東西南北に広大な国土、多様な気候の土地で様々な文化と歴史をもつ人々が暮らしている中国。 そこで話されている「言葉」も実にバラエティに富んでいます。 この記事では中国の方言の一つであり、海上速達便サービスの拠点の一つでもある上海で使われている「上海語」について紹介いたします。 「中国の方言って広東語だけじゃなかったの?」 「上海に行ったことがあるけれど、上海語というのは耳にしたことがないような?」 「上海語ってどんな方言なの?」 そんな疑問を持った方はぜひ最後まで目を通してみてください!
(1)PinConv+ 簡体字を日本漢字に転換するための工具はいろいろ存在するが、21世紀中国総研では、長年、中国語変換ツール「PinConv+」(www.karak.jp/chinese/)というフリーソフトに御厄介になってきた。簡体字をピンインに変換する機能や中日辞書の機能なども備えていて、なかなかの優れものである。(ここで「日本漢字」とはアバウトに、現代の常用漢字と常用漢字を除く日本での歴史的使用漢字を指す。)開発者は中国語翻訳者であるタケウチシンスケさん。この場を借りて厚く御礼申し上げたい。 しかし、便利なものに慣れると欠陥も気になりだす。隴を得て蜀を望むの類である。 この変換ツールでは、日本漢字はシフトJISコードをベースにしていて、簡体字→日本漢字の変換において、以下のような間に合わせの変換がなされる。
中国人です・・・ 汉语と中文 の意味はほぼ同じです 汉语は 専門用語の感じがします 汉语 は「日本語」や「英語」という言葉と同じく、「~語」という意味です 中文は もっとも一般的に使われていると思います 中文は 中国文字 の略と思います ほかにも「~文」のような言い方があります、 “英文”“日文”“韩文”…… 普通生活なら、中文のほうが余程多く使われていると思います 例えば先生が授業で中国語をほかの言葉に比べると、普通は中文を使います、なぜなら中文のほうがわかりやすいからです・・・ 減点については やはりありえないんですね、そんな些細なことだと・・・ 例えば 我正在学中文 我正在学汉语 どっちでも正しいです
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