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![東京工業大学、機械学習の講義ノートが無料公開 Pythonの実装も学べる | Ledge.ai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb4b356dc757b9182a014d027f7579c21a53c51a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fledge-ai-prd-public-bucket%2Fmedia%2Fmain15_e0a27e9654%2Fmain15_e0a27e9654.jpeg)
画像は公式ブログ(該当ページ)より GMOペパボ株式会社は9月21日、公式ブログにおいて、株式会社ミクシィやサイボウズ株式会社、株式会社リクルートなどに続き、エンジニア研修2021の研修資料を無料公開した。研修資料は「モバイルアプリ研修」「機械学習研修」などで構成される。目次は以下のとおり。 Rails Tutorialコンテナ研修Web セキュリティ研修フロントエンド研修モバイルアプリ研修機械学習研修「モバイルアプリ研修」は、宣言的UIプログラミングの利点を学びつつ、Flutterを用いてモバイルアプリケーションを開発できることに目的としている。 「機械学習研修」は、機械学習の初学者が手法のコンセプトを学び、手法を用いる際の設計や手順が研修前と比較して具体化できることをゴールに設定した。機械学習の前提としてのデータの重要性と、その扱い方を習得することにもフォーカスしている。日程は5日間・
12月19日、キヤノンは、ディープラーニング(深層学習)を用いて、ネットワークカメラで撮影した映像から、数千人規模の群衆人数をリアルタイムにカウントする映像解析技術を開発したと発表。あわせて、この技術を搭載した映像解析ソフトウェア「People Counter Pro」を12月下旬から発売する。(外部サイト) キヤノンに価格を問い合わせたところ、システム構成によって大きく変わる可能性があるものの、XProtect版の場合はおおよそ100万円~(サーバー、カメラ、ライセンス含む)だそうだ。 キヤノンによれば、 「2018年に開催されたラグビーの国際試合での実証実験では、キヤノンの群衆人数カウントの技術によって約6千人を数秒でカウントできました。実証実験後の画像を人手で確認した人数と、ソフトウェアによるカウント人数の差は5%以内に収まり、ほぼリアルタイムで、群衆人数を正確に把握することに成功し
2018年、韓国科学技術院から音の発生源を推測するAIが提案された。画像上の音の発生場所と考えられる物体をヒートマップとして可視化できるものだ。 説明だけではあまりピンとこないかもしれないので、次の動画を数秒ほどご覧頂きたい。 動画では、馬車に対して強いヒートマップが出ており、音の発生場所を上手く捉えられていることがわかる。 この研究の強みは、教師なし学習が用いられていることだ。アノテーションされていないただの動画データを学習するだけで、音声発生源を推測できることがわかる。 論文名:Learning to Localize Sound Source in Visual Scenes 学会:CVPR2018 作者:Arda Senocak, Tae-Hyun Oh, Junsik Kim, Ming-Hsuan Yang, In So Kweon 所属:KAIST, MIT CSAIL, U
「機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についての本も出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ
AI先進国といわれるアメリカや中国とは一線を画したAI戦略をとるのが、北欧フィンランドです。教育を通じて、国民全体のAIリテラシーを上げ、1人ひとりが日々の生活や仕事にAI技術をどう活用できるか自ら考えられる社会を目指しています。 教育先進国フィンランドのAI教育 フィンランドは、経済協力開発機構(OECD)が3年ごとに実施している学習到達度に関する国際調査「PISA(Programme for International Student Assessment)」で、毎回上位に位置し、その教育制度は世界中から高く評価されています。 学校などの教育機関の枠を超えた「オープン教育」など、生涯学習支援も盛んです。就労年齢人口の半数以上が成人教育に参加するなど、教育への意識が高いことがわかります。 なかでも注目したいのは、ヘルシンキ大学がオープン教育の一環として、2018年5月から一般公開を開始し
超少子高齢化、労働者人口の減少、過剰労働など、世界でも類を見ない課題先進国、日本。 他国が経験したことのない社会課題を、AIで解決しようとしているExaWizards(エクサウィザーズ)という企業があります。 『10の18乗の魔法使い』を意味するこの企業には、世界中から優秀な人材が集まり、福祉のあり方や医療・介護従事者の働き方に改革を起こそうとしています。 精神的、身体的なサポートが中心の介護業界にどうAIを活用していくのか? どんな問題を解決できるのか? ExaWizardsのケア事業におけるAI活用について、クリシュナさんとサマンさんのお2人に聞きました。 Krishna Manda/クリシュナ マンダ Head of Global Strategy/Mobility Division 様々な社会課題を解決することを目指すエクサウィザードのグローバルな成長とモビリティに関するソリューシ
おはようございます。アズマです。 MA(マーケティングオートメーション)ツール。もはやバズワードですね。 LedgeでもMAまとめだっだり現場の人に取材したりとこれまでに色々とMAにふれてきましたが、これまでとは一線を画すオープンソースのMAツール『mautic』がver1.4に大幅アップデートされいよいよ加速しそうです。 ※mauticのgoogleトレンドでの上昇 まずはザックリとした説明 オープンソースらしく絶賛開発進行中なのですがまだまだ性能面ではマルケトなどには敵わないようです。 しかし、リード数でコストが変わるMAツールでは まずmauticで膨大な量のリードを絞り込む絞り込んだリードを高性能なMAツール(マルケトなど)に移動高性能なMAツールでリードナーチャリング(顧客育成)というコストカット&将来的にmauticに切り替えるタイミングを見ながら運用しているという前衛的な企業
TOP > Technology > 注目テクノロジー > UX課題を”つくる前”に改善!インド発の無料プロトタイピングツールが、人間の仕事を本気で奪いにきてる こんばんは、イイノです。 つい先日にはAdobeXdのプレビュー版がリリース。プロトタイプが本格的に現場に浸透するぞー!なんて、話題になってますが、個人的にはXdを超える?なんて思えるプロトタイピングツールを発見してしまったので、紹介してみようかなと。 これまでのプロトタイピングツールでは難しかった『複数人プロトタイピングでの挙動をトラッキング分析』や、『個別&全体での行動をレポーティング』といった機能を搭載し、なんと無料で利用可能にしてしまったという衝撃のツール『CanvasFlip』。 インドの天才たちが作ってくれたこのツールで、プロトタイピングとユーザーテストの手順や手間やコスト、その他もろもろな常識が変わってしまう?…かも
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