いきなりお仕事の愚痴で申し訳ないのです。 私たちが作っている機器の下位ユニットのソフトの出来が酷いです。 どういう風に酷いかというと、ちょっと通信ログみれば一発で(仕様をしらない人間でも「ああ、こりゃコピペして修正を途中し忘れたな」と解るような)バグが普通にあったり、2個同じものをもつ構成なのに片方づつ全く違う挙動をしたり(バグも両ポートで違う^^;)。もちろん(?) コッチを直せばアッチがデグレードで、いつまで経ってもまともに動くようになりやしません。 で、あまりの酷さゆえ、彼らのコードのレビューが開かれたのですが。おぉ、これは凄い。こんなに見事なコードをみたのは初めてでした。 最長不倒関数、芸術的字下げ、strcat の嵐、グローバル変数の多用(しかも同類を構造体に纏める事すらしない)、コメント無し・define 無しで使われる数多のマジックナンバー、strcat の嵐、ナンバリングさ
>http://morinogorira.seesaa.net/article/186826246.html メモ. 一部上場の名前の売れた一流SI企業にもブラック企業はあるよ. その時の仕事はかなり大きな仕事だった。 大きすぎた。 データベースのテーブル数は1000を超え、 それぞれのリレーションを把握するのがギリギリな仕事だった。 俺はそのテーブルを管理する担当だった。 この時点でブラック確定じゃねえか.orz だから、1000を超えるテーブルの設計者もピンキリで「考えている奴」と「考えていない奴」に分かれた。 考えない奴を入れちゃダメー. 腐った一個のリンゴが,リンゴ箱いっぱいの設計を全部腐らせるのにさほどの時間は必要ない. 事態は一向に良くならない。 1000あるテーブルはどんどん増えていく。 これを使ってSQLを作るが、そのSQLの大半が自動生成のSQLで、 誤ったテーブルのまま
(写真)二年坂でたべた湯豆腐。 天地の神のめぐみしなかりせば 一と日一と夜もありえてましや 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 平安神宮でひいたおみくじは大吉だった。 そこには上の言葉が書かれている。そのほかの内容は「もう絶好調っす!」という感じです。 上の言葉の意味は、 「世の中には太陽の光とか、空気とか、 たくさんのものに囲まれてあなたは生きていられる。 その感謝の気持ちを忘れてしまってはだめなんだよ」 という意味らしい。 驕れる藤原は今年もがんばってみるつもりでもあるが、 少し冷静になって、大人っぽくすごしてみようと思う。(なんてね)
画像が重くてゴメンナサイ. SSTPを使う事で,より柔軟に色んな出力を伺かでNotifyする事が出来るようになりました*1. そこで,暫定的ではありますが,autotestの結果を伺かに喋らすスクリプトを公開します. 暇な人は,是非一度試してみてください. .autotest これは,#{RAILS_ROOT}/.autotestに書くスクリプトです.別に,gem/ZenTest-*/lib/autotest/の下にukagaka.rbとか作って,.autotestにrequire'autotest/ukagaka'とかでも良い. require 'ukagaka_io' # とりあえずlocalhostに接続しておきますよ UIO = UkagakaIO.open('127.0.0.1', 9801) class Autotest::Ukagaka def self.ukagaka(ms
Why Do People Hate Java? http://ja.reddit.com/r/programming/comments/b7eo5/proggit_why_do_people_hate_java/c0lc00n にあった返答が面白かった. 個人的なJavaの感想だが,良い言語であるかもしれないが,Javaを使うぐらいならPythonを使うし,Webサイト構築したいならApacheやLighttpdと親和性の高い他の言語を使いたくなる.Tomcatなどわざわざ運用したくないのだ.OS依存のところを書こうとするとやはりC/C++でないと難しくなってしまう.利点といえば,そこそこ多くのOSで動くGUIアプリを移植性を考えずに書けるぐらいか.だがそれも,Qtなどの登場で色あせてしまったように思える.tcl/tkという選択肢もあるか.つまり何をいいたいかというと,Javaを使う理由
最近、うちの会社に見学に来る人が増えている。そして会社は知らず知らずのうちにどんどん規模が大きくなっているように感じる。 しかし、実のことを言うと、私は最近、会社経営に飽きてきた。「ああ、こういう風にしていけばお金はいくらでも儲かるんだろうな」というのがわかったあたりで、“会社ゲーム”には飽きてしまったのだ。いまは少し食傷ぎみである。私にとって“会社ゲーム”はあまりに簡単すぎた。 もちろん、このあと会社を大きくしていくには険しい道のりが待っているのだけど、私自身はこれ以上会社を大きくしても仕方がないと思っている。むしろ、うちの会社で働いている社員はみんな3年ぐらいで独立して、うちの会社から離れるべきだ。そのときに(独立するために)やめていく社員たちに「ああ、安くでこき使われて、それでいて、潰しの利かないスキルばっかり身についたなぁ」とは決して思われたくない。せめて「どうにか食っていくのがや
2002 2000 1.36 60 2010 3 1 60 2001 2010 15 24 60 300 2010 5 1 6720 1260 60 ( ) 1947 1949 2010 60 2012 65 20 60 65 70 EU 1 2020 70 2.89 65 2.78 EU EU 14 1 EU UN, World Popultation Prospects: The 1998 Revision 2 1970 90 50 67 60 60 60 60 65 69 60 50 60 60 60 3 60 3 2 60 2 1 60 65 60 2 70 60 4 4 60 3 4 4 5 45 54 55 64 45 54 55 64 7 2001 2000 15 64 16 64 2000 Eurostat,Labor Force Survey 2000 U.S. Depa
基数ソート(きすうソート、英: radix sort)は、「比較によらないソート」[1]のアルゴリズムの一つで、位取り記数法で表現可能な対象について、下の桁から順番にソートしてゆき、最後に最上位桁でソートすると、全体が順序通りに並ぶ、という手法である。 nをデータの数、kを桁数として、計算量のオーダーはO(nk)である。また、アルゴリズム自身の性質により、素直な実装が安定ソートになる。[2] このアルゴリズムは、データの種類が有限で、最大値・最小値がはっきりしているという仮定を置いており、全ての入力データが「3桁の整数」や「2文字のアルファベット」など決まった形式であることが分かっていなければならない。なおそれに加え、ある値のデータが必ず一つしか現れないとか、同じ値のデータは同一のものとしてしまって良い、といった場合には、もはやソートするのではなく、単純に、全体が入る大きさの配列を用意し、
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