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ブックマーク / note.com (308)

  • インフラエンジニアの私がシリコンバレーで就職した話|Minako

    Overview 最近IT系で転職海外就職等の話が盛り上がっていますが、主にソフトウェアエンジニアの方で学生の頃からすごい人だったりスペックが雲の上すぎるので、もうちょっとハードルの低い話を書いてみました。 私は特にすごいところもなく、新卒時もパッとしておらず、出世欲や海外勤務欲もあんまりない、ゆるい系というか普通な感じです。でもそんな人達、スペックがすごすぎる人と自分は違うなって思ってる人達が大半だと思います。この記事で「こんなケースもあるんだな」って思ってもらえたら幸いです。 現在 2015年7月からシリコンバレーに社があるITベンダーでテクニカルマーケティングエンジニア。(テクニカルプロダクトマネージャーみたいに言うと仕事内容を想像してもらいやすい)製品のコードは書かないけれど、お客さん・社内のセールス・開発エンジニアと話して製品の機能を作ったり売るのを助けたりドキュメントを書い

    インフラエンジニアの私がシリコンバレーで就職した話|Minako
  • わたしはこうしてVimとSplatoonでGoogleに入った(SWE/新卒/インターン編)|haya14busa

    コンテキスト:https://togetter.com/li/1331865 # 自己紹介と略歴haya14busa といいます(GitHub)。VimGoSplatoonが好きです。 ## 2012年 京都大学総合人間学部2回生。何もやりたいことがわからなかったころ、なんとなくウェブページ作りたい的なきっかけでプログラミングに触れる。最初期のころはブックマークレット自作したりしてベンリ~って遊んでた。 ほどなくしてVimと出会い、ハマる。 ## 2013-4年頃 Vim プラグインの開発や日Vimのコミュニティーが楽しくてずっとVimと遊んでた(参考1, 参考2)。 3回生後半くらいから就職を考えないといけない時期だったけど、いまだやりたいことは見つからずソフトウェアエンジニアわんちゃんあるのでゎ。。。R社でJavaScript触るインターンシップはなんとか採用されて経験できたけ

    わたしはこうしてVimとSplatoonでGoogleに入った(SWE/新卒/インターン編)|haya14busa
  • 副業を再開して、1年でスタートアップ10社を手伝った|広野 萌

    (2018年が明けてFOLIO創業から2年が経ち、ようやく土日働かなくてよくなったので)副業を再開してから、1年が経ちました。 そこから数えて合計10社のお手伝いをしたことになります。 楽しそうな案件が多くどうしても手伝いたくてずっと複数社同時に抱えていたし、デザインシップの立ち上げ もやってたし、結局FOLIOも平日は死ぬほど忙しかったので、この1年はかなり無理をしたように思います。 自分にごめんなさい!!! ということで、 自分の健康のためと、家庭の事情もあって、この3月末で全案件について一旦お手伝いストップすることになりましたので、ここらでまとめて振り返りたいと思い筆をとりました。 お手伝いさせてもらった10社の軽い紹介(スタートアップ転職狙ってる人はぜひ!)と、自分が何を担当したかの記録を軽く書かせていただきます。 当たり前ですが契約はそれぞれ異なり、会社名すら書けないところもあっ

    副業を再開して、1年でスタートアップ10社を手伝った|広野 萌
  • 僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)

    「承認欲求」をベースにしたSNSは続かない いま流行っているFacebookやTwitter、インスタなどのSNSは、基的に「承認欲求を満たす」ことがベースになっています。 ぼくは、これは今後長くは続かないと思っています。 特にインスタは、ただ「いいね」をほしいがために「フェイクの生活」を送って「フェイクの写真」をわざわざ撮るわけです。みんなからの「いいね」をもらうことを目的にすると、どこかのタイミングで疲れてきます。「なんだか、ばかばかしいな」と思うタイミングがかならず来るでしょう。 もちろん、「SNSによって人と人がつながる」というのは、絶対になくなったりはしません。ただ「承認欲求」を満たすためのSNSは、これから長くは続かないと思うのです。 そこで何をベースにした、何を目的にしたSNSが必要なのか……。 ぼくは「自己実現」をベースにした前向きなSNSが主流になってくるんじゃないかと

    僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)
    kjw_junichi
    kjw_junichi 2019/03/29
    アップルの初期のころからファンなのに、iPhone以降からしか買ってないとかおかしいだろw漢字Talk以前から買っとけ、とおもったが、年齢的に仕方ないのかも
  • 初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    3Dプリンターが家にあると生活は大きく変わります。ものの考え方も変わります。ちょっとした不便があると、『これを解決する物をデザインして出力しよう』となります。 私はスマホのアプリ開発者で、自分で使うアプリの多くは自分で作って使っています。それが生活すべてに広がった感じです。便利&楽しい。 今回は、3Dプリンターを買ってCADを学んで立体を思うさま作る方法を解説します。立体は誰でも作れますよ。だいたい1週間くらいいじってれば思った形のものを作れるようになります。 2018年の5月に、CADも3Dプリンターもまったく分からない状態から始めて3日程度で大体理解できました。だれでもそれくらいで習得できると思います。 今のCADは当に驚くくらい簡単に使えます。小学生でも使えるレベルです。『難しそう』なんて言ってないで触ってみればいい。 決して難しいものではありません。『やるかやらないか』だけです。

    初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
  • レコメンドシステム入門 Javascriptで実装する|es

    レコメンド(推薦システム)に関して素晴らしい記事があったので訳してみました。訳に難があるが、そこはご勘弁ください。 プログラム実行してみると理解できると思います。入門者に打って付けの記事です。 以下、文。 インターネットの世界はレコメンドで溢れていますね。 Amazonのように商品を購入するeコマース・サイト、Facebookのようなソーシャルネットワーク、YoutubeやNetflixのようなビデオ/映画サイトなど。これらのサイトに共通するのは、あなたに新しいものを推薦するために、映画、商品と友人などの過去のデータを使うことです。 この記事では、レコメンド機能がJavaScriptで、どのように動くか簡単に紹介します。推薦システムを実現するための、異なるアプローチも見ていきます。最終的にはアルゴリズムを切り替えただけで、結果を出力できるようにします。映画評論家の小さいデータセットと、M

    レコメンドシステム入門 Javascriptで実装する|es
  • Google退職します|xyx

    2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日エンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog

    Google退職します|xyx
  • 消防士からエンジニアへ、そして退職|ryoKawamata

    昨年2月に消防士から未経験でエンジニア転職。さらに昨日付けで、その会社を退職しました。 あまりないキャリアだと思うので、退職エントリ書いてみました。 あなたは誰?商業高校を経て、大学は経営学部を卒業。生粋の文系。 新卒で地元の消防部に就職。消防隊を4年、救急隊を2年経験。 28歳の冬にエンジニア転職。そして29歳の春(現在)退職趣味は懸垂。既婚、3歳になる息子がいます。 (単管で自作中の懸垂バーと息子) なぜ消防士からエンジニアへ?単純にプログラミングが好きで、それを仕事にしたいと思ったからです。 ・ 自分の手でサービスを形にしていくのが面白い ・ 良いものが作れたときの達成感がすごい ・ 働く場所を選ばないというところに惹かれました。 プログラミングに触れた最初のきっかけは、が自宅で開業した鍼灸院のWEBサイトを作ったこと。 制作会社に依頼すると高いので、を買って自分で一か

    消防士からエンジニアへ、そして退職|ryoKawamata
  • BASEを退職して、Crezitを創業しました|Yabebe

    先月の14日をもってBASE株式会社を退職しました。2018年3月から働いていたので、丁度1年間勤めたことになります。 その間、責任者として子会社BASE BANKの貸金業登録に始まり、採用、イベント、 将来債権譲渡のYELL BANKの企画からリリース、融資事業の立ち上げなど、BASEの金融事業立ち上げのために必要な全ての事にチャレンジさせてもらいました。同時に多くの学びを得ていく機会になって当によかったと改めて思います。 BASEでの金融子会社/事業立ち上げ前職のGEを辞める際にSMEs向けのファクタリングサービスで起業しようと考えていました。コーポレートファイナンスをやっていたこともあり、中小企業でもGEのような大企業と同じようにファイナンスオプションを持てるようにしたいという思想でした。 そのタイミングで偶然BASEが子会社を作って金融事業をやるというリリースを見て、何をやるのか

    BASEを退職して、Crezitを創業しました|Yabebe
  • エンジニア向け無料バーを開く理由|ばるーん

    はじめまして、ばるーんです。 このたび3/18から、エンジニア向けの無料バーのBarloonをオープンすることになりました。(読み方はバルーンです) 簡単な自己紹介と、なぜ無料バーをオープンするのか?っていうところ書いていければと思ってます。 【2019/3/30 追記】 Barloonオープンしました! 店の様子が気になった人は#Barloonで見れます。 自己紹介あらためましてばるーんです。 自己紹介するときはナカタです、っていってます。 いままではフリーランスとして、フロントエンドまわり(主にReactReact Native)をやっています。 とくにReact Nativeは2016年の頭から案件でやってるので、経験だけは長いです。 その関係で、2016年の4月からReact Native JapanっていうReact Native Meetupを運営しているコミュニティを主催し

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  • なぜ作ったゲームが面白くならないのか?基礎にして奥義「フロー理論」|かえるD

    そろそろ、ゲームデザインの話もしていこうかと思う。今回は、ゲームが面白いとはそもそも何なのか?そもそもゲームとはなんなのかを紐解き、そこからどうすれば面白くなるのかを書いていこうと思う。 そして、最初に記事の結論を書いておく。 ・ゲームとは学習を嗜好品化したものである ・人が学習から面白いと感じるには条件がある=フロー理論この二つが、記事の結論である。面白いと思ったら、この先を読み進めていただければ幸いだ。 そもそもとして、今回の記事をnoteに書こうと思った理由の一つとして、毎年新卒に向けて同じような話をするのだけれど、ずっと張り付いて教えられるわけでもないし、必要になったタイミングで情報を提供しないと、なかなか身に付かないので、これ参考にすると良いよというような似たようなまとまったリファレンスがほしかったのだ。でもそのようなリファレンスは存在しないので自分で書こうと思った次第だ。

    なぜ作ったゲームが面白くならないのか?基礎にして奥義「フロー理論」|かえるD
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • ハウスマートにジョインしました!|yamarkz - Kazuki Yamaguchi|note

    タイトルの通り、新卒でお世話になったGunosy並びにLayerXを2月末で退職し、3月1日付で株式会社Housmartにジョインしました!! Gunosyには学生時代のインターンの時期を含めると2年半在籍し、新規Webメディアの開発からディレクション、採用、リサーチなど、幅広い業務に携わってきました。また、昨年の8月からはブロックチェーン技術専業の子会社であるLayerXにて外部企業様とのコンサルティング業務に携わってきました。 在籍中は多くの方々にお世話になり、たくさんのことを学ばせていただきました。GunosyやLayerXには当に優秀で、尊敬する方々がたくさんいて、そういった方々と時間を共にできたことは自分の人生にとって代え難い財産になっています。当にありがとうございました! 中でも、LayerXの前身であるブロックチェーンチームから時間を共に過ごした福島さん、mosaさん、そ

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  • 同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note

    私はCulture Evangelist という肩書で「LINEエンジニア文化を広め伝える」という仕事をしていて、具体的には技術に関連するブログやSNSの担当と技術イベントを担当しています。今の仕事をすることになったのはWebディレクターから技術広報へジョブチェンジし、自分位の考え方からチームのためにどんな態度をとるべきか考えキャラチェンジした結果です。 このnoteで伝えたいこと このnoteでは、ディレクターやPMと呼ばれる仕事をしている方のキャリアパスの1つかもしれない「エバンジェリスト」という仕事についてや、同じ会社にい続けても自分次第でやりたい仕事はできるよ、という話をします。また、ライブドアだった頃のちょっと変わった体験についてもご紹介します。長いので適宜飛ばしながらでも見てください。 先日、チームのワークショップで「出来て1年のチームなので、お互い知らない事もあるしバック

    同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note
  • なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD

    ゲームを作っていつの間にか10年ほどたつが、意外に表題の問題が解決されないどころか、予算が増えるに連れて難しくなっていくので困る。 こんな話題があった。 まず、話をする前に私のポジションを書いておくと、元エンジニアゲームデザイナー(ゲームのメカニクスを考える人)/ディレクターだ。新しいシステムを作るのは得意、アート系は苦手だ。 研修でのゲーム作り私も過去に所属している会社で、新卒教育としてのカジュアルゲーム作りや、今の会社でも似たようなことをしていたりするが、「やったできた」以上のものを得るのは難しいと感じる。 ソーシャルゲーム初期のガラケーの時代は、予算が低く試行錯誤ができた上で、リリースをすればヒット率高く、売上が立ったので良かった。みんな施策や企画を自主的にコミットして、結果成功した人は成長できた。自分の足りない視点を補うことができ、全体像を理解し何がよいのか何が足りないのかどうす

    なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD
  • 日本人がNASAで働くには〜正職員になるまで〜|大丸拓郎

    火星ローバーに魅せられてNASAジェット推進研究所 (JPL) を目指した筆者。夢が叶い職員として働けることになりました。しかしこのときは任期付き職員としての採用で、JPLで正職員のポジションを獲得するためにはさらなる試練が待ち構えていました。 ジェット推進研究所(JPL)はNASA の中でも無人宇宙探査ミッションを担当していて、太陽系のすべての惑星に探査機を送り込んだ世界唯一の研究機関です。代表的な探査機には現在も火星で探査を続けているローバーのキュリオシティや星間空間に到達した人類初の人工物であるボイジャーなどがあります。NASA/JPLに就職するに至った経緯はこちらのnoteにまとめました。あわせてお読みください。夢の舞台JPLへ2017年の夏、いよいよ夢に描いていたJPL職員としての生活が始まった。しかしインターンシップから1年半ぶりに戻ったJPLは、僕が知っているJPLとは少し変

    日本人がNASAで働くには〜正職員になるまで〜|大丸拓郎
  • デプス(深度)をiOSで扱う方法を網羅したサンプルコード集|shu223

    原始のiPhoneからカメラは搭載されていましたが、デプス(深度)が取れるデュアルカメラやTrueDepthカメラが搭載されたのは比較的最近のことです。従来のカメラやGPSが、デジタルの世界と我々が生きる現実世界を繋ぐ重要な役割を担い、アプリ開発者に多くの創造性を与えてくれたのと同様に、「奥行き」がわかるようになったというのはアプリ開発の次元がひとつ増えたようなもの。そのわりに、深度関連APIにどのようなものがあるか、何ができるか、どう実装するのか、という情報は日語はもちろん、英語でもあまり多くはありません。 そこで、iOSにおけるデプス(深度)関連APIの実装方法を示すサンプル集「iOS-Depth-Sampler」を作成し、オープンソースで公開しました。 ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用ください。Swift 4.2、ライセンスはMITです。 今のところ6

    デプス(深度)をiOSで扱う方法を網羅したサンプルコード集|shu223
  • 物体認識モデルYOLOv3に完全勝利したM2Detの紹介|せいしん

    はじめに一般物体認識はここ数年で大きな進化を遂げました。その中でも実用的に使いやすい&よく使われている(気がする)のはYOLO v3だと思います。それは、ある程度の予測精度を持ちながら推論速度もはやいというモデルになっているためです。 今回説明するのはそのYOLOv3に対して、予測精度も推論速度も上回るようなモデルのM2Detです。予測精度と推論速度はトレードオフはありますが、どちらをとっても、下記の図のように他のモデルに優位性があることが分かります。 M2DetはAAAI2019に採録された論文のモデルでこれから使われる機会も増えるのではないかと思います。YOLOv3は著者実装や様々なフレームワークの実装、そして学習済みのモデルまで公開されていて非常に使いやすくなっていますが、M2Detも著者実装、学銃済みモデルの公開が予定されていて、公開されれば利用が増えると思います。公開予定のレポジ

    物体認識モデルYOLOv3に完全勝利したM2Detの紹介|せいしん
  • GoとDependency Injectionの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    tl;dr・Goの依存性注入は普通に行われるが、DIツールはまだ観測範囲では浸透していない。 ・直近出たGoogleGo向けDIツール「Wire」はシンプルなAPIやツール作成で有用だが、依存オブジェクトの設定が複雑化すると表現性に限界がくる ・Goにおいて、DIツールはある種のフレームワークと認識して慎重に採用すべき前提:Goの依存性注入と課題Goのコードを書く際、特に一定規模を超えたAPIを書く際は、依存するオブジェクトというのが増える。DBクライアントやロガーや各種ビジネスロジックを呼び出すサービス層などがそれに該当する。 レイヤー化されたパッケージ構成の下、こうした依存オブジェクトをトップダウンに注入していくやり方は見通しがよく、テスト時にモックのAPIクライアントを差し込みやすかったりと、テスタビリティを向上させる。ざっくり依存性注入が行われるようなレイヤー化された構成で、なん

    GoとDependency Injectionの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ