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lbに関するkiyo_hikoのブックマーク (6)

  • facebookの13億ユーザーを支えるロードバランサーの話 - stanaka's blog

    最近、SREが話題ですね。 tech.mercari.com www.wantedly.com ということでSREについて調べてたら、SREconなんてものが開催されていたので中を見てたら、「Building a Billion User Load Balancer」というタイトルでFacebookのDNS〜LBまでの話があったので、そのメモです。 Building a Billion User Load Balancer | USENIX tl;dr tinydns + IPVS で Facebook規模はいける httpsの接続確立はかなり重い(RTTの4倍 = RTT 150msとするとGETまで600ms)ので、太平洋越えとかは厳しい httpsを終端させるCDNとかは活用の可能性ありそう (国内だけを考慮するなら影響は軽微かも) メモ L4 LB shiv (IPVS + pyt

    facebookの13億ユーザーを支えるロードバランサーの話 - stanaka's blog
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/12/17
  • 業務・開発事例 – 株式会社アークシステム

    アークシステムは30年以上のITシステムの開発・運用実績を誇り、最新技術をいち早く取り入れたシステム開発・運用を通じて、多種多様な業界でお客様が抱えている課題解決や効率化・合理化などのお手伝いをしてきました。提供するサービス領域は、ITシステムの土台となる環境構築、ビジネス活動を支える業務システム開発からIT運用のマネジメントまで多岐に渡ります。金融、製造、流通、公共、情報、通信など、多くのお客様における国内外のビジネス活動を支えるITシステムの問題解決事例をご紹介いたします。 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス 様 日中に展開された公衆無線LANサービスの監視を担うZabbixのバージョンアップ株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス様の公衆無線LANサービスは、日全国の公共施設や公共交通機関、飲店などに導入されています。また、災害時の通信手段や訪日外国人向けのインターネット接続サービス

    業務・開発事例 – 株式会社アークシステム
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/07/01
  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT

    Webサーバの負荷を軽減する方法として、リバースプロキシによる代行とロードバランサによる分散が考えられる。今回は、これらによる負荷の低減方法について解説する。(編集部) Apache自体のチューニングによる性能向上には限界があります。よりパフォーマンスを求めるなら、次にやるべきことはメモリの追加や高性能なCPUへの交換など、ハードウェアの見直しです。しかし、それにも限界があります。 リバースプロキシとロードバランサ ハードウェア単体による性能向上が限界に達した場合は、サーバ構成の見直しを行います。まず考えられるのが、リバースプロキシをWebサーバの前面に立ててクライアントからのアクセスを肩代わりさせる方法です。Webサーバがボトルネックになるのを防ぐとともに、セキュリティ向上にも寄与します。 もう1つの方法は、より高可用性を意図した構成として負荷の分散を図ることです。高可用性とは、サーバの

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT
  • リバースプロキシの図解メモ | pc.casey.jp

    通常のプロキシサーバ( forward proxy )は、ユーザのリクエストを直接目的のサーバーに送らず、自分のリクエストとして目的のサーバーにリクエストを送り、そのレスポンスをユーザへ送り返す。このとき、サーバーにキャッシュ機能があればプロキシサーバ内にあるキャッシュデータを返却することでネットワークトラフィックを減らすことができる。 また、リクエストを受けた外部サーバでは、プロキシサーバがリクエストを発信したものと見えるため、ユーザは自分を隠蔽することができる。 リバースプロキシは、外部ではなく内部へリクエストを再送する。 ユーザは常に www.mydomain.com (DMZに配置することが多いようだ)のアクセスであり、実態サーバを知ることはない。仮に www.mydomain.com へ攻撃をしてもバックエンドサーバーは無傷である。 例えば /foo は 192.168.1.12

    リバースプロキシの図解メモ | pc.casey.jp
  • リーバスプロキシ/ロードバランサとmod_rpaf

    リバースプロキシ/ロードバランサ配下のApache HTTP Server(以降、単にhttpdと記す)ではmod_rpafというモジュールを使用すると、アクセス元のIPアドレスを正しく取得して、そのIPアドレスでログに出力したり、アクセス制御を行ったりすることができるようになります。 今回の記事の前半ではこのmod_rpafについてインストール方法や設定方法について説明します。 後半ではmod_rpafを使ってもアクセス制御ができない問題が発生して、それを解決した経緯などを紹介します。具体的にはロードバランサとしてAmazon Elastic Load Balancingを、プロキシサーバとしてnginxを、バックエンドサーバとしてAmazon Linux 2011.09のhttpdを使ったときにアクセス元IPアドレスによるアクセス制御がうまくできない問題が発生しました。このあたりにご興

    リーバスプロキシ/ロードバランサとmod_rpaf
  • 仮想アプライアンスはビジネスにならない

    昨今、アプライアンスベンダーの発表会でも「クラウド」というキーワードがよく出てくるようになった。しかし、クラウド時代に立ち向かう武器として多くのベンダーが製品化している「仮想アプライアンス」が商売になるとはどうしても思えない。 アプライアンスとクラウドの関係 ハードウェアとソフトウェアを一体化したアプライアンスは、導入が容易で、サポートやライセンスが一元化されるというメリットがある。おもにセキュリティ機器やWAN高速化装置、ロードバランサーなどの分野で、アプライアンスは日ITビジネスのなかに根付きつつあるといえるだろう。 しかし、クラウドの台頭は、アプライアンスベンダーにも影響を与えているらしい。この半年の間で、アプライアンスベンダーの発表会で、クラウドという言葉が出なかったほうが少ないくらいだ。もちろん、クラウドコンピューティングの波にうまく乗りたいという目論見もあるだろうが、アプラ

    仮想アプライアンスはビジネスにならない
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