【ニューヨーク=平田雄介】上川陽子外相が主宰し、核軍縮・不拡散を議論した18日の国連安全保障理事会閣僚級会合では、「核を使用するとの威嚇」を繰り返してウクライナを侵略するロシア、核戦力を急速に増強する中国に対する批判や懸念を表明する国が相次いだ。露中は反論し、米国が呼び…
別に反論という程のものでもないが、トラックバックを頂けたので。不倒城の様な零細ブログにはなかなかないことだ。補足を兼ねてお返事をさせて頂きたい。 「俺の道」様より >なんで乱暴か思ったのは自分とそれ以外の中間の位置にリアルで情報をもってる >知人(友人、親類、その他服務)ってのがあるのではないかなと。 >その人物のリアルの情報を持っているのならば、 >そのバックボーンを実際知っていたり、想像する事が可能なわけだから おっしゃっているバックボーンの意味と、私が述べた「バックボーン」の意味とが、少々異なる。 私が前エントリーで述べた「バックボーン」というものは、いわば脳内の履歴だ。その文章を書いた当時の記憶、感情、思考といったものであるから、これを他人と共有することは不可能である。当然だ、自分の脳ミソの中身を他人にソーシング出来る訳がない。この意味で、知人だろうが兄弟だろうが親子だろうが、「自
自分が書いた文章というものは面白い。 「むだづかいにっき♂」さんを読んで、こんなことを考えた。 当たり前のことであるのだが、それがどんなジャンルであれ、自分が書き残した文章を読み返すという行為は基本的に楽しい。私の様なしょうもない雑文書き散らし人間でもそれは変わらない。その理由はいくつか考えられるが、やはり一番大きいのは、文章のバックボーンが非常にリアルに感じられるから、という点であろう。故に例えば、上記で越後屋さんが挙げられた「私の好きな食べ物」というのも、本人にしてみれば基本的に面白い筈なのである。 文章というものは無から生じる。日記だろうが創作だろうが論評だろうが、始めにこねくり回されるのは飽くまで自分の頭の中、脳内の回路だか左脳だか右脳だか前頭葉だかという部分においての話であり、それは「書く」というプロセスを間に挟んで初めてテキストとして書き残される。故に、その文章を書いた「履歴」
下町の老舗のラーメン屋さんや和菓子屋さんで食事をしてみて、「おいしい!」と思った経験はありませんか? ご自身の戦争体験を若い世代へ語り伝えようとしている高齢者の方々のお話を聞いたことはありませんか?老舗のお店の深みのある味も、高齢者の方々の戦争体験談も、いずれも「次の世代へ何かを残していきたい」という人間の営みから生まれてきたことであると思います。そして、そういう”情報の継承”という 発想でもって、社会問題に対して何か有効な情報拠点を築き上げていくことはできないだろうか、というのが”みらい”の出発点です。 Q.みらいって簡単にいうとどんなサイトですか? A.次世代情報都市”みらい”は、学問やジャーナリズムなど様々な方法を駆使して、次の世代への情報の伝達を目指す仮想都市空間です。具体的な活動としては、政治、経済、社会、科学技術、国際、環境、教育、文化、芸術、家族など、あらゆる種類の社会問題の
OhmyNews:オーマイニュースはアクセスが過剰なのか、無駄に重くてあまり読む気が起こらないのですが、せっかく誰でも自由に情報を発信できる多くのブログサービスがあると言うのに、わざわざ他人の検閲を受けるという制約を伴って参加する意義が見出せないんだよなぁ。 原稿料、そんなに良いの? 匿名では無責任になりやすいっていうのは分かるんだけど、実名に拘って意見を書いていたって、くだらない意見はたくさん存在するわけだし、事実オーマイニュ Comments: 4 #1841 らぶ URL 2006-09-07 Thu 12:23 このエントリーは、OhmyNewsに関連した書きかけ項目です。 このエントリーを加筆、訂正などして下さる協力者 を求めています。 えっけんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 #1842 えっけん URL 2006-09-07 Thu 17:41 殺すな。 #1844
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