1 ケツすべりφ ★ 投稿日:2011/08/25(木) 13:31:02.98 0 勤務先の病院で入院患者の足の爪を剥がしたとして、京都府警五条署は25日、 京都市西京区川島六ノ坪町、看護助手・佐藤あけみ容疑者(37)を傷害容疑で逮捕した。 容疑を認め、「仕事のストレスがたまり、イライラしてやった」と供述。佐藤容疑者は7年前にも、 仕事上のストレスなどから同市内の別の病院で同様の事件を起こして逮捕され、傷害罪で 懲役3年8月の実刑判決を受けていた。 発表によると、佐藤容疑者は24日午前10時30分頃、京都市中京区の毛利病院で、 手首の骨折などで入院していた女性(80)の左足親指の爪を手で剥がした疑い。 この女性以外にも患者数人が爪を剥がされた形跡があり、同署が詳しく調べている。 同日正午過ぎ、巡回中の看護師が、女性の爪が剥がれ出血していることに気付き、 病院側がこの女性のシーツ交換などを