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2006年5月23日のブックマーク (12件)

  • France.fr - フランス旅行のアイディアを発信する公式サイト

    パリの百貨店ギャラリー・ラファイエットでは、2024年7月5日から9月1日まで、フランスの創造性と革新性を(再)発見するキャンペーン「フレンチタッチVol.3」を開催します。 ファッション、ビューティー、インテリア、グルメ… フレンチ・クリエイティブの多彩な魅力に迫るキャンペーンに、各分野を代表するブランドや著名人が大集結!

    France.fr - フランス旅行のアイディアを発信する公式サイト
    kiyohero
    kiyohero 2006/05/23
    フランス政府公式。かなり充実
  • France.fr - フランス旅行のアイディアを発信する公式サイト

    kiyohero
    kiyohero 2006/05/23
    サイクルツーリズムだって
  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(8)

    時間はあっという間に経って、気づけばもう19時近く。 夕暮れ迫るブルゴーニュの風景もステキであった・・・。 マルサネ村を過ぎた頃からあたりは街になってきた。中世の頃に栄華を極めたブルゴーニュ公国の中心地ディジョンだけあってやはり規模は大きい。 ディジョンは大学やコンセルバトワールなどがある学生の街ということ。なので週末のこの時間になると実家に帰っていた学生達が次々と帰ってきて駅も混雑するということだ。 私たちはあまりにのんびりと遊びすぎて、切符を買っていた列車の発車時刻にほんの2分くらい遅れてディジョンの駅に到着した。日でなら顔面蒼白になりそうなのだが、フランスのTGVは乗り遅れてしまったら後続の列車に振り替えることができるのだ!!しかも追加料金など取られずに。 だから1くらい遅れても全然大丈夫、どうせパリに帰っても眠るだけだし・・と大きく構えていた。 しかし駅について切符を買うために

  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(7)

    ロマネコンティ社の表札&呼び鈴 ワインとチーズですっかりいい気分になってしまったが、まだブルゴーニュのハイライトを経験していない! 中山羊おじいさんのところを失礼して次に向かうはコート・ド・ニュイ! やはりブルゴーニュに来たからにはコート・ドールの丘を見ながらドライブでしょう。 再びブルゴーニュ運河沿いを北上し、コート・ド・ボーヌの村々を通って振り出し地点のボーヌへ。 そしてそこから再び北上。 左手にコルトンの丘が見えてきた。みどり色のブドウの葉にはちらほら黄色や赤っぽくなった葉っぱも混じっているので、もう少ししたら黄金色になるのかなぁ・・・。 そしてサヴィニー・レ・ヴォーヌ、ラドワ・セリニィなどを通って、いよいよコート・ド・ニュイのほうに移動。 道はひたすらワイン畑の脇を走る国道で思ったとおり次々に2年前に記憶した地名が続いて出てくる。こうやって実体を持った影像が眼に飛び込むと記憶も奥深

  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(6)

    作ったチーズは半地下のカーブで熟成をさせていた。 大きな鳥かごのような金網の箱の中にチーズを並べ、扇風機で風を送って乾かしていた。 チーズの種類としてはたった1種類しかないが、箱の中にはフレッシュなチーズからかなりセックになったチーズまで様々な熟成状態のものが並んでいて、ここからマルシェなどにいろんな状態のものを持っていくとのこと。 手作り感満載!! 作っているチーズは産地と型の形から「シャロレ」ですか?と聞いてみたが、そうではなくて単なる「シェーブルチーズ」ということで、特に名前があるようなものではないらしい。 形は「クロタン」を意識しているということで、熟成が進んで硬くなっているものはクロタンのような見栄え。 おじいさんたちのご好意で熟成中のチーズを試させてもらった。 2日目というまだしっとりとして真っ白なフレッシュなチーズをまず試。 ホエー(乳清)の香りがほんのりとただよい、まだ

  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(5)

    小さな村のチーズ農家 案内をしてくださっているSACHIKOさんご夫婦はボーヌで和店を営んでいらっしゃる。たまたま私が訪ねた日曜日が定休日ということで残念ながらお店のほうには行くことができなかった。 ボーヌの街には、毎週土曜日にマルシェ(朝市)が立つらしい。 そのマルシェには2軒のチーズ農家が自家製のチーズを販売に来るということで、SACHIKOさんは街の中のほうに陣取って売っているチーズ屋さんのシェーブルをいつも買っているそうだ。 そのチーズ屋さんを通称「中山羊(なかやぎ)おじいさん」と呼んでいるらしい。 今回、チーズマニアの私がブルゴーニュへ遊びに来るということで、中山羊おじいさんにチーズ工房見学のアポを取ってくださった! そのおじいさんの住む村はブルゴーニュの中でもワイン産地からはほんのわずかだが外れた丘の上にある小さな『FANGEY(ホンジェィ)』という村だそうで、SACHIKO

  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(4)

    パイの上に乗っかったエスカルゴ ランチで連れて行ってもらったレストランは『Mercurey(メリキュレィ)』村にある小さなレストラン。 名前は『Le Charme Corinne et Fabien BENOIT』。 「ブルゴーニュの郷土料理べさせてくれるレストランを教えてください」という私のリクエストに答えてくださったのだ。 街道沿いにある一軒家レストランで回りはブドウ畑。村の中心からは少し離れているところにあった。 決してそこらの堂風な趣ではないが、星付きレストランのような気取ったところは全く無く、ちょうどいい加減のステキなレストラン。 ブルゴーニュの郷土料理といえば「エスカルゴ」や「ブッフ・ブルギニヨン」や「コッコーヴァン」(これは各地にあるのかしら?)など。ランチのコースは2種類あり、そのコースもいろんな選択肢のあるプリフィクス形式だった。せっかくだから、「エスカルゴ」を前菜

  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(3)

    メルキュレィ村の畑のブドウ ボーヌの駅前は当に田舎の小さな駅という風情。 ワインラバーにとってはあんなに有名な地名なのに・・・。 無事「初めまして」でSACHIKOさんに出会うことができて、早速ブルゴーニュの観光ツアーへ出発!←現地ガイドさんじゃないって。 車はまずボーヌからD290を南へと進む。 ボーヌの街を抜けるといきなり左右に広がるワイン畑。 それを見ただけで歓声をあげまくってしまった私。←おのぼりさん。 あまりに喜んでいる私を見てSACHIKOさんが気を利かせて、畑の真中で車を停めてくれた。 そこは『Volnay(ヴォルネイ)』村。 ブルゴーニュの中では超メジャーでも超マイナーでもないけれど、意外と意識の外にある村ではあるが、それでもその標識を見て大興奮。畑はすでに収穫が終わっていてぶどうの葉もそろそろ色づき始めている頃だった。 お約束の村名の標識を入れた記念撮影を終え、車は出発

  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(2)

    ニュサンジョルジュの駅 日曜日の朝7時半のパリ・リヨン駅。 パリには地方に出るための駅がいくつかあり、チューリッヒ(スイス)やニース(南仏)に向かうTGVはこのリヨン駅から出発している。 駅構内は天井が異様に高いし、日のようにプラットフォームが地上高(地面と変らない高さ)で、古い映画で見たようなまさにヨーロッパの始発駅。 そこに近代的な姿をしたTGVがずらりと並んでいる様子は、異国情緒の雰囲気満々。 日曜日だからなのかビジネスマンの姿はほとんど無く、小さな旅行バックを持った人たちに混じって指定車両に乗り込むと、今から始る小旅行に心躍る気持ちに。 パリを出て間もなく、車窓からは朝霧に包まれた田園風景が広がる。 「フランスの新幹線」と言われるだけあり、車内の雰囲気、スピード感、振動などは何となく馴染みのあるものだった。 出発してから1時間ほどすぎたころから、景色の中に白い牛たちがゆっくりと草

  • チーズ系主婦日記 ブルゴーニュへの道(1)

    今回のフランス旅行は全行程は7日間だったが、帰りの便が取れなかったので私は1日延長せざるを得なかった。 しかし日曜日に重なってしまうため、パリ市内で行きたいと思っていたところは定休日になってしまうので、パリを脱出して近郊に日帰り旅行をすることを計画した。 日帰りで行ける地域で一番行ってみたかったのが、ブルゴーニュ地方。 2年前にワイン試験を受験するにあたり細かくこの地方の村の名前、位置、有名な畑の名前までしっかりと叩き込んだこともあり、親近感がおおいにあった。 「コートドールの丘は当にこの時期は黄金色に輝くのだろうか?」 「国道を走ると覚えた村が順番に次々と現れるらしい。(←当たり前だけれど)」 「畑でブドウをべたい!(←泥棒?)」 そういうもろもろの体験を無性にしたい~っ て思ったので、 ブルゴーニュ在住のSACHIKOさんにお願いをして案内をしてもらうことになった。 さて、ブルゴー

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    Ici nous nous adaptons à vos paramètres et c'est encore mieux de pouvoir les changer

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