勝共連合兼UPF会長が安倍晋三ビデオメッセージ撮影の舞台裏を語る。「1人で喋ってんの、興奮して」「ベラベラベラベラ」
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Twitter社は3月31日、幸福の科学の著作物を引用して教団批判を行っていた「アンチ」のアカウント、著作権侵害を理由に凍結した。同アカウントは前日の30日に、幸福の科学の機関誌『ザ・リバティ』最新号がLGBTQ(性的少数者)を地獄で釜茹でなどとするヘイト記事を掲載していることを、誌面の画像を添えて指摘していた。凍結は、教団側の削除申立を受けたもの。この人物のアカウント凍結は2年ぶり2度目。 凍結されたのは、「中川力【幸福の科学はカルト宗教】ダークネスZ改」(@darknessZ96969=以下、中川氏)を名乗る幸福の科学アンチのアカウント。もともと幸福の科学の内部情報や著作物を元に教団批判を繰り返してきた、幸福の科学アンチの中でも有名なアカウントだ。 幸福の科学は3月30日発売の機関誌『ザ・リバティ』5月号で「閻魔様は怖いぞ! 誰も逃れられない地獄の沙汰」と題する特集記事を掲載した。この
10月4日、岸田文雄内閣が発足した。国会議員とカルト集団との関係を収録した本紙「カルト国会議員データベース」で照合したところ、岸田首相含め21人の閣僚の1人あたりの平均ポイントは6.5。菅義偉内閣の11.0から大幅に減少した。統一教会と関わりを持つ閣僚も8人から5人へと減ったが、専門家は「安倍内閣と菅内閣がひどすぎただけのこと。反社会的な集団である統一教会に関わりを持つ閣僚が5人もいるのは、依然として異常な状態だ」と指摘する。(政治部:藤倉善郎、鈴木エイト、若田部修) 「カルト国会議員データベース」は、カルト的な集団のイベントへの出席や祝電・祝花、会費支払い、政治献金や顧問報酬等の受け取り、SNSでの支持の表明等や宣伝を行なった国会議員の情報のうち2010年以降のものを収録。これまで国政選挙のたびに「カルト候補」報道に活用してきた。 データベースでは、カルト的な団体ごとにポイントを設定。た
ブラック企業問題への取り組みで、たびたび大手メディアに取り上げられるNPO法人「POSSE」。かねてよりネット上で左翼セクトとの関係が指摘されてきました。POSSE側は頑なにそれを否定していますが、今回、POSSEやその背後の組織関係を知る複数の元活動家が本紙の取材に応じてくれました。その証言と内部資料から、POSSEの「上部組織」とされる左翼セクトの実態をリポートします。 ※用語について 日本で通常言う「セクト」は、必ずしもカルト的集団を指すとは限りません。この記事では「左翼セクト」を「左翼思想に基づく政治団体」の意味で使います。 POSSEは、〈都内の大学生・若手社会人によって2006年に結成〉(公式サイトより)されたNPO法人。世田谷区北沢に本部事務所を置き、「ブラック企業」「ブラックバイト」の問題に取り組む団体として、朝日新聞やNHKをはじめとする大手メディアに頻繁に登場しています
無差別殺傷事件が起きた東京・秋葉原の交差点では26日、元派遣社員、加藤智大死刑囚(39)の死刑執行を知った通行人らが「償いは十分だったか」などと釈然としない思いを口にした。 14年前、多くの人が犠牲になった現場交差点では、雨が降りしきる中、ペットボトルの水を手向ける人もいた。埼玉県入間市の男性会社員(35)は、携帯電話のニュースで刑の執行を知り、「もう執行されてしまったのか。賠償や説明をもっとするべきだったのでは」と話した。 近くの企業に勤める坂田啓介さん(40)は「同世代が起こした事件で印象に残っている。現場が(会社の)近くというのは知っていた。改めて犠牲になった方の冥福をお祈りしたい」と神妙な面持ち。付近を通りかかった男性会社員(33)は「一方的に社会に恨みを持って他人を巻き込んだ点は、その後の京都アニメーション放火殺人事件や、安倍晋三元首相銃撃事件の元になったように感じる」と振り返っ
「世界平和統一家庭連合」旧統一教会をめぐり、自民党の茂木幹事長は、党と組織的な関係はないと強調したうえで、党所属の国会議員に対し、社会的に問題が指摘される団体との関係は慎重に対応するよう注意を促す考えを示しました。 自民党の茂木幹事長は記者会見で、旧統一教会との関わりについて「自民党として、組織的な関係がないことはすでにしっかりと確認している。党としては一切関係ない」と強調しました。 そのうえで、党に所属する複数の国会議員が、教会側の会合に出席したり、何らかの支援を受けたりしているなどと報じられていることを踏まえ「個々の議員に対しては、社会的に問題が指摘されている団体との関係は、国会議員としての立場を踏まえ、厳正かつ慎重であるよう注意を促していきたい」と述べました。 一方で、党として独自の調査などを行う考えがあるか質問されたのに対し、茂木氏は「まずは各議員にさらに注意を促していきたいという
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