そもそも病院食は、入院している患者の病状や体質に応じて、カロリーや栄養分などが計算されて出されるものだ。なので味付けが薄く、香辛料などの刺激物を控える傾向にあるのは仕方がない。 だがこれらはどうなんだろう?ただでさえ入院中はナーバスになっている海外の患者が、更なる絶望を味わったとしてシェアした病院食の数々。 病院の予算の関係とかもあるのかもしれないが、かなり残念なことになっている。食べられるだけ、出るだけでもマシと思った方がよいのだろうか? 1. 水分過多なマッシュポテトと鶏ひき肉 この画像を大きなサイズで見るMattho 2. 母親が入院していた時の病院食(アメリカ) 大きな白い皿の上には小さなソーセージ2本の気持ち程度のイタリアンパセリ This is my mom's breakfast at the hospital. They tried to make the two lone