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上流工程に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 「仕様がわからない」と「仕様が決められない」は意味が違う - 勘と経験と読経

    TL上で目についたこのスライド「ウォーターフォール開発/スパイラル開発/アジャイル開発 お金と契約にまつわる当の話」を見ながら考えたこと。「仕様がわからない」ことと「仕様が決められない」ということは違う。この二つは区別しなければいけないと思った。 あなたは、これから開発するシステムの要件や仕様を(事前に)100%決定する事が出来ますか? ウォーターフォール開発/スパイラル開発/アジャイル開発 お金と契約にまつわる当の話 from Masahiko Satoh この一連のスライドはとても興味深かったのだけども、24枚めのスライドですこし違和感を感じた。ウォーターフォール型開発プロジェクトへの分岐条件が「あなたは、これから開発するシステムの要件や仕様を(事前に)100%決定する事が出来ますか?」という点にひっかかったのだ。 アジャイル開発プロセスの質の一つに「意思決定を出来るだけ先延ばし

    「仕様がわからない」と「仕様が決められない」は意味が違う - 勘と経験と読経
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/08/03
    "全体像がわかっている上で、「…選ぶことを先送りする…」のは良いのだけれども、…案も考えられない状態は話にならない。…(全貌)がまったくわからない状態で「…反復開発かアジャイル」というのは違う気がする"
  • ビジネスイノベーター(アーカイブ) | 谷島の眼

    今回は、「ソフト開発に仕様書は必要か否か」について考えてみたい。4月13日に公開した「当の中村修二・幕引きの弁」に対する読者コメントの中で、このテーマが登場した。プログラマをされている読者と、ユーザー企業の情報システム部門におられる読者の間で、ちょっとした議論が起きた。 もともとの記事は日経ビズテック編集長の仲森が執筆し、主題は技術者の処遇であった。この記事から派生した「ソフト開発を巡る仕様決定や文書化」というテーマもまた重要であり、筆者もそれに関して記事をあれこれ書いてきた。来ならITProなどIT関連サイトで議論した方がよいテーマであるが、ことの経緯から欄で取り上げることにする。 まず一連の読者の書き込みを再掲する。文章の一部を筆者が編集・修正した。編集長の仲森の記事が公開されて後、31歳のプログラマの方がこう書かれた。 ■(前略)それになにより、無駄な仕様書作成やらくだらない社

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/05/25
    下流で必要な労力と保守のコストを減らすために当然必要である
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