タグ

2009年1月19日のブックマーク (8件)

  • 丸太町十二段家

    元祖お茶漬け 京都では親しいお客様にかるいお事のことを「お茶漬けでもべておくれやす」と申します。丸太町十二段家の「元祖お茶漬け」もそういう意味のお茶漬けでございます。

  • 新書「戦国時代」に 生き残りかけ、各社陣取り合戦 - MSN産経ニュース

    新書をめぐる競争が激化している。「バカの壁」「女性の品格」などメガヒットが続出して市場参入が増える一方でブームはひとまず落ち着いた感も。限られた書棚のスペースをめぐり、各社のせめぎ合いが激しさを増している。 新書の歴史は、昭和13(1938)年の岩波新書創刊に始まる。“難解”なイメージがあったが、70年を経て著者や内容もバラエティー豊かに。現在は、平成15年の『バカの壁』(養老孟司著、新潮新書)の大ヒットに象徴される「第3次ブーム」とされている。 昨年10月、大手では唯一新書を出していなかった小学館が「小学館101(イチマルイチ)新書」で参入した。レーベル名は「百の上を目指す」という意味。マーケティング局の原茂さんは参入の理由を「カジュアルな商品も増え、手軽に読みやすくなった。書店に専門コーナーがあるため単行より目につきやすく、売り上げにつながると判断した」と話す。 創刊ラインアップは

  • YouTubeがテレビ向けサービス。PS3とWiiでの視聴に最適化

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 気になるレーベルを淡々と記録するよ - ecrn

    気になるってレベルじゃねぇっていうか、全タイトル揃えたいと思ってる信頼のレーベルをここにまとめます。Youtubeなる文明の利器を使って。 Diynamic 先日コンピをリリースし、にわかに知名度を上げつつあるハンブルグのレーベル。Solomun、Stimming、H.O.S.H.という鉄壁の布陣でブレイク間近。 Stimming - Una Pena OSLO 今が旬と言ったらここしかねえ!っていうくらい人気のレーベル。オスロだけどドイツなの。サブレーベルのLove Letters From Osloにも期待がかかる。Federico Molinariが1/24に日でDJをするそうですよ。 Johnny D - Orbitalife 8bit ドイツはルートヴィヒスハーフェン(どこ?)のレーベル。旬なアーティストをとらえている。 Nils Nürnberg - Caught In A

    気になるレーベルを淡々と記録するよ - ecrn
    kiyohero
    kiyohero 2009/01/19
    多いなー
  • ぼくが「そこそこ」の服を買う店|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    ぼくは30代の男なわけだけれども、当に服を買う店選びには難渋してきた。 ・男のファッションが難しい理由について。 - SUKEBENINGEN-DEUX リンク先に書かれていることが「事実」かどうかは知らない。ぼくはそれほどファッションに詳しくない。ただ、実感として店が少ないことは如実に感じる。たとえば、彼女とショッピングに行く。レディスファッションの店は当に幅広い。価格帯もピンキリでデザイン傾向も多彩だ。ファッションビルに入ると全フロアレディスなんてことも珍しくない。一方、全店舗メンズ、なんてのはほとんど見当たらない。たとえば、大阪梅田には「阪急百貨店メンズ館」があるけれど、あれはかなり特殊な部類だろう。あそこにある服を「そこそこ」だという人とは、ちょっと意見が合いそうにない。 まあ、愚痴っていても仕方がないので、それなりに「買いやすい店」を探すしかない。「服を買いに行くための服」に

  • 無印良品とユニクロでそこそこの服装

    盛り上がっては下火になり、しばらくするとまた方々で語られるこの話題。 昨日、また注目エントリーやホットエントリーで下記の記事を見かけたので、この話題について書いてみます。 ■男のファッションが難しい理由について。 http://d.hatena.ne.jp/sukebeningen/20090114 ■ぼくが「そこそこ」の服を買う店 http://diary.lylyco.com/2009/01/post_253.html これまで書かれた記事や、はてなブックマークのコメントを読んだところ、「オックスフォード」「ヘリンボーン」といった素材の名称や、 「ボタンダウンシャツ」「カーゴパンツ」といった服の形状を表す名称は専門用語として認識されることが多いようなので、文字で説明するのではなく、お薦めの洋服を「無印良品」と「ユニクロ」に絞って、リンクを張って紹介します。 無難な服でも、サイズと色使い

    無印良品とユニクロでそこそこの服装
  • 男のファッションが難しい理由について。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    まず単純に情報が少ない。屋に行ってファッション誌の数を比較してみればイイ。その差は圧倒的だ。女性誌なら年齢別、タイプ別に細かく分けられ、更に同じカテゴリー内でも競合誌が何冊かある。でも男の場合は極端に若者向けばかりに偏ってる。しかもそのジャンルは断続的かつ狭い。「自分が欲しいカンジはこの雑誌だけを読めばOK」みたいな一冊というのは、まず見つからない。 またお店も少ない。デパートを除けば原宿、青山、渋谷、代官山などに重要なショップは殆ど集中している。ソコまでいかないと欲しい服は手に入らない。狭いエリアに絶望的な数のお店が密集してるので「ガイドも無しに自分の欲しい服を扱うお店まで奇跡的に辿り着く確率」というのは限りなくゼロ。 更に「安くてソコソコ流行に合った服」というジャンルがほぼ無い(強いていえば古着やミリタリーのサープラス品を部分的に取り入れるのがソレに当たるけど、スタイリング能力をそれ

  • ニューヨーク旅行

    [ニューヨーク滞在最後の夜。雪の舞う夜] 時間が前後しますがニューヨーク旅行記まとめました。 2/20 Day1. :出発~チェルシー散策 2/21 Day2. :MoMA~ブルックリンブリッジ散策 2/22 Day3. :ソーホー散策 2/23 Day4. :メトロポリタン美術館/ホイットニー美術館散策 2/24 Day5. :グッゲンハイム美術館/アメリカ自然史博物館散策 2/25 Day6. :ノグチミュージアム散策 [ミュージアム鑑賞詳細レポート] MoMA メトロポリタン美術館 ホイットニー美術館 グッゲンハイム美術館 アメリカ自然史博物館 ノグチミュージアム セントラルパーク 以下簡単に概要と所感を語ります。 たくさんのサプライズとトラブルを経験し、 想像以上に実のある旅行になりました。 今回のニューヨーク旅行は6泊8日。 日との時差は-14時間。 行きは朝11時に発って朝1

    ニューヨーク旅行