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書店に関するkjwebのブックマーク (2)

  • リアル書店の意義 - なつみかん@はてな

    オタクは地方で生き残れるか 補足と言うか。Amazonなどで昔より遥かに便利になったのは事実ですが、Amazonなどネット通販では基的に自分の欲しいしか買えません。おすすめ機能とかありますけどやや微妙ですし。 それに対しリアル書店では、多くのを目にすることで思いがけない出会いがあります。買いたいが買えるのがAmazonとしたら、買おうと思ってなかったまで買えてしまうのがリアル書店と言いますか。確か書店に行く人の多く(?)は買う予定のなかったまで買ってしまう、という統計をどこかで見たような。実際、自分も「あれが欲しい」というよりは「何か面白いないかな」という動機で書店に行くことが多いです。 そういう作品との出会いも大切にしたいので、どんなにAmazonが進化してもリアル書店には通い続けると思います。まあ「ネットで評判の品をネットで買った」ということもよくあるわけですが。

    リアル書店の意義 - なつみかん@はてな
    kjweb
    kjweb 2007/01/06
    強いて言うならば自分の行動できる範囲内に納得できる品揃えを持った書店があるかどうかだと思われ
  • 本屋のほんね(ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる)

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見るようやく読了。ロングテイル現象やWeb2.0の世界についての理解は深まりましたが、どうもピンと来ません。ニュータイプじゃないからでしょうか。現時点での可能性というのが、なんだかんだ言ってもバーチャルな世界での影響に限られていて、リアル世界への影響はまだ間接的なものに過ぎず、梅田氏が言うようにリアル世界においても当に革命的なものになりうるのかというのが、正直私には予測できないためです。 Web2.0を駆使するアマゾンの登場で、リアル書店業界にはどういう影響が考えられるでしょうか?ネット書店の拡大によってリアル書店が駆逐されるという可能性は考えられるでしょうか? ア

    kjweb
    kjweb 2006/04/27
    日本の場合取次制度と再販制度がリアル書店の足かせとなってる部分があるのではないかと思われ
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