寄せては返し 寄せては返し 打ち寄せるアクセスの波を見つめつつ 秋の浜辺に叫んでみても 数日も経てば引き潮のごと ブックマーカーは消え去るのみ
![砂に書いたブックマーク](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34e8b1a9ae535a84c4d4631ad33608149d06e9b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F71%2F34%2F962b65e4099644b50e77cb1d576fe28b.jpg)
RSSチェッカーに育児関連のはてブエントリがひっかかるように設定していて、自分の巡回先以外のサイトでも良エントリがあったら見にいけるようにしている。 で、はてブの概要が面白そうな文章だったら直接読みに行くんだけど、そのサイトに行ったら、やたらと文字が小さくて読みにくいと、途端に読む気がなくなったりする。 それでも、誰かにはてブされているということは、何かしらクリップしたい気にさせる内容だったろうし、RSSで把握した概要も面白そうだし・・・ということで、頑張って文章をエディタにコピペして、文字を大きくして読んだりしている。それで、面白ければはてブにクリップする。 でも、更に巡回に加えたいような魅力的なブログと感じた場合は、悩んでしまう。このブログはどうも私の興味をそそるブログらしいと感じて、できれば巡回先に加えたい、と思うんだけど、一見であれば、あの文字の小ささもエディタにコピペして読む手間
「言葉は、頭の中でシナリオのように組み立てられてから発せられるものではない」ということを意識されたことはあるでしょうか? それが書き言葉であれ話し言葉であれ、完全な「文章」、首尾一貫したまとまりが脳内のどこかに形成され、それを声や文字で出力する…というイメージを無意識に抱きがちだと思うのですが、それが誤りであることはちょっと自分の行為を振り返ってみると容易にわかることでしょう。 私たちは書きながら考え、喋りながら会話を組み立て、そういう言語化の行為の中で再帰的に自分にフィードバックしつつさらに言葉を生み出していくのです。 書くのが苦手な人 ご自分で書くのが苦手だと思われている方の少なからぬ人は、頭の中でちゃんとまとめてから文字にしなければいけないという思い込みがその筆を縛っているように見えます。誰もそんなことはできていないのですから、もっと気楽に書くという行為を始められたらよいのではないか
リリースされてからずっと手を出したかったPlaggerにやっと手を出した。 これで俺も「それPla」とか言っちゃったりできちゃうわけ! いひひ。 つーか、Plagger便利すぎる。楽しすぎる! もっと早く手を出せば良かったー。 ちなみにPlaggerっていうのはRSSとかその他のいろんなのを拾ってきてなんか形にして出力するっていうすぐれもの。 インストールが面倒だって聞いてたけど、そうでもなかった。FedoraCore4、Perl5.8.6の環境でcrawler.jp::blogさんの「Plaggerをインストール@さくらインターネット」を参考にインストール。 自宅鯖につっこんだんでさくら鯖じゃないけど、大まかな方法は一緒。要するにCPANのシェル(ここを参照すると良いよ)で「test Plagger」ってして必要なモジュールを全部入れてあげればいい(基本的にはEnter連打)。うちの環境
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