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itdokataに関するkiyo_hikoのブックマーク (17)

  • @IT:日本のシステム開発が抱える構造問題

    2003/12/25 日におけるシステム開発の危機が叫ばれて久しい。納期、品質、価格という開発の基が守れず、また顧客が要求したものができない、思わぬトラブルが納品後に明らかになる、といった類の話は実に多い。こうした問題の背後にあるのは何だろうか。 テストツールベンダであるマーキュリー・インタラクティブ・ジャパン 代表取締役社長 山中義晴氏は、それを日プロジェクトが抱える構造的な問題と指摘する。「これだけプロジェクトに問題が起きている。しかし、なぜ起きているのか。その原因分析がしっかりとなされてない」と語る。「SE個人は問題に気づいているが、原因分析した結果を開発プロセスの改善に生かそうと提案を持っていこうにも、どうやって行えばいいのか、それ自体がプロセス化されていない」 山中氏はさらに、「日では原因分析をしても結局犯人探しになる。つまり個人の責任にされ、それがエンジニアの(人事)

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/06/23
    「日本では原因分析をしても結局犯人探しになる。つまり個人の責任にされ、それがエンジニアの(人事)評価にもつながってしまう」ひとたび失敗すると余計ガチガチになってさらに失敗確率が上昇するという体質もある
  • IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    当社のマネジャーミーティングで賛否両論の議題があるので私の意見を聞きたいという。「あるプロジェクトに関わっている技術者が、クライアントから夜間の作業を依頼された。今日、勤務することになっているのだが、作業をさせていいものだろうか」というのだ。 管理部門からは、「契約では就業時間(9~18時)内の勤務となっている。22~8時の夜間に作業するのは、契約違反である。もし何か問題が起きたら、会社としては責任を負えない」と言う。 その心配はよく分かる。実はその技術者はかつて働きすぎが原因で、軽度のうつ病を発症したことがあったのだ。 技術部門は、私の判断に任せるという。「人に確認したら、このプロジェクトでは断るわけにはいかないので、一番年少の自分が出ると言っています」とのことだった。 営業部門は、作業に行くべきだと考えているようだ。「夜間の作業は他社では普通に行われていることです。日常茶飯事です。こ

    IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/06/08
    結論=コミュニケーション?それは違うんじゃないですか。仕事は複雑化するのに、いつまでも原始的なツールや方法論で余計な仕事を強要する現場が多いのが問題。スコップ1つで油田掘れって言われたらそりゃ欝にもなる
  • 日本を舞台にITサービス覇権争い---もう通用しない「日本はガラパゴス」

    「数年後、日市場を舞台に、アクセンチュアやIBMなどの米サービス企業と、当社やウイプロ、インフォシスなどのインド企業が覇権を競い合っていることだろう。このような大きな刺激がないと、日の顧客もITサービス業界も良くならない」。インド最大手であるタタコンサルタンシーサービシズ(TCS)ジャパンの梶正彦社長は、インドサービス企業が“黒船”になると話す。 この梶社長の指摘を、「日市場に土足で上がり込んで争うのか」と怒ってはならない。今や世界はフラットであり、「日語や商慣習の厚い壁に守られている」と安心しきっている、JISA(情報サービス産業協会)を中心としたITサービス業界の方がおかしいのである。日は南海の孤島「ガラパゴス」のように旧世代の生き物がゆったりと歩けるパラダイスではない。その良き時代は終わったと認識すべきで、日と世界の時差は存在しなくなる。 現在、欧米市場では、確立された米

    日本を舞台にITサービス覇権争い---もう通用しない「日本はガラパゴス」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/03/07
    「数年後、日本市場を舞台に、アクセンチュアやIBMなどの米サービス企業と、当社やウイプロ、インフォシスなどのインド企業が覇権を競い合っていることだろう。」・・・これ3年前の記事なのか。なんという慧眼。
  • 「奴ら,プログラムを魔法と勘違いしてるわ」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「これから魔法使い(プログラマー)になる、新卒者のみなさんへ」http://blog.shibu.jp/article/43614202.html プログラミングは技術だよ.魔法じゃない.プログラムが魔法に見えてるようじゃ半人前以下だと思う.*1 *2 *3 執筆や、勉強会・セミナーの講演の依頼も来て「人の役に立っている」「自分が貢献している」という感覚を覚えられるようになってくるでしょう。 報酬の額を聞いても,果たしてそんな気分でいられるかな.予備校の講師ほどの報酬が貰えるわけじゃないんだよ.金がすべてじゃないけれど,報酬金額はその人間に対する評価のバロメーターだ.金を出し渋るということは,日技術者に対する評価なんて,しょせんはその程度の物だってことなんだよ. 就職難と言われた2004年でも、特に苦労せずに技術研究所の入ることができました(あまり落ちる気がしなくて、エントリーシー

    「奴ら,プログラムを魔法と勘違いしてるわ」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/03/02
    「金がすべてじゃないけれど,報酬金額はその人間に対する評価のバロメーターだ.金を出し渋るということは,日本の技術者に対する評価なんて,しょせんはその程度の物だってことなんだよ.」「ゆとり管理職」
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/25
    「個々人の突出したスキルではなく、チームワークが重要だと主張した。」・・・自分で何も勉強しない人に合わせて、使いにくくてダルいUIを作り、原始的でダラダラ続くコードを書けってことですね、わかります。
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/25
    コミュニケー笑ン・・・。重鎮たちがすっげぇ笑顔ですけど、その影で何万人が汗と涙を垂らしていることか
  • あらためて衝撃――日本のソフト産業を統計分析する ― @IT

    この国内市場規模を見ると、国際競争力はないが盤石な国内市場を持つ安定した産業に見える。何か問題でも? の声もありそうだ。いや、これが問題大ありで、日の情報サービス産業は基礎体力、付加価値がないのだ。 情報化されてない情報産業!? 「先進のソリューションによる経営効率の改善」。このお題目が最も遅れている産業、それが情報サービス産業だ。事実、「JISA基統計調査 2006」によると売上高情報化投資率は平均で0.79%、中央値で0.58%しかない。これに対して「国内IT投資動向調査報告書 2004」(ITR)によれば、国内平均の情報化投資率は平均1.9%(同報告書の『2006』では2.8%、『2007』では3.2%)で大きな開きがある。 さらに、情報サービス産業の「売り上げ研究開発投資率」は平均1.02%、中央値0.01%。人材育成の要となる教育投資率は平均で0.38%だ。 情報サービス産業

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/25
    「人材育成の要となる教育投資率は平均で0.38%だ」・・・人材育成を超節約wwwwww無意味に忙しくて自分で勉強する暇もないし。
  • ブログちゃんねる:ハァ?未経験者歓迎じゃねーのかよ?

    どの求人情報見てもよく未経験歓迎とか書いてあるのに いざ面接行くと「経験年数が足らない」とか「未経験じゃちょっと」とか 言ってる奴は何なんだよ。マジで。歓迎しろよ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/25
    「未経験可とか書いてあったら基礎的なことを簡単に仕込まれて入社一週間前後にはテスター部隊配属な」・・・まさにおれ状態・・・もう精神が死ぬ・・・なんで無能に生まれっちまったんだ。
  • 本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて − @IT

    2007/12/26 日IT業界は暗い話題に事欠かない。国内にはシステムエンジニアが31万人、プログラマが15万人いる。ユーザー企業のIT技術者やフリーのIT技術者を加えると50万人を超える人が関わっている。専門技術者では建築土木技術者に次いで多いといわれる。情報サービス業界全体の売り上げは16兆7000億円を超える(参考資料PDF)。IT業界が生まれて50年以上たち、それなりの規模に成長してきたわけだ。ただ、IT業界のイメージはここ数年で悪化してしまった。このままでいいと思っているIT業界内の人間は少ないだろう。@ITが10月末に掲載した記事「IT業界不人気の理由は?現役学生が語るそのネガティブイメージ」が高い注目を集めたのは、IT業界の今後に対する不安が反映された結果だ。 IT業界。簡単に使ってしまっているがこの言葉が指す業界は幅広い。代表的なのはソフトウェア開発業だ。そのソフトウ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/24
    OSSにしろなんにしろ、溜めは必要。いい加減資金力→まとまった時間を取って、自転車操業の人生から離脱したい。でも薄給で潰しの利かない事(延々テスター)やってるしもうアウツだ。
  •   日立はなぜデスマばかりおこすのか2  

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/21
    もうスローガンは「DEATHMARCH THE NEXT」でいいんじゃね?>>9の「傲慢、高圧的姿勢、うぬぼれ、丸投げ」とかはみたなあ。HiRDBとか、閉じた内製の技術で仕事したなあ。大変だったけど、なんのスキルにもならなかった。
  • なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか--中島聡 : SIerブログ

    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2010/08/19(木) 17:26:06 私がコラムを書いている「WEB+DB PRESS」の最新号が発売されたので、 ここで宣伝させていただく。今回のコラムのタイトルは、「なぜ日の ソフトウェアが世界で通用しないのか」。 ... (前略)...そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が 米国のそれと大きく違っていること、そして、日のソフトウェア・エンジニアの 境遇が悪すぎるということ。そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用 しない」一番の原因になっていることである。 詳しくはコラムを読んでいただくとして(宣伝だと言ったでしょう)、この問題は いまやソフトウェア業界だけにとどまる話ではないから始末が悪い。世界で一番 進んでいるはずだった日の携帯電話メーカーが、今や袋小路に追い込まれている のもこれが原因。 通信業界にはもちろ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/18
    原因は複合的なんで、今更どうなるものでもない。おれは仙人を目指す
  • なぜ技術者の賃金は安くなるのか? - (apply-generic op . args)

    注意:未清書・超殴り書き。 なぜ技術者の賃金は安くなるのか? そして、なぜ上流工程の人間の賃金は上がり続けるのか? その問題と解決策。 なぜ技術者の賃金はすぐに安くなってしまうのか? これは、上流工程が出来る人間の数が少ないからである。 つまり、需要よりも供給が少ないからだ。 そして、下流工程は需要よりも供給が多くなる。 だから賃金が下がっていくのである。 何も難しいことは無く、全ては需要と供給のバランスなのだ。 では、なぜこのようにバランスが崩れるのだろうか? まず、下流工程の供給過多なのだろうか? それとも、上流工程の供給不足なのだろうか? 私は後者だと思っている。 下流工程、つまりは技術に関しては現在、改善の余地を残しながらも体系化された学問として教育が行われている。 ここでは計算機科学やソフトウェア開発に限らず電気、電子回路、自動車整備などいわゆるエンジニアリング全般のことを指して

    なぜ技術者の賃金は安くなるのか? - (apply-generic op . args)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/14
    部分的に同意。現実には能力がない上流を結構見る。これは、上流に来る人間が、過去(学歴・職歴)によって評価されているところが大きいと思う。資質はそれほど問われてない。下流の声が届きにくい構造が問題かなあ。
  • 実装をしない設計者は要らない。 - 雑文の日々

    よく大企業のシステム開発では実装をしない(できない)設計者がいる。 彼らの仕事は仕様書を書くことだ。客と打ち合わせをして仕様書にまとめる。 そしてあとはプログラマにそれを元に作らせるという塩梅である。 彼らは以下の理由から要らない。 1.実装上のコストを計算できないのに仕様を決める 2.設計を実装に落とす段階の苦労をしないので自分の仕事に責任を取らない 3.単に工程上の上流に位置しているからという理由で技術があると思われている。 4.単に工程上の上流に位置しているからという理由で実装をする技術者よりも報酬が高い 要はプログラマが設計者を兼ねればいいだけの話である。 これはウォーターフォールモデルの問題でもある。 よくウォーターフォールモデルは駄目だという主張があるが、しかしこのモデルには2種類のやり方がある。縦割り方式か横割り方式かという違いだ。この違いは大きい。 縦割りは機能ごとに設計・

    実装をしない設計者は要らない。 - 雑文の日々
  • 上流の壁? - 達人プログラマーを目指して

    達人プログラマーを目指すための素質 - 達人プログラマーを目指してで、PGの社会的地位の低さについて言及したのですが、ステレオタイプな上流コンサルと思われる方から、以下のようなコメントをいただきました。 現在の貨幣経済において、情報システムサービス業(SIer)におけるPGはそこまでの価値なんだと受け止めるべきかと。 実際の話、SIerにおいては優秀なPGが沢山いるより、大型案件を扱えるPMが沢山居る方が、より儲けやすいでしょう。 あと、別にPGだけが頑張って勉強してるわけではないです。 上流コンサルITアーキテクトと呼ばれる人たちも勉強はしています、平均をとればPGたちよりも勉強はしてるでしょう。 営業だって馬鹿ではありません、刺しつ刺されつの世界でなんとかプロダクトを売っているんです。 貨幣経済において、付加価値の高くないことを勉強しても付加価値は低いままです。 「清掃作業において俺

    上流の壁? - 達人プログラマーを目指して
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/12/24
    上流の人に反発を覚えるのは、上流で得る付加価値の源泉は実装にあるんだという事実に気付いていない、または意図的に無視しようとしているところにあるんだと思う。一階だけで見ればそりゃPGの付加価値は低いわな。
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/12/02
    うはwwwww詰んだ。もはや国そのものがブラックといっていい。草食系ブラック企業に務めているんだが、もうおれは限界かもしれない
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/12/02
    「草食系ブラック職場は、年齢を重ねてもその分のスキルアップがかなわない場所である。体調を崩すほどの激務ではなく、仕事内容に対して最低限の給料しか出ないものの、・・・」今の会社は多分これだ
  • 南米発のツールがIT業界に与えるインパクト

    「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る。ここでいうプログラマとは、企業情報システムの開発プロジェクトでプログラムを作成する担当者を指す。ある開発ツールを検証したところ、こうした役割の要員は不要との結論に至ったというのだ。 このマネージャーは記者に対して、ツールを導入した場合の効果をこう語る。「様々な開発言語を知っていて、バグのないソースコードを24時間、延々と高速で書き続ける。そんなスーパープログラマを雇ったのと同じ効果が得られる」。 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生

    南米発のツールがIT業界に与えるインパクト
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/11/26
    おれの職場のコーディング規約は「誰が書いても同じコードになる」ことを目指したクソ規約だが、たぶんこのツールは、まさにそういうとこが標的なのだろう。つ・・・詰んだ。もう笑うしかない。あははははははははは
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