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仕様書に関するkiyo1978のブックマーク (2)

  • OpenID Foundation Japan - 翻訳・教育 Working Group

    OpenID Foundation Japan 翻訳・教育 Working Group は、OpenID Foundation Japan 参加メンバーを中心に、有志により運営されています。現在は主に OpenID & OAuth 関連仕様書の翻訳活動を行っています。 翻訳ドキュメント一覧 OpenID 認証は、エンドユーザが識別子 (Identifier) を管理していることを証明する方法を提供するものである。OpenID 認証を利用すれば、リライングパーティー (Relying Party、以下 RP) はエンドユーザのパスワードやメールアドレスなどにアクセスする必要がなくなる。 OpenID Attribute Exchange は、エンドポイント間で属性情報を交換するための OpenID の拡張仕様である。ユーザーの属性情報を更新または取得するためのメッセージを提供する。 Open

  • カーリルのブログ「カリブロ」: 図書館API仕様書

    図書館API仕様書 概要カーリル図書館APIでは、全国のOPAC対応図書館のほぼすべてを網羅するリアルタイム蔵書検索機能を提供します。また、全国の図書館の名称、住所、経緯度情報などをまとめた図書館データベースへのアクセスを提供します。 図書館APIの紹介蔵書検索は、「ISBN」と、図書館の「システムID」をキーにして検索を行います。ISBNは、10ケタと13ケタ、ハイフンの有無などいくつかの形式がありますが、図書館APIではどの形式も対応しています。システムIDは、各図書館が導入している蔵書管理システムの固有のキーで「Kanagawa_Fujisawa」のようなアルファベットとアンダーラインによって構成されています。 一つのシステムIDには多くの場合、複数の図書館/図書室が紐付いています。市に一つのシステムIDがあり、市内の全ての図書館・図書室が含まれていることが多いですが、複数の市町

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