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■編集元:ニュース速報板より「津波を生き残った児童 「先生が大丈夫だと言うので校庭でたき火してたら津波がきて皆死んだ」」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/06/03(金) 21:17:22.27 ID:LKHEKFVV0● ?2BP “避難まで30分校庭待機” 巨大な津波によって全校児童のおよそ7割が亡くなったり、行方不明になったりしている宮城県石巻市の大川小学校で、児童らは教員に先導されて高台に避難を始めるまで、およそ30分、校庭で待機していたことが明らかになりました。 津波に飲まれながら奇跡的に助かった児童がそのときの様子を語りました。 石巻市の大川小学校は2階建ての校舎を超える高さの津波に襲われ、全校児童108人のうち、68人が死亡、6人が行方不明になっており、学校や教育委員会は当時の様子について、助かった児童や教員などから聞き取り調査を進めています。 こ
津波が来たら浮かんで逃げろ…愛知の企業が「伊勢の方舟」開発、発売へ 1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2011/05/22(日) 22:31:20.14 ID:???0 東日本大震災で多くの死者・行方不明者を出した巨大津波に備えようと、愛知県豊田市の中小企業が、神話「ノアの方舟(はこぶね)」をヒントにした救命装置「伊勢の方舟」を開発している。 騒音対策や耐震補強の設計・施工業「伊勢産業」(社員10人)の山本憲男社長(68)が、東北沿岸を襲う津波の映像に強い衝撃を受け、設計を始めた。「高台に避難できればいいが、津波の到達に間に合わない場合がある。津波避難タワーをつくっても高さ、収容人数とも不十分だ」と動機を語る。 方舟は鋼鉄製だが、中が空洞になっているため、水に浮かぶ。水に完全につかると、空気を取り込む部分に入った木製の球が浮かんで穴をふさぎ、水が入らないようになって
東日本大震災の写真 Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 8 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 23:16:38.86 ID:QzaFX0zD0 海岸から1.5㎞くらい離れたところ 11 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 23:25:03.25 ID:QzaFX0zD0 元球場 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 23:22:57.10 ID:GRnTPCQ70 東北? 13 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 23:31:39.34 ID:QzaFX0zD0 >>10 岩手の宮古市です しばらく崩れた家屋とかが続きます むしろそれ以外何も無かった 12 :名前:以下、名無しにかわりましてV
1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/05/01(日) 17:57:48.83 ID:HEbNr1LP0● ?2BP(2) 津波被害、避難車の渋滞で拡大 「車で逃げるな」 「逃げろ、逃げろ」。3月11日の地震直後、宮城県石巻市の国道398号では激しい渋滞が発生。 国道そばの***に自転車で避難した市議庄司慈明さん(60)は動けない車に呼び掛けた。 窓を閉めて聞こえないのか、応じる車はなかった。 宮城県名取市の閖上地区でも、海岸から市役所方面などに向かう県道に車が殺到。 農業遠藤広美さん(48)は、家族が車3台に分かれて逃げた。渋滞にぶつかったが「車を置いて いくのは嫌だ」。国道を逆走し、脇道から逃げて助かった。 車を捨てた判断が命を助けたケースも。名取市の遠藤さんの夫は車を降り、高架の高速道路に 上がって無事だった。 石巻市の会社員新田毅さん(42)は津波目撃後、 車で高台を目
岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ
東日本大震災発生後、『伝わる恐怖と臨場感。個人がYouTubeに投稿した地震動画』 といった記事をはじめ、ネット上に投稿された地震や津波の動画を何度か紹介してきましたが、今回は新たな動画をいくつか紹介。津波の動画というのは何度見てもその怖さに慣れるということはなく、こういった動画を見る度に恐怖を感じ、自分ならどう行動すべきかと考えさせられます。これらの動画で津波の怖さを改めて知ってもらえればと思います。 過去に紹介した動画含め、十分に津波の怖さを把握・理解することができたと思うので、 東日本大震災で発生した津波関連の動画紹介は今回で最後にしようと思います。 動画1:New Tsunami Footage 新しい津波映像 動画2:津波 TSUNAMI – Earthquake (3/11) 20110411 動画3:撮影者は生きているか?津波 青森県おいらせ町百石漁港 20110311 動画
1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/16(土) 16:31:32.49 ID:u68A32MW0● ?2BP(8) 東日本大震災の発生3分後、気象庁が実際より大幅に低い「岩手県で予想される津波の高さは 3メートル」との大津波警報を出したため、「それなら防潮堤を越えない」と避難しなかった人が 多数いたことが、被災者の証言で分かってきた。 気象庁が当初、地震の規模をマグニチュード (M)7.9と推定したことが 原因だが、3分間でM9.0という巨大地震の規模を把握することは 不可能に近い。東海地震などでは1分後に津波到達が予想される地域もあり、専門家は 「強く揺れた時や警報が発表された時は、とにかく逃げるしかない」と呼びかけている。 津波の情報は、地震の震源情報(緯度、経度、深さ)と規模を基に出す。気象庁は、 津波の可能性がある日本近海の地震とそれによる津波の高さなどについて
2011年03月30日 消波ブロックは津波には逆効果? 切れ目から水鉄砲のように噴出 引用元:朝日新聞 東日本大震災で被災した福島県相馬市で、沖にある消波ブロックの列の間に津波が集中して、陸側の防波堤が決壊したことが、早稲田大の柴山知也教授(海岸工学)の調査で分かった。消波ブロックなどで高波や高潮に備えていた護岸設備は、前提としていない津波には弱かった。 柴山さんらが調べた相馬市の磯部地区は、砂浜の海岸に設けられた海岸堤防が複数の場所で決壊し、津波が街中に流入した。多くの家屋が押し流され、現在は基礎部分が残されている。 柴山さんによると、磯部地区の海岸堤防は海側に波の力を弱めるブロックを置いて台風などによる高潮や高波に備えている。堤防の沖には、海岸線と平行して消波ブロックが並べられている。消波ブロックの列は、海岸の水質悪化を防ぐためにすき間があけられている。 4 :名無しのひみつ:
一日目 地震でご心配をかけているかも知れません。 まずは元気なことを報告します。 ここでは,私の地震発生から,現在(3月14日午後8時30分)までの私の生活をお知らせします。 特に時系列を編集していません。従って,私のカメラで撮影した順番です。 地震にあったのは,大学の研究室にいる際です。いつものことですが,地震で揺れが始まると,まず携帯で家内に電話をかけます。ところが,この日に限り,携帯を家に忘れてきました。そこで,大学の電話を捕まえて電話を始めました。また,机から少し移動し,本棚が倒れてきても被害を受けないようなところに移動するのもいつもの通りです。すると,揺れがだんだんひどくなりました。また,電話はぶつっと音が切れてしまいました。また,二つのディスプレイの内,一つが映らなくなりました。これは,電気が切れたことを意味します。本体の方は非常用の大きなバッテリーが備えてあったので,
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