紹介 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析選定セミナーで講演してきましたで、発表をさせていただいたのですが、プレゼンテーションで良く使うパワーポイントではなく、オンラインでプレゼンテーションが簡単に作成出来る、Preziというツールを使いましたので、紹介させていただきます。 Twitter等のコメントを見ていても、プレゼンに使ったツールが非常にインパクトがあったようです。 この記事用に作成した、Preziを使った簡単なプレゼンテーションを作りましたので、そちらをご覧いただけると、特徴がつかめるかと思います。 下の画像をクリックすると別画面で表示が行われます。 あわせて、いくつかスクリーンショットをおいておきますね。 画面の左上に泡のようなインタフェースが出てきます。 テキストの追加・画像/動画の追加・線を引いたりする事ができます。またショートカットキーボードにも対応しており、「Ctrl+C」や「Ctrl+Z」などが普通

    アクセス解析セミナーで使った「ぐりぐり動く」オンラインプレゼンテーションツール『Prezi』の紹介 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • ワンランク上のプレゼンの技術〜今日からできる10のポイント〜:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    仕事柄、私は毎週のようにプレゼンの「番」があります。また、多くのプレゼンを聴く機会があります。そして思うのは、「ちょっとしたこと」で、もっと聴き取りやすい、もっとわかりやすい、そしてもっと説得力のある、ワンランク上のプレゼンにすることができるケースが結構あるということです。 私が、プレゼンテーションソフトなるものを最初に手がけたのは1988年。かれこれ21年前になります。ロータスという会社の「Freelance(フリーランス)」というプレゼンソフトです。もちろん、DOS版(笑)。当時、「プレゼン」は広告代理店だけのものだったので「プレゼンとは?」というプレゼンを行っていました(笑)。それからずっと、「プレゼン」と付き合っていることになります。そこで、今回は、その経験をもとに、数あるプレゼンのコツのなかから、「すぐに使える」10個のポイントに絞ってお話をします。 【準備編】 まずは、プレゼ

    ワンランク上のプレゼンの技術〜今日からできる10のポイント〜:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
  • 要点を押さえてすっきり!できる「プレゼン資料」の作り方 - はてなニュース

    「プレゼン」といえば、話し方のテクニックだけでなく「資料作り」も欠かせませんよね。今回は資料作りが苦手な人はもちろん、今までなんとなく資料を作っていたという人にもおすすめしたい「プレゼン資料の作り方」についてのエントリーを集めました。 ■プレゼンの前に!知っておきたい4つのポイント まずはプレゼンをする前に心得ておきたいポイントです。自分の普段のプレゼンと照らし合わせてチェックしたいですね。 ▽プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと - livedoor ディレクターブログ こちらのエントリーでは、livedoorのディレクターが「プレゼンを通すために必要なポイント」として以下の4つを挙げています。 「スライドに全てを書かないこと」 「プレゼン全体を30秒で要約できるようにすること」 「事前に聞き手と話すこと」 「承認の粒度はこちらから提示すること」 「スライド」と「カンペ」とは別物

    要点を押さえてすっきり!できる「プレゼン資料」の作り方 - はてなニュース
  • オンラインプレゼンツール「Prezi」を使ってみたけど、これはすごいかも知れない

    ■ オンラインプレゼンツール「Prezi」を使ってみたけど、これはすごいかも知れない 少し前に話題になっていたけど使うチャンスがなかったオンラインプレゼンツール「Prezi」、社内でLTをする機会があったので使ってみた。いやぁ、これは相当面白いね。 サイトにあるデモを見ればどういう感じかわかると思うけど、ぱっと見ただけではトランジションが風変わりな普通のプレゼンソフトに見える。でもこれ、既存のプレゼンツールからすると、パラダイムがまるで違う。Preziの評価で「スタイリッシュなプレゼンが簡単に作れる」みたいな言い方が多いけど、ぜんぜん違うよコレは。このアイデアは単にカッコイイとかそういうレベルじゃない。 よく会社の会議なんかで、A3 1枚にExcelシート上に描かれた図表をばばーんと印刷して、それを説明するなんて場面があるけど*1、「右上のこれが××なんですが、左下にある……そう、それは○

  • 「プレゼンテーションZen」はスゴ本

    読むだけでプレゼンが上達する。いや、「見るだけ」で上手くなる。 なぜなら、書そのものが、優れたプレゼンテーションのお手になっているから。 わたしはデザイナーではない。しかし、同じテーマについて、「まずいデザイン」と「うまいデザイン」が並んでいるなら、見分けることができる。デザインの原則――「コントラスト」「反復」「整列」「近接」を使って、凡庸なシートが、ダイナミックで統一感をもったものに変わっていく過程は、"見た"瞬間に理解できる。 世界プレゼンコンテストで第1位のジェフ・ブレンマン[URL]とか、「でかいプレゼン」で有名な高橋メソッド[URL]、マレーシア大学薬学部教授の講義スライドを読むというより、"見て"いるうちに、優れたプレゼンのキモに親しむことができる。もちろんビジュアルもテーマも全然ちがうが、どのような効果を狙っているか?そのためにどんなデザイン戦略でいるのか?が伝わってく

    「プレゼンテーションZen」はスゴ本
  • パワーポイント関連のWebサービスいろいろ

    パワーポイントで作成した 資料もWeb上で共有出来る と色々と幅が広がりそうですね。 今日はそんなパワーポイント関連 のWebサービスをいくつかご紹介 します。ご自身に合ったサービスが 見つかるよう願っています。 全部で11サービスです。 SlideShare PPTをアップロードしてスライドを共有出来るサービス。よく見かけますね。定番になりつつあるかも。 SlideShare 280 North オンラインのプレゼンテーションツールでPPTにフォーマット可能ですが、日語が不可。海外企業向けのプレゼンに、という感じでしょうか。 280 North authorSTREAM パワーポイントファイルを動画に変換して共有出来るサービス。動画は動画で使い道ありそう。 authorSTREAM Zentation パワーポイントでYoutubeにアップロードされた動画を連動させるサービスとの事。ま

    パワーポイント関連のWebサービスいろいろ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • デザインが素晴らしいプレゼンばかりをひたすら集めた『Notes & Point』 | 100SHIKI

    これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。

    デザインが素晴らしいプレゼンばかりをひたすら集めた『Notes & Point』 | 100SHIKI