IIS のインストール、PHP のインストールと設定、認証の設定など、IIS を動かすまでについてはこちらに記載しています。
TAK @tak_dcxi 40Xエラーは「お前が〇〇エラー」で50Xエラーは「俺が〇〇エラー」 400「お前は何を言ってるんだ?」 401「お前は許可貰ってから来い」 403「すまん、お前には見せないわ」 404「お前の求めてる物はここには無い」 500「俺は今調子が悪い」 502「俺は変な物受け取ってしまった」 503「俺は今忙しい」 あっき~🎌 @akkey_kashiwa @tak_dcxi @ca38287 301 「ごめん引っ越ししたからそっち教えるよ」 302 「ごめん一身上の都合で今は見れないんだ、仮のとこあるからそっち教えるよ」 Apache 2 Test Page 「ごめん初期からいじるの忘れてた」
Apacheのセキュリティの設定をするのはいいのですが、 その確認方法が分からなければどうにもなりません。 URLを指定して不要なページが表示されないことを確認するだけなら簡単ですが、 ヘッダーの情報を制御することもサーバー管理者なら必要です。 linuxではwget、windowsではtelnetを使った方法を紹介します。 両方ともどのマシンにもあるのが魅力です。 またコマンドなので、スクリプトにするなど応用が効いて便利です。 linuxではwgetを使う wget -S –spider [URL] -S, –server-response サーバの応答を表示する –spider 何もダウンロードしない。つまり、リクエストがGETではなくHEADになる。 必要に応じて、-Sや–spiderは省略してもかまいません。 # wget -S --spider localhost/index.h
1.リクエストヘッダとレスポンスヘッダ インターネット上のサービスのほとんどはHTTPというプロトコルを利用しています。この仕様を抑えておけば、CGIプログラムの理解もより深まると思います。 HTTPプロトコルの概要 ウェブブラウザとウェブサーバは、『HTTP』というプロトコルを通じてメッセージの交換を行います。HTTPは、HTMLやテキストファイル、画像などのリソースをクライアントに送信するためのプロトコルとして開発されました。メッセージにはASCII コードを使用しているので、リソースに特殊文字や、日本語のような複数バイトの文字コードが含まれている場合は、『URL エンコード』と呼ばれる加工が施されてから送信されます。 HTTPのメッセージには、クライアント側が送信するリクエストヘッダ(request header)と、サーバ側が送信するレスポンスヘッダ(response header
質問 2009年4月28日火曜日 7:32 お世話になっております。 よく調べれば見つけられそうな質問で恐縮です。 System.Web.HttpResponse.Redirect()のように WEBページを移動する処理を、POSTメソッドを使って引数を与えて行いたいと思っています。 (自社管轄外のインターネットページに移動することを想定しています) System.Net.WebClient の UploadValues メソッドを呼び出し、得られた結果をString型化してコンテンツ(HTML)を得るところまで出来ました。 さらにWEB上のサンプルを拝見すると、Console.WriteLine() でコンソールに書き込んで最終処理しているのですが、 試してみたところ、ブラウザ画面は何も変わらず、ページが移動したようになりません。 得られたコンテンツ(HTML)を使って、ページ移動したよ
HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200
mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー
I think I understand the problem here because I encountered (and resolved) at least part of it myself not too long ago. I have some large mp3's and I link to them on my website A few problems I needed to set my content-disposition header to attachment in order to prevent files from automatically streaming whenever a user clicked the download button my files are on a remote server my files are larg
利用ユーザーに固有なメールアドレスなどの情報。ただし無条件にリクエストに付加するのはセキュリティ上の問題でもあり、あまり実装されていない
たとえば、ASPやCGIからCSVを動的に生成して出力するような場合です。 ためしにこんなコードを書いてみました。 <% ' sample.asp Response.ContentType = "application/x-csv" For i = 0 to 10 For j = 0 to 10 %><%=i*j%>,<% Next %>日本語フィールド<%=vbNewLine%><% Next %> このaspスクリプトへのリンクを別のhtmlに貼っておき、クリックするとCSVがダウンロードされる、用にしたかったのですが、これではダウンロードされるファイル名がsample.aspになってしまいます。中身はカンマ区切りのテキストなのですが。 ここで関係してくるのがRFC2183[HTMLコーディングチェック]に定義されているContent-Dispositionヘッダです。 Content
あるURLにPOSTでリクエストを発行した結果リダイレクトされたとき,そのリダイレクトのリクエストはGETなのでしょうか?POSTなのでしょうか? なんとなくGETっぽいけど… そこんとこどうなのか気になったので調べてみました.HTTPとかにはあんまりくわしくないので,おかしかったら指摘していただきたいです. 準備 リダイレクトが発生するレスポンスコードは以下の4つです. 301 MOVED PERMANENTLY 302 FOUND 303 SEE OTHER 307 TEMPORARY REDIRECT HTTP1.1のRFCやその解説によると,POSTリクエストした結果,レスポンスコードが302か307だった場合は,POSTでリダイレクトしたほうが良いようです.でも,ほとんどのクライアントはその決まりを守らずGETでリダイレクトしているとも書いてあります. そこで,Firefox/S
ASP.NET でのページ間の値の受け渡し方法を紹介します。 URLパラメーターを用いる URLのパラメーターを用いてページ間で値を渡します。詳細はこちらの記事を参照してください。 例 URLのパラメーターに引き渡したい値を設定して遷移先のページに値を渡します。 セッション変数を用いる セッション変数を用いてページ間で値を受け渡します 詳細はこちらの記事を参照してください。 Cookieを用いる Cookieを用いてページ間で値を受け渡します。詳細はこちらの記事を参照してください。 ポストバック先を別のページにする 別のページにポストバックすることでポストバック先のページに値を渡します。 詳細はこちらの記事を参照してください。 アプリケーション変数を用いる アプリケーション変数を用いてページ間で値を受け渡すこともできます。詳細はこちらの記事を参照してください。 注意 アプリケーション変数は
Tweet Tweet前回は、TCP/IPをベースとしたプロトコルであるHTTPの基本についてまとめた。ここでは、Webの成功理由とも言われる8つのHTTPメソッド、特にGET、POST、PUT、DELETE、HEAD、OPTIONSについて説明する。 1 8つしかないメソッド HTTPには、クライアントが行いたい処理をサーバに伝えるという重要な役割がある。HTTP 1.1においてその役割を果たすのが、以下の8つのメソッドである。ここでは、ほとんど使われていないTRACEとCONNECTを除いた6つのメソッドについて解説する。 GET :リソースの取得 POST :子リソースの作成、リソースへのデータの追加、その他の処理 PUT :リソースの更新、リソースの作成 DELETE :リソースの削除 HEAD :リソースのヘッダ(メタデータ)の取得 OPTIONS :リソー
GET はもともと副作用がないメソッドとして定義されており、あるURIに対して、何度GETを繰り返してもリソースの状態は変化しない事が保証されています。 DELETE も GET に次いで判りやすいでしょう。一度削除しても、複数回削除しても、削除された状態が変わる事はありません=べき等 POST と PUT はどうでしょうか? リソースの新規作成で考える 例えば社員管理システムをRESTful Webサービスで作成する事を考えます。 社員リソースの URI は以下になります。 http://<サーバ名>/employee/<社員番号> 社員リソースの作成には以下のXMLを利用するとします。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?> <employee> <firstname>太郎</firstname> <lastnam
いつも忘れるので -I で見れる。そんで-Lも付けておくと、リダイレクトを追跡してくれるので、どんな風に動いているかわかりやすいですね。 % curl -LI http://yahoo.co.jp/ HTTP/1.1 301 Moved Permanently Date: Mon, 26 Mar 2012 09:37:04 GMT Location: http://www.yahoo.co.jp/ Vary: Accept-Encoding Connection: close Content-Type: text/html; charset=utf-8 Cache-Control: private HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 26 Mar 2012 09:37:04 GMT P3P: policyref="http://privacy.yahoo.co.jp/w3
ここでは、Webブラウザからのリクエスト及びサーバからのレスポンスの通信内容を参照するツールの「InetSpy」を紹介します。 ※InetSpyの動作には「横取り丸」が必要です。 InetSpyと横取り丸ソフトウェア情報概要: Webブラウザからのリクエスト及びサーバからのレスポンスの通信内容を参照するツール 役立つ時: Webアプリケーションのデバッグ時、HTTPの通信に絡む問題を調査する時 ポイント: Webブラウザとサーバ間の通信内容を参照できる、特にリクエスト・レスポンスヘッダを確認できること 配布先URL: http://hide.maruo.co.jp/software/ ※横取り丸、InetSpyの順にインストールします 類似のツール: PlugProxy http://www.bbzzdd.com/plugproxy/ 使い方ブラウザを起動して、プロキシの設定を行います。(
HTTPとは? HTTPのサンプル メッセージ構文 リクエスト行 レスポンス行 メソッド ステータス番号 ヘッダ Accept (要求) Accept-Charset (要求) Accept-Encoding (要求) Accept-Language (要求) Accept-Ranges (応答) Age (応答) Allow (要求/応答) Authorization (要求) Cache-Control (要求/応答) Connection (要求/応答) Content-Encoding (要求/応答) Content-Language (要求/応答) Content-Length (要求/応答) Content-Location (要求/応答) Content-MD5 (要求/応答) Content-Range (要求/応答) Content-Type (要求/応答) Date (
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