タグ

2016年11月29日のブックマーク (4件)

  • 落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中

    僕はよく落語を聴きに行きます。 寄席のときもあるし、お気に入りの落語家が出演する落語会のチケットを買って行くこともあります。寄席と落語会を合わせてだいたい月に3回くらい。 「寄席」というのは都内の各所で1年365日やってる落語イベントです。都内には新宿、池袋、上野、浅草に席亭があります。途中から入ったり途中で帰ったりが自由なので「あー、落語聴きに行きたいなー」というときに気楽にいけます。 そういうときにはどこの席亭の寄席に行こうかな、と当日の出演スケジュールを見て決めることになります。 ところがこれが意外と面倒くさい。 それぞれの席亭の日の番組表を複数窓で開いて見比べるわけですが、一昔前のWebサイトっぽさがあってあんまりスマートフォン対応してくれていません。小さな文字を見比べて「上野には誰々が出るから…」とか思案するわけです。 落語Bot そういう事情もあって、LINEで寄席の情報を調

    落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中
    kk6
    kk6 2016/11/29
  • 優れたフォームをデザインする

    サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。

    優れたフォームをデザインする
    kk6
    kk6 2016/11/29
  • 【装丁】名和田耕平デザイン事務所 良いコミック

    【デザイナーINDEX】 ■名和田耕平デザイン事務所 ●メンバー:名和田耕平/代表(5名) ●仕事先 :白泉社、講談社、双葉社、祥伝社、一迅社、スクエニ、宙出版、ソフトバンク ●主な装丁:こうの史代作品、シギサワカヤ作品 ●リンク :公式サイト|ブログ|過去の求人情報 ●記事作成:2010/02/03 リニューアル:2010/07/13 追加:2011/04/16 2009年に表紙の気になった「星が原あおまんじゅうの森」「中央モノローグ線」、2009年のマイベスト「この世界の片隅に」、2008年のマイベスト「まつのべっ!」、装丁が良くなったため改めて買った「愛人・特別愛蔵版」等、コミックの装丁元を調べた始めたときに思い入れが深い数々の作品が行き着いたのが名和田耕平デザイン事務所。青年誌系、4コマ系、BL系のコミック装丁にマンガ雑誌デザインと、コミック関係のお仕事に特化しています。 サイトを

    【装丁】名和田耕平デザイン事務所 良いコミック
    kk6
    kk6 2016/11/29
  • 岩波文庫がISBNコードを上書き使用している件について

    Amazonなどで買うときに注意しましょう。 私まとめ人は調査しきれていないものの、近年に新訳・新校訂版で刊行されたタイトルの場合、別ISBNコードが与えられて区別されているようです。

    岩波文庫がISBNコードを上書き使用している件について
    kk6
    kk6 2016/11/29