ブックマーク / dailyportalz.jp (299)

  • 賞味期限が超短い! 憧れの生栗蒸し羊羹を食べる!

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日に棲む野生のインコを激写する(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ここ数年、歴史を知ってからべるとさらに美味しいと気がついて、勉強してからべるようにしている。これらの羊羹が登場する歴史を知るとおもしろいので簡単に説明したい。 羊羹の歴史 羊羹の歴史1)紀元前7世紀 最初は甘くなかった羊羹 羊羹のルーツは中国にある。春秋時代の紀元前607年に羊羹を兵士たちに振舞った記録が残っている。その羊羹は今のものとは異なり、羊の肉が入った汁物だった。だから羊羹なのだ。 これは現代の羊羹です! その羊羹が日に入ってきたのは鎌倉時代から室町時代にかけて。中国に留学していた禅僧が点心として日

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    kk255 2024/05/10
  • チーズ500gを溶かしてつくるシチュー、なんか悪いことしてる気持ちになる

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:オランダの運河には小舟のお家がたくさん浮かんでいる > 個人サイト つるんとしている 強い気持ちで台所に立て その料理は、Chili Cheese Etouffe(チリ・チーズ・エトフェ)と名付けられている。チーズはわかる。チリもなんとなくわかる。エトフェは、ちょっとよくわかりませんね。 エトフェは、アメリカ南部料理=ケイジャン料理の代表メニューのひとつ。どろりと粘り気のある褐色のソースを、お米と一緒にいただきます このメニューはとあるレストランの看板商品でありながら、どういうわけか堂々とレシピが公開されている。公式のものかは不明だが、使う材の指定や分量がやたらと細かいので、部外者が勝手な推量で書いたようなレシピではないのだろう。 26種類もの材料が

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    kk255 2024/05/01
  • 鯛焼きを透明にして餡子を可視化する(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:アーモンドの花見?(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 もぐれ!たいやきくん きっかけはあの「透明標」。ご存知の方も多いことだろう。魚や鳥や小動物などが、体の組成を赤や青、その他さまざまな色に染め替えられ、幻想的に小瓶の中に浮いている。以前イベントの際に購入し私の手元に来たヒメイカさんを、ここでお目にかけよう。 宇宙人そっくりだったので思わず買った。 こんな感じに、おなかの餡子など染め上げてみたい。 さてここぞとばかりに、鯛焼きを買い集めてきた。記事作成に向けてのこういう作業は実に楽しい。 これはお土産としていただいたミニ鯛焼き。もはや鯛ではないが、かわいいし美味し

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    kk255 2024/04/19
  • アスパラガス専用ピーラーでアスパラ食べ放題になった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:防寒具 ないので北見で そろえ旅

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    kk255 2024/04/08
  • 革新的レトロ手芸本『ギャルのセーターシリーズ』を参考にセーターを編む

    高度成長期頃に巻き起こった手芸ブーム。 わたしは今、その渦中で発行された手芸を集めるのにハマっている。 そして、当時の手芸(主に編み物)を読み漁る上で、どうしても見過ごせない存在がいることに気付いた。 『彼』だ。 当時の手編み界隈で旋風を巻き起こした一大ジャンル、それが「『彼』のセーター」だった。 なぜ、編み物は『彼』を必要としたのか。編み物における『彼』とはなんだったのか。 今回は、実際にセーターを編みながら、編み物における『彼』の存在について考えていく。 手始めに、わたしが最近ゲットしたイチオシ手芸の表紙を見てほしい。 (※「絵を見て編む ギャルのセーター/ニットのデザイン・津川良 絵・秋月志穂」(日ヴォーグ社)書影) もうこの時点で最高。 その名も「『絵を見て編むギャルのセーター』シリーズ(全3作品)」。 幻のレーベル『VOGUE COMIC BOOKS』。 (※左か

    革新的レトロ手芸本『ギャルのセーターシリーズ』を参考にセーターを編む
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    kk255 2024/03/02
  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

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    kk255 2024/02/28
  • パッケージを書き写す

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:スーパーの歌をちゃんと聴く

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    kk255 2024/02/12
  • プロ用の靴なら雨でも雪でも油でもすべらない

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:バターファンクラブ

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    kk255 2024/02/05
  • 倦怠期の犬に好かれる禁断の方法とは!?

    最近、愛犬が冷たい。 愛犬とそんな倦怠期になっている飼い主の方も、きっといるであろう。(いない?) そんな有事のために! 愛犬が必ず喰いついてきてくれる禁断の方法「犬フードの袋を着る!」を公開したいと思うよッ!(謎) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:アド街ック地獄…20年前の天国は今!?【多摩センター編】 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

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    kk255 2024/01/22
    匂いが残っているのか??
  • コーヒーチェーンのココア飲み比べ

    1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いのでべた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:生まれ故郷 高崎にて「高崎学検定」を受ける > 個人サイト ぼんやり参謀 おれたちはココアのことを何も知らない ココアを最後に飲んだのはいつのことだろう。記憶の限りでは小学生の頃、バンホーテン?の粉を買ってもらい何杯か飲んでみた覚えがあるくらいだ。もしかするとおれは人生で数杯しかココアを飲んだことしかないのかもしれない。 ふだんはコーヒー屋に入ってもこの景色しか見ることがない。ティー。 そもそもココアってどう作られてるんだ。思い出のバンホーテンのあの粉はなんなんだ。というかココアってなんなんだ。 考えれば考えるほどおれはココアに対して無知であるのだが、そんな疑問は一切解決させずにコーヒー屋をまわってみようと思う。 例えばパソコンがどう動いているのか

    コーヒーチェーンのココア飲み比べ
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    kk255 2024/01/10
  • コドルドエッグを知ってますか?

    私「これ何?って、玉子のあれだよ」 「玉子?」 なんということだ。幼い頃から我が家では当たり前の朝だった「玉子のあれ」を、は知らないという。 「これ器なの?」 私「器っていうか、調理器具っていうか…」 「なんという料理?」 私「え?」 再び、なんということだ。聞かれてみて初めて気づいたが、幼い頃からべていた、しかもどちらかというと好物だった料理の名前を、私は知らなかった。

    コドルドエッグを知ってますか?
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    kk255 2023/12/20
  • 小田原、海の見えるミカン狩りが最高だった

    キミは甘酸っぱさが青空に沁みる、そんな体験をしたことがあるだろうか。 いきなり何のことやら…と思われるだろうが、みかん狩りだ。 この冬、1人で小田原へみかん狩りに行ったのだ。 くだものを狩る。 心惹かれるフレーズである。 だが、一般的なくだもの狩りは、時間内に元がとれるかという自分のい意地とも向き合うことになる。予約、時間制限、胃腸との相談…すべてにおいて、せわしないのだ。 しかし、このみかん狩りはまったく別の体験だった。 雄大な景色の中で、みかんをむさぼりつつも、かつてない心の平穏を感じられたのだ。 最寄り駅からしてすごいぞ、山が海にせり出すJR根府川駅 さて、今回訪ねた果樹園「オーランジェ・ガルデン」は、JR東海道線で小田原駅からたった2つ。 東京を昼過ぎにでれば、おやつ時にはミカンをほおばることができる。 電車に揺られ富士が見えると即座に旅情!と条件反射してしまう 海が見える駅と

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    kk255 2023/12/17
  • 「おーみやのケーキ」近江屋洋菓子店、神田(ずっとある店)

    はじめに 毎週金曜の夜にはげます会会員限定のメルマガを配信しています。 ライターに地元のうまいものを紹介してもらうコーナーが終了しまして、今回から新コーナーです。昔からずっとある店を紹介してもらいます。3回目はトルーさんからです。 トルー 「おーみやのケーキ」近江屋洋菓子店、神田 東京の神田にある実家の近所に、近江屋さんがある。調べると1884年創業と出た。明治17年。まさにずっとある店である(大きなガラス窓のお店。開店前の写真ですみません)。 そしてその近江屋に、ずっとあるからこその個人的な思い入れがある。 子どもの頃から、お祝いの時には母が近江屋でケーキを買ってきてくれた。「おーみやのケーキだよー」「わーい」という微笑ましいやりとりがあった。 そんな幼少期を過ごして中学生ぐらいになると、ある疑問が生まれる。「大宮にそんなに良いケーキ屋さんがあるのか?」これである。つまり「おーみや」とだ

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    kk255 2023/12/09
  • 「JAPAN」で画像検索すると出てくるあの場所はいったいどこなのか?

    ついにあの眺望が…… 忠霊塔の後ろの丘に、展望デッキがあるらしいので、さらに階段を登ってみることに。 どわー、人がいっぱいだ! 展望デッキには、外国人観光客でごった返しており、英語中国語が飛び交っている。忠霊塔周辺の桜が咲く時期などはもっと大変だろう。 完全に写真撮影のための展望デッキとなっている さて、ここまで来たからには、ぼくもあの景色の写真を撮りたい。撮影が終わった人に席を譲ってもらい、写真を撮る。 はい、あの風景です あいにく、空からぶあつい雲が垂れ込めており、富士山がほぼみえない状況である。もっと天気の良い日に来ればよかったと後悔しきりだが、仕方がない。 とりあえずあの有名な眺望の記念写真を撮ることはできた。 もし、晴れたときに来ることができた場合の眺望をAIに描いてもらったので、それでイメージを補完していただければと思う。 AIに描いてもらった新倉山浅間公園からの富士山の眺望

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    kk255 2023/12/04
  • 文具マニアが日常的に使い倒してるはさみ ベスト3(選者:きだてたく)

    こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日は文具マニアのきだてさん。「文具マニアが日常的に使い倒してるはさみ」ベスト3を聞きました。 きだてさんが選ぶ、使い倒しているはさみ ベスト3 ――文具の中でも、はさみを選んだ理由は? きだて:仕事柄いろいろと文房具にはこだわってるんですが、中でも特にはさみはかなり強めのこだわりがありまして。 とにかくめちゃくちゃ不器用で、紙とかまっすぐ切ってるつもりなのに、気が付くとめっちゃ蛇行してたりとか。それはさすがに文房具ライターとしてだいぶ格好悪い感じじゃないですか。 ――道具のよさを成果物で見せたいですもんね。 きだて:そういうとき、切れ味が良いはさみを使うと力を入れずにサクーッと刃めいっぱいの長さを切ることができるんで、ブ

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    kk255 2023/12/01
  • 芋ようかんの聖地! 舟和の工場直営店

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カジュアル王冠

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    kk255 2023/11/09
  • ご報告!35歳でブラックコーヒーが飲めるようになりました!

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:ついに前橋IKEAができると聞いて、工事現場を見に行ってみたが… > 個人サイト Nuki 忘れられない、あの苦味 35年間ブラックコーヒーを飲んでこなかった…いや、飲めなかった。きっかけは自分が社会人1年目の19歳のときまで遡ります。 新規開拓の飛び込み営業ではなく、取引先に「ヨッす!調子どう?」と定期的に顔を出すルート営業をしていました。その客先でブラックコーヒーが出てきたのです。 今考えたらそんなことはないと思うのですが、極端な考えにたどり着き、砂糖とミルクを諦めてブラックコーヒーを初めて飲むことに。 衝撃を受けました。「コーヒーってこんなに苦いのか」と。 今まで飲んでいたのはなんだったんだと。(好きで飲んで

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    kk255 2023/11/07
  • モンゴルのコンビニではラクダの飲むヨーグルトが買える

    モンゴルのコンビニで、ラクダのマークが書かれた紙パック飲料が売られていた。 パッケージをよく見ると、ラクダのミルクから作ったヨーグルトドリンクらしい。 ラクダの飲むヨーグルト? 乳製品の国、モンゴル。 都会ではコンビニやスーパーの牛乳・ヨーグルトコーナーがいちいち充実している。 こちらは普通のヨーグルト飲料・その名も「ゲル」。 しかしなかには牛にとどまらず、ラクダの絵が描かれたものまであった。 われわれのコンビニでお茶の種類がやたら豊富なのと似たようなものかもしれないが、それにしてもラクダのミルクはどういう味がするのか。あんまり想像できなくてビビる。 こちらがラクダドリンク「モンゴリアンキャメル」。ズバリ系のネーミングが好きなのか コンビニでの値段は6,500トゥグルグ。この夏の為替レートは1円=23トゥグルグだったので、だいたい280円くらいだ。たけー。 水の500mlペットボトルが50

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    kk255 2023/10/31
  • 5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方

    デイリーポータルZ読者にはおなじみの古賀テンションだが、日記で古賀さんを知った人にはこのテンションで良いのか不安になる。 だってではこんな感じである。 昼は私も娘も各自好きにべ、午後リモートでうちあわせをしているうちに娘は作文教室へ行った。 PCのファンの音がとまり、IHコンロのファンの音もとまり、私以外には誰もおらず、すると一気に静かになった。うるさく感じていたわけでもなかった音がやむ、その瞬間の雰囲気が好きだ。 (「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 p.236) 生活のなかの一瞬を描写している。 この日記の書き方を習うために散歩してその様子を書くことにしたい。習うのは林。編集部の橋田さんにも話し相手として散歩に同行してもらった。 まずは散歩の様子をいつものデイリーポータルZ風にざざっと記し、そのようすを古賀・林がどのように日記にするかを検証したい。 まずはいつものデイリーポータル

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    kk255 2023/10/29
  • 24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「べる飴」をみんなでべた

    24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか
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    kk255 2023/10/12