CoreLocation.frameworkの追加 位置情報サービスを利用するにはCoreLocation.frameworkを使用するのでLocationAccessSampleプロジェクトにCoreLocation.frameworkを追加しましょう。 ViewControllerの実装 今回は位置情報サービスを利用するロジックをViewControllerに実装します。まずは以下のように実装してください。 ViewController.m #import "ViewController.h" #import <CoreLocation/CoreLocation.h> @interface ViewController () <CLLocationManagerDelegate> @property (strong, nonatomic) CLLocationManager *loca
☆結論 ※以降、xcode5.1でのお話になります。 既に作成していたローカライズファイルを格納していたフォルダ(en.lprojとか)をbase.lprojにリネーム xcodeのProject Navigator上のSupporting Filesフォルダを右クリックして、Add Filesで、base.lproj内のローカライズファイル(Localizable.stringsやInfoPlist.strings)を選択 するとbaseとしてLocalizationに追加されます ☆以降、蛇足 ★事のはじまり xcode上のローカライズファイルとして、EnglishとJapaneseを設定すれば良いやーと思って、xcode上のproject->info->Localizationsのbaseとかいうのが良くわからなかったので削除してたんですね。 ★その後、ローカライズの挙動は… シュミ
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