電気グルーヴのピエール瀧と石野卓球がお送りする「電気グルーヴのYouTube Music TV」 今回のテーマは"アシッド・ハウス/Acid House " 普段、石野卓球がYouTubeを見せながら、ピエール瀧にいろいろなミュージックビ-デオを紹介している模様を、そのままオリジナル音楽番組としてYouTubeユーザー-の皆さんにお届けしようという企画です! 石野卓球によるオススメの動画一覧はこちらをクリック! オリジナル音楽番組を見ながら、別ウィンドウでオススメ動画もチェックしよう。 http://www.youtube.com/playlist?list=PLpITeoDlIj5Tuatz7Gt6TUg7R9Vus8WrR DENKI GROOVE OFFICIAL YOUTUBE CHANNELに登録して最新情報をチェックしよう http://www.youtube.com/us
2017/3/12より、TROPICAL LOVE TOURスタート! 詳しくはhttp://www.denkigroove.com/live/index.html http://www.denkigroove.com/ 8月7日にリリースされる電気グルーヴのLIVE DVD&Blu-ray『人間も動物 ツアーパンダ2013』から「Shame」の演奏シーンを先行公開中! 3月13日にZepp Diver Cityで行われたLIVEの模様を収録した、アンコールを含む27曲を収録したこの内容は最新アルバム『人間と動物』からの楽曲はもちろん、数々のヒット曲を盛り込んだまさしく電気グルーヴを体感するに相応しい内容だ。さらにこの全国ツアーの様子を収録したドキュメンタリー映像<電G軍団ほら吹きツアー同行記>も約1時間に渡るボリュームで収録し、ファンならずとも必見の内容。お見逃しなく!!
※この日記は100%妄想で書かれています。 苗場に着くと大雨だった。腰、まで水。俺は都内から乗ってきたハーレーダビッドソンのバイクを苗場プリンスの柱に鎖で繋いで、歩くというよりはほとんど泳ぎながらレッドマーキーに向かった。途中、ヤキソバ屋が舟に乗ってやってきたので、もち豚入りのソース焼そばを注文し、その焼そばを濡れないように頭部(合羽のフードの内側)にしっかりと巻き付けて泳いでいった。しばらく進むと、浅瀬から浮き島のような部分があったので、焼そばをハモハモと食べた。が、腰掛けた流木が半分腐ってルマンドのような状態になっており、身体と衣類に染み込んだ水分の重みで後ろに尻餅をついてそのままひっくり返ってしまった。焼そばは頭の上でヒックリ返ってしまい、ソバージュパーマのようになってしまった。 レッドマーキーに辿り着くと、QUATTROが演奏中だった。ワナゲラッ!ワナゲラッ!と盛り上がっていた。
電気グルーヴのメンバーにして、日本を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて
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