育休明け、スタートアップ→デジタル庁 キャリアは5年刻みで思索 NEW キャリア 2024.01.24
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これから夏にかけて、職場ではさまざまな形で「軽装」が進むと予想される。昨今は節電を兼ねて、室温が摂氏28度でも快適に過ごせる「スーパークールビズ」を推進しようという動きもある。 社内にいる分には、どんな格好でも問題ないといえばないが、社外の人と合う場合には、そうはいかない。ある会社では、商談に同席したエンジニアの服装を取引先が問題視し、クレームが入ってしまった。総務の担当者は、このまま放置しておいてよいものかと頭を悩ませている。 社員は「でも自由って言ってたじゃん」 ――アプリ開発会社の総務です。最近、仕事の引き合いが多く、売上も従業員も急増しています。それに伴い、取引先からのクレームも色々と目立ってきました。 元々創業者の仲間うちで始めた会社なので、最低限のルールしかなく、自由な雰囲気でやってきました。あらかじめルールを決めるより、何か問題が起きてから対処するスタイルです。 しかし先日、
埼玉、岡山両県警は13日、児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで、東京都新宿区北新宿、無職大塚郁久容疑者(42)を逮捕した。 埼玉県警によると、大塚容疑者は2007年ごろ、児童ポルノ販売のためホームページ「AV-苺」を開設。両県警は09年以降、全国の顧客7千人以上に計約18万枚(計約6500万円)を販売したとみている。 逮捕容疑は昨年12月~今年3月、東京都の男性ら4人に、児童が写ったわいせつなDVD計48枚(計約2万4千円)を販売した疑い。 大塚容疑者は「プログラマーをしていたが、収入が少なくて生活できずに始めた」と容疑を認めている。
業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道 業務系に限らず、組み込み系もけっこう先行きは明るくないと思う。 メーカーの下請けでやってるようなところだと ・メーカーの予算削減で人員は減るが仕事量は変わらない ・むしろシステムの高機能化でアーキテクチャは複雑になる ・しかし一つの製品の納期はどんどん短くなる ・メーカー側もコスト面から製品に対して人員を割かなくなるので、メーカー側の社員が手が回らず下請けに丸投げしだす ・請け側の会社も仕事が少しでもあるところにスキルをあまり考えずに要員を投入する はい、デスマ。 発注側も受け側も余裕が無くなっていて、それでも請けるほうは仕事無いから請けるしか無くて、だいたい当初の想定通りのフェーズや要因で炎上する。で、年中残業やら休日出勤やらで疲弊するエンジニア。 請ける側にも多分に問題はあって、マネジメントできない人がマネジメントをし、設計
今やほぼ週1の更新さえもおっくうになりつつあるのが危険だと思いつつ。 書くネタはたまに思いつくけれど文章に起こすとなるとそれなりに時間かかるのでなかなか…。 最近は色んなことをインプットする時間がなかなか取れずに、ちょっと焦ったりしている。いちおう技術者の端くれとして生きているので、新しいネタなどは仕入れていかないと、どんどんついていけなくなるのでそういう時間を作りたいとは思っているものの、その気がある時は時間がない、時間がある時は気が乗らないという感じで日々過ぎているのがマズイなあと。 特に仕事面だと、毎日長時間会社に拘束されるような仕事の仕方は良くない。火消しだのデスマだのに突っ込まれたり遭遇したりすることが多いけど、そればかりやってると本当に自分の生活って何よ、って気になってくる。 30代になると今までの経験とかノウハウを切り売りして、インプットを怠ってもある程度までは仕事は回してい
定期的にもやもやする なんか定期的にプログラミングの話が出てきて、そのたびになにやらもやもやします。 今回はそのモヤモヤを解消してくれそうな感じの記事があったので、その紹介と思うことをば。 プログラミングはそれ自体が目的であっていいって話。 とても理解できます。 プログラマって、もっと適当で良いと思うんですよね。 「理論的に」じゃなくて、もっと「感情的に」伝えたほうが面白いと思うんですよ。 ということで個人的には最初の方にあった以下の部分を広げて欲しいなぁ、とか思います。 僕がプログラミングをはじめたとき、何を思ってプログラミングをはじめたか思い出してみようとしたけど、よく思い出せなかった。 ただ漠然と感じていたのは、プログラミングは個人が現実的にこの世界に直接手を加えることができる手段の1つであり、それをやらないのは勿体無い、といったことだったと思う。たぶん。 どうも、プログラマを目指す
本家/.記事「Ask Slashdot: Becoming a Programmer at 40?」より プログラミング、特にプロとしてのプログラミングを学ぶことは若い人のものであり、プログラマーは35歳を過ぎると下り坂で、職を失ったり、良くても給料が下がったりするといった話を/.でもほかの場所でもたびたび目にしている。一方、私自身に起こった出来事は対照的だ。私はコンピューターサイエンスの授業を大学でとったぐらいで、すぐに勤め始めたため、それ以上のことは学んでいない。その後、IT環境でのシフト勤務をずっと続けていたが、1年半前にてんかんと診断され、医師からシフト勤務、特に夜勤を禁じられてしまった。幸運なことに会社は私を解雇せず、Webプログラマーとしての仕事を学ぶ機会を与えてくれた。私はJava、JavaScript、JSTL、EL、JSP、正規表現、Spring、Hibernate、SQ
仕事。 ひよっこの悩みだと思っています。人生の諸先輩方からこんな子供じみた悩みにアドバイスをいただけると助かります。 4年勤めて、4年同じ領域の仕事をしています。どんどん仕事は増えていったけど、1年目はがむしゃらに、2年目はどんどん増えても身についていることが面白くて。3年目からはなんでまだ同じ仕事してるんだろう・・・そして4年目。 同期はいろいろ領域の違う仕事を任せてもらって。 「あ、私が出来ないから仕事を変えてもらえないのかな」って思って。 悔しい。量でいえば私の仕事は圧倒的に多い。こなしている自分に自信があった。 「あれだけの量をこなして、すごいよ」って言ってくれる先輩もいたから、自分は結構必要とされているんだな、と思ってた。 でも、、、今回ボーナスが出てあからさまに同期のほうが評価が上だった。 自分の勘違いだった。自分ができるなんて思い上がりだった。 これからその同期とあからさまに
特殊作戦群(とくしゅさくせんぐん、英: JGSDF Special Operations Group[4][5])とは、陸上自衛隊の特殊部隊である。 略称の「特戦群」や、隠語としてSpecialのイニシャルから「S」と呼ばれることもある。また、公文書上では「専門部隊 (習志野)」という表記がされる場合がある。 概要 2004年(平成16年)3月29日にアメリカ陸軍のグリーンベレー(アメリカ陸軍特殊部隊群)やデルタフォース、イギリス陸軍のSAS(特殊空挺部隊)、ドイツ陸軍のKSK(特殊戦団)、オーストラリア特殊部隊等、各国の特殊部隊を参考にして設立され[6][7][8]、第1空挺団の拠点である習志野駐屯地に群本部を置く。初代群長は直接部隊創設に携わった荒谷卓が就任した。 選抜 重材料運搬をする特殊作戦群志願者 創設時当初は、特殊作戦群の発足母体が第1空挺団であったため第一空挺団内から優秀な隊
「ブラック企業=悪」という図式は定着しつつあるが、一向にブラック企業がなくなる気配はない。しかし、ブラック企業を悪だと糾弾すれば問題は解決するのだろうか? ジャーナリストの伊藤博敏氏が、この問題について解説する。 * * * 企業はすべてブラック企業的なるところからスタートするという現実を忘れてはなるまい。「ブラック企業偏差値」の上位に名を連ねる企業には、オーナーが一代で築いたベンチャー企業が少なくない。そこにあるのは、「人と同じ発想や努力では生き残れない」というシビアな社風であり、「勝ち残り組」のオーナーは社員にも刻苦勉励を求める。 ベンチャー企業は無理をする。楽天の三木谷浩史社長のようなピカピカのエリートもいるが、東大卒であってもリクルートの故・江副浩正元会長、ライブドアの堀江貴文元社長のように“はぐれ者”も少なくない。 彼らの頭の中にあるのは、早く会社を大きくしたいという欲望であり、
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ITアーキテクトを目指す多くの人々は、現在、プログラミングを主な作業として仕事に従事しているのではないだろうか。プログラミングを行う場合、Javaなど特定の言語のみを主軸としている人と、振られる仕事によって言語を切り替えるような、複数の言語を同時に操っている人とに分かれるだろう。今回はプログラミング言語を中心とした開発系の話が中心である。 ソフトウェアはある特定の環境でしか動作しない ソフトウェアはそもそも、特定の基盤技術の上(特定のハードウェアやOSの上ということ)で、特定のコンパイラを用いて、特定の言語を操作して構築するものだ。このうち、どれか1つでも“特定”という条件から外れた場合、そのソフトウェアは動作しない。それは、ハードウェアやOSから独立した特定のバーチャルマシン上で動作するJavaクラスファイルでも同じ話だ(例えば、PC-AT互換機であろうとも、Java SE 5.0仕様V
「こんな感じでできました。ちょっと見てもらっていいですか?」 「ようやくできたか。これはどういう構成になってる?」 「ベース部分にオープンソースのライブラリを使ってるんですが、デキがあまり良くない部分があったんで改良を加えてます。これなかなかすごいんですよ」 「えーと、そのライブラリの内容は? ライセンスは? ドキュメントは?」 「まだあんまり有名じゃないんですけど、ベータ版の段階ですから手を加えました。ちゃんと本家にフィードバックします。ライセンスは作者がいいかげんなのか何も書いてませんね。ドキュメントはソースコードそのものです(笑)」 「悪いが全部作り直してくれ。客には謝っておく。ちょっと頭を冷やしてくれ」 「え?」 このやりとりについて、どこに問題があるのか、念のために指摘しておこう。オープンソース利用時によく指摘されている「ライセンス形態が不明瞭」などという問題があるのは当然だろう
A君は大手SI会社X社の入社3年目の若手である。このX社はいわゆる「元請け」と呼ばれる会社であり、実際の仕事は下請け会社に再委託する場合も多い。X社の上得意先であるユーザー企業が部門システムを改修することになり、そのプロジェクトのリーダーにA君が任命された。 改修案件なので期間は3カ月程度の小規模なプロジェクトであったが、それまでの見習いのような立場からすれば、まさに初陣であった。A君の上司の課長がこのプロジェクトの担当SEに選んだのは、ベテランのBさんである。X社の下請け会社から派遣されてきたBさんは、下請け会社の社員ではなく、個人で案件ごとに契約して働くフリーのエンジニアであった。 Bさんは1年のうち9カ月は仕事をして3カ月は海外に行くというライフスタイルを貫いていたが、エンジニアとしての腕が立つので、各所から引っ張りだこであった。Bさんと旧知の課長は強力な助っ人の確保にご満悦で「Bさ
以前、ココイチで隣に座っていたバイト仲間とおぼしき若い男性4人が「いかにして店の売り上げを上げられるか」について熱い議論を交わしていた。その後「パチンコいくか」とバイト代を溶かしに出かけてた。 「良いようにやられすぎだろ」と思いながら、「その店の店長はいい買い物したな」ともドライに考えた。 この、彼らの時給が幾らかはしらないがおそらく高くても1000円前後だろう。 一日8時間、週3日×4=月9万ちょっとの給料を貰い、さらに仕事後も仕事について熱く議論。その条件で彼らが何を買ってるのかと言えば「働いてる実感」「職場という家族へのコミット感」あたりだろうな、と想像する。 彼らの気持ちはわからんでもない。 家族的雰囲気のあるコミュニティに参加できている実感ってのはたしかにイイ物がある。それが生きるためのお金につながるのなら尚更。 さらにその組織が「日本を変える!」みたいな方向に進んでたら、誰でも
受話器の向こうで逆ギレする可能性のある客を相手に、支払い延滞金の回収。回収した金額は年間2000億円――。怒りのシャワーを浴びながら、自分の心を守り、成果を出して来た信販会社コールセンターの女性社員に相手を逆ギレさせることなく催促する方法を教えてもらいました。「おまえ、殺すぞ!」。就職氷河期に、新卒で信販会社に入社した榎本まみさんは、支払い延滞顧客に督促を行うコールセンターに配属された。初めて
激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。初回は、ここ数年で突如として「ブラック企業」と言われ始めたファーストリテイリング
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