昨日の鼎談で小林節さんが、いくら憲法は国民を縛るものではなく権力を縛るものだと説明しても、自民党議員は"その考え方を私は採りません"と言うので、考え方ではなく憲法とはそういうものだと説明するが、憲法の素人相手に言うのは虚しくなると言ってたが、維新信者と話すとその気持ちが分かる。
橋下徹に権力を与えた結果が職員の思想調査(憲法違反)で、安倍晋三に権力を与えた結果がモリカケサクラに、文書統計改ざんに、縁故政治だった。憲法違反は何回もやった。愚か者に力を与えても愚かなことにしか使わない。 https://t.co/ae6Ha8P77W
普通に考えたら分かるけど、ナチスになぞらえて批判することが国際的にタブーだとしたら、ナチの思想を受け継いだ団体や、似たような手法をとる政治家や党にナチって言えないので、言論がめちゃくちゃ後退してる状況にあるわけで、それで得するのはナチ的な人たちだけじゃん。
維新の当たり屋みたいな理屈がツイッターではボロボロに論破されてるが、今回はっきりしたのは、維新VS立憲になった場合、テレビ業界的には「維新は何言っても正しい、立憲は何言っても間違い」という謎の裏ルールが存在し中立ヅラした「識者」が嘘ついてまで維新の肩を持つこと。
維新の支持者のSNSの言葉遣いは他人を“こいつ”呼ばわりが標準です。上から下まで“輩“口調です。元々橋下さんの“公”の場であるSNSの言葉遣いが酷すぎることから、ボクは進言申し上げたのですが、いまだに続いています。“教育”の概念が無いのですもの。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く