2007年6月19日のブックマーク (7件)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く

    何を言おうとしたんだっけ。 人様が書いたネタをひとつ。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20070618/p1 この男が書いていることはいつもおもしれー。優秀。軸がぶれないので読んでいて定点観測に役立つ。アレントかよ。昨日来日1号打ったぞ。別人だって。catfrog曰く早漏。早漏はいいことだ。ネットでは。 何を書こうとしたんだっけ。早漏じゃなくて。忘れた。もういいや。 別の話。今日もサイトが落ちているbewaad氏の話。サイト呼び出しっぱなしやがな。 これね。このエントリー。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ いやー、名指しでエントリー書かれたはいいんだけど、仔細さっぱり分からね。勉強しなきゃなあと思いつつ社会保障論は大学時代は可(C評価)だったのを思い出した。私は公的負担で福祉って基的に嫌いなんだよ。生活保護? 何それ? って価値

    切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く
    kkbt2
    kkbt2 2007/06/19
    広告に関するところは非常に正しい議論をしていると思う。他はわからない。
  • 古川 享 ブログ: Google に集う優秀な人たち...

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel SONYにお勤めだった辻野さんが会社を辞めたと風の便りに聞いて....このブログでも紹介した優秀な人材がSONYを辞めていったいどこに行くのだろうと...私は、実は興味津々でありました。同じく、マイクロソフトのWindows Vistaの出荷直前に辞めてしまった及川さん、この人の話もブログでエントリしましたが...何と両名とも、Googleに入社して、辻野さんが及川さんのボスとのこと.... 及川さんは、既にこのようなセミナーにお

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    kkbt2 2007/06/19
    単に作風なのかもしれないけれど、「....」のところにこめられた情感みたいなものが気になるエントリ
  • あのアバターの中の人は?

    先日のエントリでも書きましたが、「2011年までにインターネットユーザーの80%がアバターを所有する」とガートナーは予測しているそうです。ますますアバターというものが身近な存在になるわけですが、実際のところ、どんな人がどんなアバターを使っているんだろう……という確かめられそうでなかなか確かめられないテーマを扱ったが出版されたとのこと: ■ How we see ourselves, and how we make others see us (All This ChittahChattah) "Alter Ego: Avatars and Their Creators"(もう1つの人格:アバターとその創造者たち)というタイトルのがそれ。アメリカ、ヨーロッパ、中国、そして日のゲーマーを取材して、人の姿とアバターの姿を並べて見せるという趣旨だそうで。上記の記事ではなんともインパクトのあ

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    kkbt2 2007/06/19
    興味深い話。それとは別に、自分はアバターという存在そのものの意味合いがうまくつかめない。その辺を個人的には考えたい。
  • 「人からの視線」を捕捉する新技術 | WIRED VISION

    「人からの視線」を捕捉する新技術 2007年6月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dan Skeen 2007年06月18日 カナダの新興企業xuuk社によって開発された新しい視線捕捉装置が同社の主張通りに機能すれば、通行人が見ると検知する大型広告掲示板がまもなく現実のものになる。 xuuk社の『eyebox2』は、赤外線ダイオードに囲まれた手のひらサイズのビデオカメラだ。最長10メートルの距離から約15度の精度でアイコンタクトを記録できる。通行人がちらっと見るだけで、それがインプレッション(広告到達人数)としてカウントされるのだ。この技術がもたらす計測装置によって、現実世界の広告主が最近まで夢見ることしかできなかった、米Google社の検索連動広告のような新しい測定基準が可能になる。 「デジタルサイネージ(電子看板)業界に革命を起こすことになる。という

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    kkbt2 2007/06/19
    画期的。後半の「現実世界でマウスの働きをする装置」も放言っぽいが興味深い。
  • 麦茶で青汁

    青汁には冷凍や液体・サプリメントなどいろいろなタイプのモノが販売されていますが、市販されている青汁で最も多いのは粉末タイプです。 青汁にはいろいろな割り方があり、粉末タイプは水やお湯に溶かせばすぐに飲むことができます。 ここでは麦茶で青汁を作る方法やレシピなどを紹介します。 夏の飲み物と言えば真っ先に麦茶を思い出す人が多いでしょう。 麦茶は水やジュースのようにコンビニやスーパーなどでペットボトルに入って販売されていますが、家庭で飲む場合は青汁と同じように水やお湯に入れて作るパックタイプの商品を購入している人が多いのではないでしょうか。 パックタイプの麦茶にも安いモノから高いモノまでありますが、安ければ50パック入りで200円を切る商品もあり、家計にはとても優しい夏の飲み物です。 もちろん麦茶はそのまま飲んでもいいのですが、健康のことを考えて青汁で割るのもおすすめです。 水だと苦い青汁が飲み

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    kkbt2 2007/06/19
    テレビでリアルニコニコ動画?どっちにしろそのうちテレビ実況というかソーシャルテレビみたいな技術が実用化されそう
  • YouTube、オンライン編集ツールの提供を開始

    YouTubeでウェブベースの編集ツールが利用できるようになったが、ツールの提供元はAdobe Systemsのようだ。 Adobeのロゴを伴ったこのツール「Remixer」は、ビデオクリップ、写真、音楽、グラフィックスなどのメディアを継ぎ合わせることでプロのような動画の作成を可能にする。 YouTubeとAdobeの関係者からは、米国時間6月16日午前の段階ではコメントを得ることができていない。 YouTubeは、同様のツールを提供するという点において、PhotobucketやYahoo Videoといった競合サービスの後に追っている。例えば、Photobucketは、Adobeブランドの編集ツールを2月に発表している。また、Yahooは、インターネットベースの編集ツールのパイオニアであるJumpcutを2006年9月に買収している。 このサービスでは、保存領域におさめたメディアをタイム

    YouTube、オンライン編集ツールの提供を開始
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    kkbt2 2007/06/19
    ついにビデオ系編集ツール提供開始。このツールの簡単さは結構ポイントかも。ライトユーザーみたいなのがどんどん投稿するようになると何かが変わるか。変わらないか?
  • ここギコ!: 目の前の小銭しか見えない大局観のない輩は万死に値する

    私のよく知る業界では老舗の某A社に、ほとんどの人がGoogle発祥と思ってるある技術について、実はGoogleが発表する1年以上前にその技術はこの人が開発して発表していたという、知る人ぞ知る伝説スーパー技術者がいる。 だが彼のようなスーパー技術者がいるにも関わらず、A社は何故かネット世界に対するテクノロジー的な貢献が少ない。 いわゆる「ラボ」の名が付くコンテンツはA社にもあるのだが、その中身は「ラボ」からイメージする開発者の自主的技術発表の場とは程遠く、ほとんど同社がプロジェクトとして取り組んでいる技術テクノロジープレビュー的な位置付けでしかない。 ましてや、Web2.0、Blogosphere、CGM的な立場から貢献する技術やサービスの公開については、皆無と言っていい。いや、言っていいというか掛け値なしに皆無だ。 この方面での貢献やユーザ支持は、業界では老舗ながらネット上では過

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    kkbt2 2007/06/19
    かっこいいスーツのあり方。全体的に同意。