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ブックマーク / karapaia.com (344)

  • 新種のシュモクザメが発見される。ハンマーというよりショベル型

    シュモクザメと言えばまるでハンマー(トンカチ)のような頭部が特徴的で、英語ではハンマーヘッドシャークと呼ばれているが、大西洋の西部で、ハンマーと言うよりはどっちかというとショベル寄りの頭部を持つ、新種のシュモクザメが発見された。 その新種「スフィルナ・アレニ」は、世界最小のシュモクザメ「ウチワシュモクザメサメ」によく似ており、当初はこのサメと勘違いされていた。 ところが、詳しく調べてみたところ、背骨の数や頭部の形状が違っており、さらにDNAも独自のものであったことから、新種であることが判明したのだ。 これまでウチワシュモクザメと間違えられていた新種 北米と南米の沿岸部に生息する「ウチワシュモクザメ(Sphyrna tiburo)」は、サメとしては珍しい雑性の種だ。 シュモクザメ最小の種とされるが、オスは85cm、メスなら95cmほどになるため、小魚というわけでは決してない。 それでも最小

    新種のシュモクザメが発見される。ハンマーというよりショベル型
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/10/07
    KGB(生き物)みたいな頭しやがって
  • 熱すぎて中国の車が妊娠したようにぷっくり膨らむ現象が勃発!その理由とは

    昨年に引き続き、今年も猛暑に見舞われている日だが、同じく猛暑にあえぐ中国で、信じがたい現象が目撃された。それはなんと車が風船のように膨らむという奇妙なもの。 アメリカでは猛暑の恒例イベントとして、車のダッシュボードでクッキーを焼く試みもあったりするが、熱にさらされたお菓子の生地ならまだしも、車がこれほど膨らむことなどあるのだろうか。 目を疑う光景に現地も騒然。まさかの妊娠説とセットになってシェアされた驚きの動画にせまってみよう。 一体なぜ?中国で猛暑により車の一部が膨張 日同様、記録的な猛暑に見舞われている中国では、7月から8月にかけ、多くの地域で気温40℃超えの猛暑が続いている。 そんな中、人々の目を奪ったのがXユーザーのジェニファー・ゼンさんが撮影したこの光景だ。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:jenniferzeng97/X なぜか車体の一部がポッコリと膨

    熱すぎて中国の車が妊娠したようにぷっくり膨らむ現象が勃発!その理由とは
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/08/26
    どっちかというと脳勃起とかマッコウクジラに見える。針でつついたら空気抜けるんだろか
  • NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア

    NASAの探査機「ボイジャー1号」は46年に渡る長期ミッションを行っている。太陽圏を脱出し、現在地球から240億km以上離れたところを旅しているのだが、このところ何やら意味不明な言葉をぶつぶつと繰り返しているそうだ。 NASAのブログによると、そこに搭載されている3台のコンピュータのうちの1台に問題が発生し、科学・工学的なデータを地球に送り返せなくなっているという。 この思わぬトラブルに対処するため、NASAの専門家は今、1977年に打ち上げられた機体の古いマニュアルを引っ張り出し、どうにか正気に返ってもらう方法を探っている。

    NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア
  • 映画にも登場した樹齢200年の名木「ロビン・フッドの木」が16歳少年によって切り倒される : カラパイア

    自然を守り愛する人々にとって、これほど心を痛めることはないかもしれない。イギリスで、200年近く立っていたセイヨウカジカエデの木が、16歳少年に意図的に切り倒されるという悲しい事件が起こった。 この木は、ユネスコの世界遺産となっているローマ帝国時代の城壁跡「ハドリアヌスの長城」の隣にあり風光明媚なシカモア・ギャップに立っており、1991年に映画『ロビン フッド: 泥棒の王子』に登場して有名になった。 地元の州警察は少年を逮捕し、現在取り調べを進めているという。 この木は、美しい風景の象徴として多くの人に愛されてきただけに、SNSでは破壊行為をした者に対して非難と怒りの声が寄せられている。

    映画にも登場した樹齢200年の名木「ロビン・フッドの木」が16歳少年によって切り倒される : カラパイア
  • 一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる

    一般に通勤といえば電車やバスや車にバイク、または自転車に徒歩あたりだろう。 ところがスイスには、なんと通勤手段に水泳があり、川を泳いで出勤する人があたりまえにみられる都市があるという。 スイスの都市バーゼルは、ヨーロッパを代表する川の一つ、ライン川が街の中央を流れている。そのため夏ともなれば、その涼を存分に味わう水浴びや川泳ぎがそこかしこで見られる。 さらに海水浴シーズンによく見かけるのが流れに身を任せる川「通勤」だ。 専用の防水バッグを携えて、涼みながらゆるゆると、漂いながら仕事に向かう人々の風景もまた、バーゼルの風物詩になっている。 バーゼルの川を使ったユニークな通勤方法 スイスのバーゼル=シュタット準州の都市バーゼルの人々は、毎年夏になると街の中央を流れるライン川で涼む習慣がある。 そんな中、ユニークなのが川の流れに乗って出勤する人々だ。 といってもそのまま川に飛び込むのではない。彼

    一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/09/20
    たのしそう
  • 睾丸にも味覚受容体があるという驚愕の事実にフグリを醤油につける人が続出中

    アメリカの科学者たちが数年前に発表したある研究が今になって脚光を集めている。米国科学アカデミー紀要に掲載されたその研究によると、睾丸に味覚受容体が備わっている可能性があるというのだ。 ということは、フグリで味を楽しめるかもしれない?海外SNSユーザーの間で、自分のフグリで味覚チェックをするチャレンジャーが続出しているという。 マウスの睾丸には甘味とウマ味を感じる受容体がある アメリカ・モネル科学感覚研究グループが明らかにしたのは、マウスの睾丸には甘味とウマ味を感じるための味覚タンパク質といった味覚受容体があり、それが繁殖能力に関係しているということだ。 受容体を睾丸から切除してしまうと、精子が泳げなくなり、ついでに睾丸に奇形まで生じ、あろうことかマウスは子供を作れなくなってしまうのである。 じつはマウスだけでなく、胃・肺・脳といった内臓からお尻の穴まで、味覚受容体は人体のいたるところに備

    睾丸にも味覚受容体があるという驚愕の事実にフグリを醤油につける人が続出中
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/09/06
    でも海水浴で玉袋から塩あじ伝わらなくね…。
  • 「死が二人を隔てても、骨になってまた再会。」犬を愛した科学者の遺言 : カラパイア

    ワシントン州立大学で教鞭をとる一方、エキセントリックな人類学者であった、米ユタ州出身のグローバー・クランツ博士(1931〜2002)は、初めてビッグフットを学術的にきちんと調査したことでも知られている。そんな彼にはもう一つの顔があった。自らの飼い犬を猛烈に愛していたことだ。 膵臓ガンとの闘いの末、亡くなってからしばらくたつが、彼の愛犬に対する思いは誰が見ても明白な証拠として残されていた。クランツ博士に、甘えながらじゃれついている飼い犬のクライド(アイリッシュ・ウルフハウンド犬)の姿が、全身骨格となって、スミソニアン自然史博物館に展示されていたのだ。

    「死が二人を隔てても、骨になってまた再会。」犬を愛した科学者の遺言 : カラパイア
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/09/01
    こんなの…素敵じゃん…
  • 海がマイクロプラスチックを大気中に放出していることを科学者が発見

    陸地から発生したマイクロプラスチックは海に流れ着く。だが海も、流れ着いたマイクロプラスチックを大気中に放出し、世界で最も孤立した場所にも運んでいることが新たな研究で明らかとなった。 『Nature Communications』(2023年6月22日付)に掲載された研究では、ノルウェー沿岸部の北極圏に広がる海の空気を集めて分析が行われた。その結果、様々なプラスチックの粒子が検出されたという。 そうしたプラチック粒子は陸上の発生源から直接やってくるものもあるが、元々海に漂っていたものが大気中に放出されたものもあったそうだ。 海の上の大気もマイクロプラスチックに汚染されている 直径5mm以下の極小のプラスチックの粒子「マイクロプラスチック」による汚染は、今最大の環境問題の1つとされている。 それは人間の心臓組織や植物からも発見されているほど、世界のあらゆる地域や生物に広がっている。 今回のドイ

    海がマイクロプラスチックを大気中に放出していることを科学者が発見
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/09/01
    さっさと人類衰退しろ
  • 中国の高級住宅地がゴーストタウンに。200を超える豪邸が未完成のまま廃墟と化す

    中国北東部の工業都市、瀋陽市のふもとに広がる異様な風景。そこにはまるで豪邸が無限増殖したかのようにほぼ同色同形の住宅ががずらりと並んでいる。 すべて立派な豪邸だが、よく見るとそのどれもが一様に精彩を失い、放棄された建物特有の不気味さを漂わせている。 その裏には、かつて不動産大手が開発を進めていたものの、突然中止となった大がかりな高級住宅プロジェクトがある。 完成間際で放棄され、ただひたすらにうら寂しく朽ちてゆく邸宅たちの墓場。中止の理由も不明のまま、荒廃が進むゴーストタウンにせまってみよう。 Check Out A Ghost Town Of Deserted Chinese Mansions | Insider News 大邸宅がずらりと並ぶ中国のゴーストタウン 見晴らしのよい丘陵地帯に廃墟化した大邸宅がずらりと並ぶ異様な景色。ここは中国の遼寧省瀋陽市にある有名なゴーストタウンだ。 この

    中国の高級住宅地がゴーストタウンに。200を超える豪邸が未完成のまま廃墟と化す
  • 世界の象徴的な都市の昔と今の比較写真

    上の写真は終戦直後の東京の様子を撮影した写真である。現在の東京都はまるで別世界が広がっている。海外サイトにて世界18の都市の昔と今を比較した写真が紹介されていた。ほとんど変わらないままの都市、短期間で激変した都市、それぞれに感慨深いものがある。 1.中国、上海:1990年・2010年 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.インドネシア、ジャカルタ:1960年・2010年 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 3.アラブ首長国連邦、ドバイ:1991年・2012年 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 4.中国、香港:1928年・2014年 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 5.フランス、パリ:1900年・2014年 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 6.カナダ、トロント:

    世界の象徴的な都市の昔と今の比較写真
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/08/05
    中国とドバイのスピード感つよい
  • KFCのカーネルおじさんがストリートファイター6に参戦!カナダ限定でダウンロードできる : カラパイア

    KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)の創業者であり、マスコットキャラクターとしても親しまれているカーネル・サンダースおじさんは、これまでも公式にインフルエンサーとして超イケメン化されたり、マダムたちの心を惹きつけるロマンス小説の主人公になったりと、世界各国で様々な活躍をしているが、今回はなんとゲームのキャラクターとなって登場だ。 2023年6月にリリースされた、対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター6」に参戦することになったのだ。 このゲームはプレイヤーがキャラクターをカスタマイズできるのだが、カーネルおじさんの作成法(レシピ)が、ダウンロード可能となった。ただしカナダKFCのキャンペーンなのでカナダのみとなっている。

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    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/07/09
    うらやましい…日本もなんか出してくれえQooとか
  • 豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア

    実験室で作られる培養肉は着実に進歩を遂げているが、その一方で価格の高さがネックとされている。 これを解決するために英国の新興企業「Moolec(ムーレック)」社が考案した戦略は、安価な大豆を利用するというものだ。 もちろん普通の大豆ではない。分子農業技術で、大豆にはブタの遺伝子が組み込まれており、植物であるというのにブタのタンパク質が豊富に含まれているのだ。

    豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/07/07
    ビーフの遺伝子を組み込んだポテトが作れればマクドのエッセンスが詰まった植物ができそう
  • クマが人間に向かって突進!その撃退法を野生動物カメラマンが身をもって伝授 : カラパイア

    クマに遭遇した際の対処法は、ちょっと調べればいろいろ出てくるが、実際に遭遇してしまうとパニック状態になってしまうのが人間というものだ。 だがこの男性の野生動物カメラマンは慣れていた。それゆえに男性にむかって突進してきたクマをいとも簡単に追い払うことができた。 その時の様子をクマのガイドをしている男性が撮影した映像が公開されており、クマの撃退法を伝授してくれているのだが、この方法はかなり勇気が必要だぞ。

    クマが人間に向かって突進!その撃退法を野生動物カメラマンが身をもって伝授 : カラパイア
  • ブルーチーズが嫌いなのは遺伝子のせい。石鹸のような味に感じる : カラパイア

    アオカビによって熟成されるブルーチーズ。用いられるアオカビはチーズの種類によって異なり、イタリアの代表的な「ゴルゴンゾーラ」は、芳醇な甘みと濃厚でパンチの効いた風味がたまらない世界三大ブルーチーズのうちの1つだ。 ところが、どうしてもブルーチーズが苦手だという人が存在する。それが石鹸のような味にしか思えなくて、どこが美味しいのか理解不能だという。 この味覚の違いを裏で操っているのは、4つの遺伝子であるという。ブルーチーズが嫌いでべられないのは、パクチー同様遺伝子によるものだったのだ。しかもそれは多数派で、3人に2人はブルーチーズを石鹸のような味に感じるという。

    ブルーチーズが嫌いなのは遺伝子のせい。石鹸のような味に感じる : カラパイア
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/06/10
    パクチーって食えない人居るのか
  • これまでで最古となる人類がキスをしていた証拠となる4500年前の粘土板を発見

    人類が愛情あふれる口づけ、熱烈なキスを最初に交わしたのはいつだったのだろう? 少なくとも、これまで考えられていたより1千年以上前だったようだ。 これまでキスの最古の記録とされていたのは、紀元前1500年頃のインドのものだった。 ところが、紀元前2500年頃のメソポタミア文明のものとされる、ロマンチックなキスを描いた粘土板が発見された。 そうした粘土板からは、メソポタミア文明の人たちが「恋愛の親密さとしてキスを交わしていた」だろうことや、この習慣が1つの地域で発生して広まったのではなく、「複数の古代文化で始まった」だろうことがうかがえるそうだ。 メソポタミア文明にはキスの習慣があった可能性 チグリス川とユーフラテス川に挟まれた現在のイラクの一部にあたる地域では、紀元前3300年頃にはすでにかなり高度な文明が繁栄していた。 それが世界最古の文明の1つでもある「メソポタミア文明」で、その名は古代

    これまでで最古となる人類がキスをしていた証拠となる4500年前の粘土板を発見
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/05/23
    さよなら、梶君……
  • 教授が最も恐怖を感じるものは?シュモクザメと答えたところ、教室がこうなった

    「生理的にどうしても無理、不合理な恐怖を感じるものは?」と学生らに問われ、「シュモクザメに異常な恐怖を感じている」と答えたアメリカの大学教授。 すると後日、教室がシュモクザメでいっぱいに!学生たちが教授にどっきりを仕掛けたようだ。 その恐怖で腰を抜かすかと思われた教授だが、学生らのシュモクザメコスプレがあまりにもかわいらしかったため、面白さの方が勝ってしまったようだ。 教授を驚かせるために学生たちがシュモクザメでどっきり 米ニューメキシコ州立大学で地質学を教えているジェフ・アマート博士は、大学院セミナーで講義の前に学生らがリラックスして授業を受けられるよう、軽い雑談を行っていた。 そこで1人の生徒が「教授にとって不合理な恐怖は何ですか?」と質問。アマート博士は「シュモクザメ」と答えた。 アマート博士は映画「ジョーズ」のファンで、ホホジロザメなどは好きなんだそうだけど、進化論に忠実な彼も、シ

    教授が最も恐怖を感じるものは?シュモクザメと答えたところ、教室がこうなった
  • 凍らないし光る!血液中に不凍液が流れる珍しい魚が北極圏で発見される : カラパイア

    自然界に存在する光る生き物(生物発光)には目がない私だが、とてつもなくレアな魚が北極圏で発見された。 グリーンランド沖の氷山を掘削していた科学者が、緑と赤に光る魚を発見したのだ。光るだけでなく、極寒の海の中でも凍らないのである。 この魚は「Liparis gibbus」というクサウオ属の仲間で、「不凍化タンパク質の遺伝子が最高レベルで発現した魚」であるという。

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  • 自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果

    英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームによると、イチモツサイズが人より小さいと思っている男性は、速くて派手スポーツカーに強い関心を持つ傾向があることがわかったという。 この研究では、自分のイチモツのサイズを評価してもらい、その後、スポーツカーが欲しいかどうかうの質問した。 すると30歳以上で自分のイチモツのサイズ感に自信を持てない男性ほど、スーパーカーと呼ばれる派手なスポーツカーを欲しがることがわかったのだ。 なぜこの研究を行おうと思ったのか、その動機はちょっとよくわからないのだが、興味深い結果となったようだ。 偽のデータでいちもつの自己評価を操作 興味深いのは、200人ほどが参加したこの実験では、参加者にイツモツの大きさに関する”偽”のデータを見せて、彼らのイチモツの自己評価を操作していることだ。 ちなみに、2015年に英ロンドン大学が公表したデータによると、勃起時の長さは平均

    自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/01/24
    なんかこれ思い出しちゃったよ→ https://togetter.com/li/1765191 / 見栄っ張りはコンプレックスの裏返しってケースはあんがいありそう
  • 修理工場に持ち込まれた汚部屋ならぬ「汚車」

    公共交通機関より自由度が高く、移動に便利な自動車への価値観は人それぞれ。 マイカーを居室とみなしていつもきれいにする人もいれば、通勤や買い物など生活に欠かせない実用品ととらえ、運転に支障がなければ多少のゴミなど気にしない人もいる。 だがしかし、こちらの車は段違いにひどかった。ゴミがぎっしり充満したその様はまるで汚部屋の車バージョン「汚車」だ。 さらに驚くべきことにこの車は、所有者自身が運転して修理工場に持ち込んだものだという。というか修理してもらう前に片づけるという選択肢はなかったのだろうか?この状態でどうやって修理したのだろう?いろんな疑問が湧きおこってくる。 どうしてここまで?ゴミがあふれかえった車 空になったペットボトルやべ物の包装など、車にうっかりおきっぱなしの人もいるかもしれないが、こちらの車はレベルが違う。

    修理工場に持ち込まれた汚部屋ならぬ「汚車」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/01/04
    おもしろい
  • ヘビに足で歩かせてあげたい。四足歩行ができるロボット外骨格を作ってみた(ヘビ出演中) : カラパイア

    現代では体をくねらせるのみのニシキヘビに足の名残(痕跡器官)があることは有名だが、今月13日ヘビ大好きな男性がヘビ用のロボット足をつける実験動画を公開した。 「大昔にあったはずのなのに失われてしまった足」の代わりになる人工歩行器を作り、ふたたび歩くチャンスを提供するという前代未聞のプロジェクトだ。 もちろんヘビを傷つけないよう細心の注意が払われている。 「つまり蛇足」「ヘビにいまさら足?」なんて声も聞こえてきそうだが、再生数480万回超えの大反響を呼んだユニークな試みを見てみよう。

    ヘビに足で歩かせてあげたい。四足歩行ができるロボット外骨格を作ってみた(ヘビ出演中) : カラパイア