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常識に関するkjinのブックマーク (2)

  • 全裸露出で逮捕された(質問回答と追記)

    かなりレアな体験でしたし、ネタっぽくもありましたから、そこそこ反応はあると思いましたが、こんなに反応いただけるとは思っていませんでした。質問がかなりありましたので支障のない範囲で答えます。 ・性別は? 残念ながら、50代男性です。これが20代の女性ならセンセーショナルでしたよね。 ・ご褒美だったんじゃないの 図星です。人前で裸を晒しても羞恥心は感じないようになってしまっていて、むしろ、どこまで裸のままなんだろうと興味津々だった自分がいました。連行のときは「何かかけてやった方が良いんじゃないですか?」って言ってくれた警官がいたのですが、リーダー的な警官が「自分で脱いで歩き回るような奴は裸のままで良い」って言ってそのまま連行されました ・釈放されたときは裸? 逮捕時脱いだ服は公園の入り口に置いていたのですが、犯罪の証拠品として押収された形だったので、連行のときに着ることは出来なかったのです。釈

    全裸露出で逮捕された(質問回答と追記)
    kjin
    kjin 2020/01/30
    古いが稲中の坊主の話思い出す“リーダー的な警官が「自分で脱いで歩き回るような奴は裸のままで良い」って言ってそのまま連行されました”
  • 変化するのが怖い、他人からの評価が気になる。そんな「おそれ」を手放し、人生の主人公として生きるには?松本紹圭さん・モリジュンヤ対談 | soar(ソア)

    変化するのが怖い、他人からの評価が気になる。そんな「おそれ」を手放し、人生の主人公として生きるには?松紹圭さん・モリジュンヤ対談 当はやりたくないことをしたり、周りに合わせてしまって自分が出せなかったりする経験は、きっと多かれ少なかれ誰にでもあるもの。 多くの人が、「自分の可能性を活かし、自分らしく生きたい」と願っているはず。それなのに、どうして私たちは自分の意思とは違う選択をしてしまうのでしょうか? そこには、不安や心配といった「おそれ」の気持ちがあるのかもしれません。 そう話すのは、光明寺の僧侶・松紹圭(まつもとしょうけい)さん。世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leaderにも選出され、住職向けのお寺経営塾「未来の住職塾」を運営する松さんは、日常生活や組織のなかでも、この「おそれ」ベースの行動やコミュニケーションを変えていくことが大切だと考えているそ

    変化するのが怖い、他人からの評価が気になる。そんな「おそれ」を手放し、人生の主人公として生きるには?松本紹圭さん・モリジュンヤ対談 | soar(ソア)
    kjin
    kjin 2020/01/23
    自分に絶望し許せないのでこんな自己認識であっても「こういう記事のような他人,世の中に良い規範」に偽って沿わなくてはというのはしんどい。まあ自分が変わるしかないのだろうけど“だから、おそれが生まれる。人
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