ふと、過去の記事を見返していたら懐かしい名前があった。 透明雑誌というバンドで、五、六年前に日本(の、ごくごく一部)で話題になった台湾のバンドだ。台湾…? こういうイメージですよね。キョンシーみたいな格好したおじいちゃんが「アイイイーーー!!」つって銅鑼ぶん殴ってるイメージ。 この記事を読んでいるあなたが恐らくそうであるように、日本人はアメリカやイギリスの音楽は聴いてもアジア圏の音楽にはまるで興味がない。せいぜい、韓流。 日本もそうだけれど、世界的に見てもアジアや中東の音楽は地産地消で完結しており、他のアジア圏の音楽が聴かれることはめったにない。タイとか中国とかでどういうバンドが流行ってるか、知らないでしょう。向こうから見ても、そうみたいです。 のだけれど、透明雑誌は日本でちょっとだけ話題になった。何故か?それは聴けば一発でわかってくれると思う。 単純に、かっこいいから。 プラス、これが台
トランプの訪問を待つ医療関連会社の従業員。会社のTシャツの下にはQアノンTシャツが(5月14日、ペンシルバニア州アレンタウン) Carlos Barria -REUTERS <アイドル動画の大量投稿で差別的な意見を圧倒するKポップファンのオンライン政治活動が活気づいている。ハッカー集団アノニマスと共闘し、陰謀論のQアノンも標的に> ツイッターの差別的なハッシュタグを乗っ取るアメリカのKポップ・ファンの活動が勢いづいている。今週は陰謀論の巣窟である「QAnon(Qアノン)」と匿名掲示板サイト4chanの荒らしに関係するハッシュタグに集中攻撃を仕掛けている。 韓国のポップミュージック・ファンは以前から、数の力を使った大量投稿で気に入らないメッセージをかき消すという活動を行っていた。そのとき投稿に使ったのが、「ファンカム(fan cam)」と呼ばれる、韓国アイドルの短いビデオクリップだ。 #QA
新型コロナウイルス感染症に伴う一斉休校期間中、中高生から「妊娠したかもしれない」との相談が増えている―。この事実を知って、あなたはどう思うだろうか。「とんでもない」「無責任」。そんな言葉が頭をかすめる人もいるかもしれない。でも、子どもを責める前にちょっと考えてほしい。原因の一端は、ひょっとすると日本の性教育にあるのかもしれない。(共同通信=三浦ともみ) ▽妊娠の仕組みを誤解 思いがけない妊娠に悩む女性を支援するNPO法人「ピッコラーレ」が運営する相談窓口「にんしんSOS東京」では3~5月、10代からの相談が例年の1・6倍に増えた。休校中に交際相手と過ごす時間が増えたことが一因とみられている。 「彼氏から『大丈夫』と言われ、コンドームを装着せずに性器の外に射精されたが不安」 「低用量ピルを母親に内緒で飲んでいたがばれてしまい、使えなくなった。そんなときに避妊せずに性行為をしてしまった。心配で
「透析患者を殺せ」など弱者攻撃を繰り返す #長谷川豊 をメディアリテラシーの講師として登壇させる #日本政策学校 電話確認したところ、サイトには「一般公開授業」とあるが誤りで実際には受講生向けクローズの授業をZoomで実施 今後コ… https://t.co/nAL88QTJDq
「黒人の話をするならウイグルの話もしろ!」という詭弁術をWhataboutism(ワタバウティズム、そっちこそどうなんだ論法)と言います。旧ソ連で発達した技法です。 てか反証っぽいけどただの無関係な二つの事柄ですよね。 https://t.co/HHFMNnDwIf
「チベットがーウイグルがー」という人たちに「中国大使館前で反対するプラカ持ってスタンディング立ってやれるし、ネット署名という手もありますよ。いずれにせよ協力しますよ」とツイートしてるのだが反応がない。なぜだろう?(棒)
弁護士でタレントの北村晴男氏(64)が8日、ツイッターで元日本弁護士連合会(日弁連)会長で、都知事選に立候補した宇都宮健児氏(73)の発言を批判した。 宇都宮氏は5日、韓国・日本両国の法律家による日帝強制動員問題と韓国裁判所の判決を議論するシンポジウムに参加し「新日鉄や三菱重工業など日本企業は韓国最高裁の判決を受け入れ、謝罪と賠償を含めて被害者が受け入れるような行動を取るべき」と発言したことが報じられた。 この報道を受けて北村氏は「全国4万人の弁護士の中で、宇都宮氏のこの発言に同意するのは5%未満でしょう」と皮肉った。 その上で「大部分の弁護士は日弁連内部で政治的議論をする事に何の関心もありませんから、時にびっくりする様な会長声明などが執行部の独断で出てしまう。病は重篤です」と悲観的な見解を見せた。
大村秀章愛知県知事の解職請求運動開始についての記者会見で写真撮影に応じる、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(中央)、作家の百田尚樹氏(右から2人目)ら=2日午後、名古屋市 6月2日午後2時、名古屋市のホテルで高須克弥氏や百田尚樹氏らが会見し、大村秀章愛知県知事のリコール運動を始めることが発表された。 昨年の「あいちトリエンナーレ」の中の「表現の不自由展・その後」で昭和天皇の肖像がバーナーで焼かれ、足で踏みつけられたり、戦死した先人を揶揄(やゆ)し、冒涜(ぼうとく)するお墓の作品などが問題となり、これに税金が投入されたことに対して、高須氏が「我々(われわれ)の税金が使われるのは許さない」と異議を申し立てたのだ。 会見は2時間もつづき、地元記者との質疑もあった。だが翌3日付の東京紙面では、産経のみ〈愛知知事解職へ運動 高須院長「支持できぬ」〉という記事が掲載されたものの、他紙は完全無視
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