@marochaamo @feedback515 まあ、私もTVの韓国の反日教育ってのを嫌だそんなことを教えてるの?小学生に。と思ってたんですけどただのTVの政治宣伝だと知った時はえぇ?!日本のTV信用できない?と怖いくらいでした… https://t.co/p7NYSdIZha
【ソウル=時吉達也】韓国のJTBCテレビは26日、5月9日に任期満了を迎える文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「退任前最後」となるインタビューを放映した。文氏は「安倍(晋三)政権で日本の右傾化が進み、韓日関係が悪化したのは明らかだ」と述べ、対日関係が悪化した原因は日本側にあるとの見方を示した。 文氏は1998年に金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相(いずれも当時)が署名した日韓パートナーシップ宣言に言及し「韓国の歴代政権の立場は当時と変わっていないが、日本はどんどん右傾化した」と主張。尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期政権下でも対日関係の改善は「楽観できない」と述べた。安倍元首相については「会えば礼儀正しい普通の日本人」と述べた上で、「リーダーシップについては評価したくない」と言葉を濁した。 北朝鮮問題では「2017年当時の朝鮮半島の戦争危機を解消し、対話と外交の局面に転換させた」と業績
経済的に困っている人を生活保護を受ける前の段階で支援する「生活困窮者自立支援制度」について、総務省は窓口となる自治体からの積極的な働きかけを進める必要があるとして、厚生労働省に対策を取るよう勧告しました。 「生活困窮者自立支援制度」は、生活に困っている人の状況に応じて就労の支援をしたり、一定期間、家賃を支給したりして自立につなげるのが目的で、平成27年に導入されました。 厚生労働省は、相談窓口となる全国の自治体に積極的に制度の利用を働きかけて支援につなげることを求めていますが、総務省行政評価局が都道府県など全国50の自治体を対象に行った調査では、担当部署がみずから情報を収集して税金を滞納している人などに接触していた自治体は7つにとどまっていました。 担当の職員からは「突然接触することで不信感を抱かれてしまう」とか「どう接触していいかわからない」といった声があがったということです。 このため
北海道の知床半島の沖合で観光船が遭難した事故で、同じ小型の観光船を知床で運航する会社の社長がNHKの取材に応じ、事故を起こした運航会社についてふだんから危険な運航をやめるよう忠告しても聞かないときがあったとして、運航の安全管理に疑問を投げかけました。 取材に応じたのは、遭難した「KAZU 1」(19トン)と同じ小型の観光船を知床で2003年から運航している会社の菅原浩也社長です。 みずからも知床の海で5、6年ほど運航経験があるという菅原さんは、2005年に知床が世界自然遺産に登録された前後から、より接近してヒグマなどを観察できる小型観光船の人気が高まったとしています。 小型船は、遭難した「KAZU 1」を運航する「知床遊覧船」を含めて、知床の斜里町側では4社が同じ航路、料金で運航しているということです。 知床の小型観光船の航路について「サケやマスの定置網と岩場を避けながら陸地に近づいて運航
26日、米ニューヨークの国連本部で演説するリヒテンシュタインのウェナウェザー国連大使(ロイター=共同) 【ニューヨーク=平田雄介】国連総会(加盟193カ国)は26日、安全保障理事会で常任理事国が拒否権を行使した場合、総会会合を開いて説明を求める決議案を、議場の総意に基づき無投票で採択した。ウクライナに侵攻したロシアが拒否権を行使し自国への非難決議案を廃案に追い込んだことから、拒否権行使の説明責任を常任理事国に負わせようとする機運が加盟国の間で高まった。 採択された決議は、総会議長が、安保理で拒否権が行使されてから10日以内に総会会合を招集し、行使した国に説明を求めると定める。説明は任意で出席も強制できないが、今後は安保理の理事国ではない国々が総会議場で拒否権の乱用を批判できるようになった。 決議案作成を主導したのはリヒテンシュタイン。同国のウェナウェザー国連大使は「平和と安全は全ての加盟国
ロート製薬のテレビCMに登場していた同社本社社屋(奥)。手前には広々とした池がある(同社提供)「♪ロート、ロート、ロート~」のリズムで、昭和30年代から平成初期にかけて、お茶の間で親しまれたロート製薬のテレビCM。映像の最後に同社本社の全景が映し出される際に、広々とした池があったことを覚えている人もいるかもしれない。当時のCMが放送されなくなって久しいが、あの池がすでになくなっていると知り、同社を訪ねて事情を聴いた。 クイズダービーで流れる 多数のハトが羽ばたく様子も印象的だったロート製薬のテレビCM。ハトには「平和への願い」が込められているという(同社提供)CMは何度かリニューアルしたそうだが、おおむね次のような内容だった。軽快なリズムに乗って「ロート」の合唱が始まる。「平和の象徴」(同社)というハトが羽ばたく中、大阪市生野区にある本社社屋の「ロート」の文字が大映しに。最後に「ロート製薬
現役最後の対局で畠山鎮八段(右)に敗れた桐山清澄九段。公式戦最後の感想戦では楽しそうな表情を浮かべた=27日午後、大阪市福島区の関西将棋会館 渋い指し回しから「いぶし銀」の愛称で知られる将棋の現役最年長棋士、桐山清澄(きよずみ)九段(74)は27日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第35期竜王戦5組残留決定戦で、後手の畠山鎮(まもる)八段(52)に78手で敗れ、現役最後の対局を終え引退した。 通算成績は996勝958敗。将棋界で達成者が9人しかいない大台の通算千勝まであと一歩だった。桐山九段は終局後「自分の将棋を指そうと思っていた。精いっぱい指せたので悔いはない」と少し表情を和らげた。 現役最後の対局を終え、弟子の豊島将之九段(左)から花束を手渡される桐山清澄九段=27日午後、大阪市福島区桐山九段は奈良県下市町出身。昭和41年に18歳でプロとなり、棋聖3期などタイトルは通算4期獲得。「
兵庫県明石市出身の棋士、出口若武六段(26)は、将棋の八大タイトルの一つ、叡王戦五番勝負で藤井聡太叡王(19)に挑む。初のタイトル挑戦を前に母校、県立明石北高校で1年時の担任だった河本裕之教諭(58)は「何とかタイトルをとってほしい」と期待を寄せる。2019年4月のプロ入り以降、藤井叡王と対戦して1勝2敗。最初の対局は28日、東京で行われる。 学校の創立50周年記念誌に出口六段の寄稿文がある。東京五輪が決まった時、開催時に25歳になる自分たちが何をしているかで教室の話題が持ちきりになった。棋士にとっては26歳がプロ入りの年齢制限。適当に相づちを打ったが、「僕は怖かったのだ。(プロになれずに)退会していく先輩たちや凄(すさ)まじい形相で人生を賭けて将棋を指す姿を見て」と記している。
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