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ブックマーク / www.cbc-net.com (9)

  • qlog » 私は広告賞を獲りたかった

    今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日のインタラクティ

  • CBCNET:LOG » 有名過ぎるBANKSY、賛否両論のアーティスト・レジデンシー in ニューヨーク 進行中

    ご存知、ブリストル出身のアーティストBANKSYが現在ニューヨーク・シティーの街中に連日作品を公開しているプロジェクト「BETTER OUT THAN IN」を展開中。 グラフィティー発祥の地で大規模に展開しており、世界的に有名なアーティストだけに色んな意味で盛り上がりを見せています。 さて、作品はこのプロジェクトが「BETTER OUT THAN IN」と題されてるように「中」ではなく「外」にこだわった作品が毎日のように街に出現。 これが最初のやつ。 「外」をアイロニカルにギャラリー風に扱うためなのか、ピースの隣には電話番号がステンシルされており、そこに電話すると無料通話でオーディオガイドが聞くことができるらしい。プロジェクトサイトにも音声ファイルが上がっているので電話をしなくても聞くことができる。音声ガイドもいかにも広告っぽい声であったりこちらもアイロニカルである。 形態は様々。 こち

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    kjktk
    kjktk 2014/10/09
    Banksy作品まとめ
  • CBCNET | Topic » 真鍋大度、MIKIKO、ジェイソン・ホワイトら、伝説のステージを生んだクリエイターが登場!FITC Tokyo 2014 開催直前特集

    真鍋大度、MIKIKO、ジェイソン・ホワイトら、伝説のステージを生んだクリエイターが登場!FITC Tokyo 2014 開催直前特集 今年も国際的なクリエイティビティのカンファレンス、FITC Tokyoの季節がやって来た。 2002年にカナダで始まったこのイベントでは、デジタルクリエイティブ領域で活躍するクリエイターたちが制作プロセスやインスピレーションソースについて語る。PARTYの清水幹太氏をして、「FITCには“開発者魂というバーバル”がある」と言わしめた、言葉の壁を超えてアイデアを共有できるイベントだ。 今年はどんなスピーカーが揃っているのだろう?さっそく気になるスピーカー陣をチェックしてみよう。 今年のFITCは、ステージに関わりの深いクリエイターたちが登壇! 昨年は真鍋大度氏、ザッカリー・リバーマン氏、カイル・マクドナルド氏など、openFrameworks(oF)コミュニ

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  • CBCNET | Topic » openFrameworks開発者会議 in YCAM 参加レポート

    はじめに – openFrameworks開発者会議について 2013年8月7日から14日、1週間にわたってopenFrameworksの開発者会議(Developer conference)が開催された。会場は、山口情報芸術センター(YCAM)、アメリカ以外では初の開催となった。筆者もこの開発会議に全日程参加し、多くの開発者と交流する機会を持つことが出来た。ここで、開発者会議の様子をレポートしたい。 ※今回のレポートはYCAM Interlabのウェブサイトにて毎日更新された開発者会議レポートを編集・加筆したものとなります。 openFrameworks開発者会議は、第1回はピッツバーグにあるカーネギーメロン大学内にある The Frank-Ratchye STUDIO for Creative Inquiry で、第2回は、デトロイト市内にある OmniCorpDetroit で行われ

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  • BLOG : yang02 » Blog Archive » MIRA & MIRA Lab – Festival Report

    先週末11/14~16の3日間、MIRAというオーディオビジュアルフェスティバルに行ってきたので、どんな様子だったか簡単に紹介します。 http://www.mirafestival.com/ MIRA – Music & Visual Arts MIRAはスペイン、バルセロナでこの時期に開催される、オーディオビジュアルをテーマにしたフェスティバル。バルセロナといえば6月に毎年開催される、Sónarが世界的に有名ですが、バルセロナでこの手のフェスティバルとなると、「SónarかMIRAか」というぐらい、Sónarに次いで認知されてるとのこと。(といっても今年で3年目ぐらい。)会場はFABRA I COATSという、アーティストのスタジオやギャラリー、イベントスペースを兼ね備えた巨大なアート施設。 Baths x Liam Roberts 今年の目玉はPanda Bear (US), μ-z

  • CBCNET | Topic » 細金卓矢と杉山峻輔、tofubeats「No.1 feat.G.RINA」がいかに作られたかを語る

    アニメ「四畳半神話大系」のエンディング映像から「日橋高架下R計画」、 NHK Eテレ「デザイン あ」などを手がけ、 新世代の映像作家として国内外から高い評価を受ける細金卓矢と、 グラフィックデザイナーとして数々のアーティストのアートワークを手がけ、 ビデオデッキを用いたVJを行う「VIDEOBOY」としても活動する杉山峻輔(スケブリ)。 同世代からあつい支持を得る、注目のクリエイター2人が共同監督した tofubeatsのミュージックビデオ「No.1 feat.G.RINA」が公開され大きな話題となっている。 なんともいえない「よさ」を淡々とコレクションした映像は、一見なんということも無さそうだが、 普段見ている世界を、ありのまま姿以上でも以下でもないそのままに記録することは難しく、 編集を経てなおそれを保つのは並大抵のことではない。 果たしてどのようにこの奇跡のような作品が作られたのか

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  • CBCNET:LOG » 天気を自由自在に操る!Design I/Oによるインタラクティブ・インスタレーション “WEATHER WORLDS”

    天気を自由自在に操る!Design I/Oによるインタラクティブ・インスタレーション “WEATHER WORLDS” Theo WatsonEmily GobeilleによるDesign I/Oによる新作インスタレーション「WEATHER WORLDS」。こちらのブログ記事でも紹介してる作品のように子供たち向けのインスタレーションで、自由に天気を操作できるというもの。 グリーンバックを背景に体験者の骨格をリアルタイムに解析し、関節の曲がり具合やジェスチャーによって映写される環境に変化を与えることができる。彼らの作品はそのクオリティもさることながら、グラフィックの可愛らしさが素敵ですね。 スケルトンのトラッキングのためのコードはopenFrameworksのaddonとスタンドアローンのアプリとしてリリースを予定しているとのこと。 トロントにあるTIFF Kids Digiplayspa

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    TOPIC 「ダウンロード」しかないオンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」期間限定オープン Article / DATE: 6月 8, 2020 CBCNETでも度々紹介してきたTRANS BOOKSが、2020年11月末日までの期間限定オンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」をオープンした。 この書店で取り扱う商品は、参加作家が手掛けた多様な […] デザインの現場でよく使われる英単語の解説と実践的な例文をフェーズ毎に紹介する『デザイナーの英語帳』 Article, / プロダクト / DATE: 6月 8, 2020 灰色ハイジ著・関谷英里子監修による、デザインの文脈に特化して覚える「デザイナーの英語帳」がBNN新社より発売。 書は英語が決して得意ではなかった著者がアメリカ移住し、デザイナーとして働きながら実践として学んできた英語 […

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  • CBCNET | Topic » HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章)

    HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章) 記事はビー・エヌ・エヌ新社より刊行された「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書『ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド』の著者であるマット・ピアソン氏がCreativeApplications.Netでのスピンオフ企画として寄稿した原稿の翻訳版となります。「ジェネラティブ・アート」に興味がある方はぜひと合わせて御覧ください。 「ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド」についてはこちらから。 This article is a Japanese translation of Matt Pearson’s Tutorial at CreativeApplications.Net, thanks

    CBCNET | Topic » HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章)
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