ネットサーフィンやコミュニケーションはスマートフォンにシフトしているからだろうか。 本当に情けない。文書作成さえままならない。 そりゃあパソコンの授業なんて大概の学校ではちょこっとやる程度のもんだから。若者が全面的に悪いとは思ってないけどさ。 けれども、「限度」ってものがあるだろう。正直あきれかえっている。 パソコンのハードからソフトの隅々まで知り尽くして自由自在に操れって要求しているわけじゃないのだが。こっちは。 せめてWorldくらいまともに使えるようになってもらいたいものだ。
ネットサーフィンやコミュニケーションはスマートフォンにシフトしているからだろうか。 本当に情けない。文書作成さえままならない。 そりゃあパソコンの授業なんて大概の学校ではちょこっとやる程度のもんだから。若者が全面的に悪いとは思ってないけどさ。 けれども、「限度」ってものがあるだろう。正直あきれかえっている。 パソコンのハードからソフトの隅々まで知り尽くして自由自在に操れって要求しているわけじゃないのだが。こっちは。 せめてWorldくらいまともに使えるようになってもらいたいものだ。
古い話を思い出す記事を読んだ。 新卒で人事に配属されないほうがいい(なべはるの人事徒然) 概ね思い当たる内容だった。 いわゆる、「コーポレート部門」あるいは「スタッフ部門」といわれる部署、例えば総務・人事・広報・企画などに代表される部門は、常に新卒の配属希望先として上位に来る。 古くから私が訪問している会社においても、軒並み新卒の希望職種上位はコーポレート部門で占められる。最近は特に「営業」や「生産」の人気がなく、経営陣も困っているという話もちらほら聞く。 「企画を希望していたのに、営業に配属になってがっかりです」といった話を何度聞いたことだろう。 だが、コーポレート部門のキャリアは良い面も悪い面もある。 コーポレート部門は「スペシャリスト」として認識される一方で、私が一番記憶に残っているのが、ある大手企業の経営者が言った、「中途採用で、コーポレート部門のキャリアが長い人はあまり歓迎ではな
ゴールデンウィークの帰省や行楽で車を利用する人にとって、数時間にもわたる渋滞は頭痛の種だ。特に困るのが、トイレに行きたくなったとき・・・。ツイッターにも「1時間以上我慢してるけど、もう限界」など、トイレ難民の悲痛な叫びが数多く投稿されている。 そして、ようやくたどり着いた、サービスエリアのトイレ。しかし女性客には、さらなる難関が立ちはだかる。帰省時に東名高速道路を利用するJ子さん(30代)がいう。 「女性トイレは、異様に長くかかる人も多いので、長蛇の列がよくでき、殺気立っているんです。一方で、隣に男性トイレは回転が早く、雰囲気も穏やかに見えます。立ちションできる彼らが本当にうらやましい・・・。絶対に見ないと約束するから、使わせてもらえないか、といつも思っています」 行列に並べる余裕がないほど切羽詰まっている場合、もしも異性側のトイレが空いていたら、使っても問題ないのだろうか? 尾崎博彦弁護
映画『わたしはロランス』より、主人公の教師ロランス(メルヴィル・プポー)は、女として生きていくことを決め、女装して教鞭に立つ。 グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』Blu-ray BOXの5月2日(土)発売を記念して、4月20日、渋谷アップリンクにて『わたしはロランス』のトーク付き上映会が開催。『原発危機と「東大話法」』などの著作で知られる「男装をやめた」東大教授・社会生態学者の安冨歩さんが登壇した。 『わたしはロランス』は、80年代を舞台に周囲の偏見や社会の拒否反応のなか女性として生きていくことを決めたモントリオール在住の作家で国語教師のロランスと、彼の恋人で最大の理解者である女性フレッドとの10年にわたるラブ・ストーリー。美術家・ドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤さんを聞き手に、安冨さんが自身の境遇、そして性社会とジェンダー・セクシュアリティの歴史
中国湖南省出身の李小牧(り・こまき)さん(54)が、日本に帰化してわずか2か月で新宿区議会議員選挙(4月19日告示、26日投開票)に出馬した。緊張の高まる日中関係を背景に、日中両国の人たちから非難や応援の声を受けるなか、精力的な選挙活動を展開した。李さんは「民主主義のない中国と、選挙に行かない日本の若者に対し、双方にインパクトを与えたい」と語っている。その選挙戦に密着した。(映像作家・ライター/岸田浩和) 李さんの選挙戦を追ったドキュメンタリー動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=3eFq-fOi4Bs ●歌舞伎町で叫んだ「選挙権万歳、被選挙権万歳!」 選挙運動期間の最終日を迎えた4月25日の夜、日本有数の歓楽街・新宿歌舞伎町の街頭に、李さんの姿があった。 往来の絶えない歌舞伎町一番街に、拡声器に載せた熱のこもった声が鳴り響いていた。声の主を取り囲む
「春はあけぼの」とは枕草子の書き出しだが、ここ最近のネットにおける「春」といえば、代表格の一つとしてニコニコ超会議があがるだろうか。 そしてニコニコ超会議といえば枕詞のように「オフパコ」という言葉が連結する。事情を知らないものが「超会議」でTwitter検索をかければ、まるで幕張メッセで大規模乱交パーティが開かれているのではないかと誤解しかねないだろう。「ニコニコ超会議会場近くのコンビニからコンドームが消える」とは、真偽があやふやになった春の風物詩となりつつある。 毎年のようにいじられ、なじられるニコニコ超会議だが、そもそもこれは「ニコ生主」呼ばれる存在がオフパコの権化のように語り継がれていることが原因だろう。実際に「ニコ生主が女性ファンを強姦!」といったニュースは時々上がってくるので、そのイメージが先行し、拡大している可能性は否めない。同様に「歌い手」も、ぱにょという歌い手が女子学生にえ
艦これの海が燃えている。 事の発端は3話最速放送、その最後に訪れた如月の轟沈である。「日常7割のほのぼのエセ学園モノでしょ〜」とヘラヘラしていた視聴者は、突貫工事で立てられたフラグから発進した深海棲艦艦載機の爆撃によって、水底へと叩き落とされたのである。 如月提督はしめやかに葬儀をとり行い、その他提督も突然の訃報を前に驚愕した。暴徒化し公式垢に噛み付く者が現れ、便乗してか捨て垢で噛み付く者が追随、その光景を「炎上だwww」とクソアフィブログが盛り立てた*1。史実組は次の犠牲者にチップを乗せ、クソアニメウォッチャーは「雑だ」と騒ぎ、リョナLOVEオークたちは手を叩いて宴を始めた。 はっきり言おう。これほどまでの地獄を見たのはひさしぶりだ。 このような凄惨たる状況を生み出した「如月の死」とは、一体なんなのか。「不人気を殺していく」「雑な殺し方」などと言われる彼女の最期は、「1話で回想とフラグ回
2014年02月26日18:20 カテゴリ原型にチャレンジ! *パート1* フィギュアの原型を造ってみる!(`・ω・´)【道具編】 フィギュアの原型を造ろう… ! ! ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 造形に対しての「見極目」を養うには、もうこれしかない、私はそう思ったのです…! (ここ参照: http://native.blog.jp/archives/3542159.html ) 「それで造形のことが分か
先日、白ヤギさんからこんなお便りをいただきました! こんにちは!! いつも楽しく見させていただいてます! それと同時にミカタンさんの素晴らしいレビューによってお金が消え去る日々であります・・・ww ところで原型はやっぱり手作業で作っているものが多いですよね!? 最近は3DCGもあって本当にすごいですよねー!! 恐れ多くもプロの原型の道具を見てみたい限りです・・・!! HN/ 縷縷綿綿 さん それは私も知りたい ! ! …ということで、手でも原型を造れてさらに3Dも扱える、「たかのん」の元へ行ってきましたー!! こちらが たかのん 先生! 朝一でお願いしたにも関わらず、バッチリ準備をしていてくれました。 たかのん先生は「ブログの記事を作りたいよー!」というと、快く協力してくれるステキな先生であります! 勉強を始める前に、原型制作にも色々な素材があるのですが、たかのん先生は「ポリパテ」使いとな
飼い猫を車で引きずり死なせたなどとして、茨城県警稲敷署は1日、稲敷市の無職の男(83)を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)と廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで書類送検し、発表した。男は「猫に自宅の盆栽を傷つけられたので捨てようとしたが、手をひっかかれたため感情的になってやってしまった」と容疑を認めているという。 署によると、男は3月19日午前10時40分ごろ、自宅の駐車場で、飼い猫の首と乗用車の後部をビニールのひもで結び、市内の車道を約4キロにわたって引きずり窒息死させ、市道脇の草地に死体を捨てた疑いがある。猫は1月ごろから男の自宅に住み始め、男がえさをあげていたという。 猫が引きずられているのを通行人が目撃し、署に通報していた。
一目おかれたくて入社10年、ガムシャラにやって来た。仕事は毎年複雑膨大になる中、社員の残業(時間外勤務)を減らせとの至上命令が飛び交うもとで、時間を減らせるわけなどなく、毎日のサービス残業4~6時間当たり前でやってきた。 17:30定時でも24:00退社当たり前でやってきたし、やらざるを得なかった。 そしたら今度は、業務量に対し明らかに人が足りない部署に異動になった。 そして明らかに回りのみんなより仕事の質も量も多い業務の担当者にさせられた。 俺はただ、会社からは、反論もしてこない労働力、つまり、奴隷かそれ以下だと思われていたのだと気づいた。 若い時期に労働力をダンピングした自分がバカだったのだと今さら気づいて悲しくなった。 悔しくて悔しくてたまらない。 それでも、明らかに理不尽な量の仕事を任されても怒ることができない自分がバカで不甲斐なくて人生の要領が悪すぎて、ツラい。
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