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ブックマーク / www.menscyzo.com (2)

  • アマゾンは同人文化を変えるか - メンズサイゾー

    ネット通販のアマゾン・ドット・コムによる電子書籍の日市場への参入が進んでいる。年内には、自社の電子書籍専用端末”キンドル”の販売と合わせて、専用サイトも開設する予定とのこと。そこで以前から問題になっているのが日の出版社との契約状況だ。一部の出版社と契約合意に向けて進行中と伝えられているが、大手出版社とは合意どころか話し合いすら困難な状況にあるらしい。 大きな問題点は2つ。1つは著作権の包括的な管理。これは契約した出版社の著書に関して、アマゾンが一方的に電子書籍化できる権利を所有することになる。日では著作権は著者のものであることがほとんどだが、欧米では出版社やマネージメント会社が所有・管理していることが多い。この違いが露骨に現れた格好だ。 2つ目はアマゾンのマージンが55%を占める点。現在、書店のマージンは25%前後、これに取り次ぎの分を加えても30%前後となる。電子書籍は紙のと比較

    アマゾンは同人文化を変えるか - メンズサイゾー
    kjweb
    kjweb 2011/11/02
    Amazonでの同人誌流通は既に行われてるけどそれが既存の同人誌取扱書店に取って代わられる事はないと思うし、今まで通り並存する形で残るのでは?
  • 『涼宮ハルヒの消失』映画化も、進むファン離れ現象 - メンズサイゾー

    この夏、同じストーリーを8回放送し、さらにそれをDVDに各2話ずつしか収録せずに売り出したことで大きな波紋を呼んだ『涼宮ハルヒの憂』。今年4月から新作と旧作をミックスする形で放送されていた「2期」が10月8日ついに放送を終了した。そのエンディング終了と同時に、映画『涼宮ハルヒの消失』(以下、『消失』)を2010年春の公開に向けて制作中であることが発表された。 この発表直後からネット上では 「映画化は素直にうれしい」 「おめでとうハルヒ」 「特報の文字が出た瞬間、心臓がキュッとなったwやべーーーー」 など喜びの声とともに、「映画化なんてしちゃって、大丈夫なのか?」という懸念も上がっている。 既報の通り、2期のハルヒについては『エンドレスエイト』問題をめぐって反感の声が高まっていた。『消失』は原作ライトノベル第4巻の長編作品であり、ハルヒシリーズの中でも”最高傑作”と謳われるほどファンの間で

    『涼宮ハルヒの消失』映画化も、進むファン離れ現象 - メンズサイゾー
    kjweb
    kjweb 2009/10/11
    問題は公開までに盛り上がるかどうかだと思う、そういう意味ではエンドレスエイトは大ブレーキだった。
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