タグ

2020年2月10日のブックマーク (2件)

  • なにかを始める場合に無駄になる時間を用意しておくと効率が良い - 山下泰平の趣味の方法

    今回の概要。 なにかを始める場合には、無駄になる時間を用意しておくと続けやすい 類似の経験があると、効率良く無駄になる時間を用意することができる 私は明治の文化を調べて遊んでいる人で、かって明治の新聞を読もうとしたことがある。この時は気合がわりと入っていて、きっちり記録しながら読もうとしていた。 cocolog-nifty.hatenablog.com 国立国会図書館デジタルコレクションのデジタルデータを読み、情報を記録するノウハウはわりとあった。メモのフォーマットも確立していて、こういう感じでやっている。 冒険旅行術 村上濁浪 (俊蔵) 著 大学館 P125 明治三五(一九〇一)年 1902 2011-07-07 15:49:35:冒険の心得的なことが書いてある。 日ではなく主に海外格的。 書誌情報と、出版された日時、メモを書いた時間を記載している。これを新聞に応用すると、全てのペ

    なにかを始める場合に無駄になる時間を用意しておくと効率が良い - 山下泰平の趣味の方法
    kk831
    kk831 2020/02/10
    「仕事の質を大幅に上げたり、違う価値を与えたりするためには未知で無駄なことをしなくてはならない。未知で無駄なことをするためには、捨てる時間が必要になってくる。」
  • 自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう

    そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が

    自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう
    kk831
    kk831 2020/02/10
    「今の時代、何が求められていて、どの役割があいているか、その役割をいかにこなせるか」