2013年6月20日のブックマーク (5件)

  • モテないお前らにモテモテ必殺術を教える : いたしん!

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/06/18(火) 11:17:42.58 ID:UOeoN3rd0 モテるヤツとモテないヤツの差について考えた事はあるか? 顔や体系はあまり関係ない 率直に言うと「度胸」 これだけあればいい 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/06/18(火) 11:18:20.44 ID:cY5uO0yg0 その度胸とやらは何処に行けば買えるのかね 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/06/18(火) 11:18:56.47 ID:HOn0Fv+I0 Amazonで買えますか? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/06/18(火) 11:19:19.69 ID:UOeoN3rd0 言い直せばモテないお前らには度胸がないんだよ 好きな子が出来ても臆して

    モテないお前らにモテモテ必殺術を教える : いたしん!
    kkbt2
    kkbt2 2013/06/20
    「度胸」「無視されたところで別に何も失わない」 「相手に気を使わず、自分勝手に連絡をする事」 出会いの母数が多いコミュニケーションに関してはこの手の法則が効いてくると思う。
  • 緑深い山は幻想。里山はかつて禿げ山だった | オールナイトニッポン Gold Club

    『となりのトトロ』という映画を観たひとは多いだろう。 昭和30年代初頭。車はあるけれどテレビはまだ普及していない時代。都心から郊外の丘陵地帯に越してきた学者の父と二人の娘。周囲には、田んぼと、深い森に覆われた「里山」。そんな山の主のような巨大な楠には、不思議な生きものが住んでいた。その名はトトロ……。 この映画を見て、そう、たとえば今50歳以上の人はこう思ったりする。 ああ、自分が子どものころは、まさに「トトロ」のような風景がいっぱいあったなあ。都心から郊外に出たら、青々とした緑に包まれた里山があったなあ。 カブトムシなんかとったよなあ。 田舎のおばあちゃんのところにいったら、ほんとに自然が豊かだったよなあ。 それに比べて、今の日は、緑がどんどんなくなって、文明が発達するのはいいけれど、自然も緑もなくなるし、里山風景も消えてく……。 とまあ、「トトロ」を見た大のおとなは、だい

    kkbt2
    kkbt2 2013/06/20
    「目の前のこんもり茂った山を観ず、高度成長期以前の麗しき「里山幻想」にひたるようになった。事実は逆で、むしろ経済の高度成長期が、森の復活を促した」
  • 『臆病者のための裁判入門』:紙魚:So-netブログ

    ・少額の民事紛争が人訴訟で争われるのは、弁護士が扱わない(相手にしない)からだ。 ・「私はあなたと電話で話した」と言い張ったのだという。嘘を認めれば減給などの処分で済まず、懲戒解雇になるかもしれない。どれほど支離滅裂でも「いったいわない」の争いに持ち込むしかなかったのだ。 ・企業がコンプライアンス(法令遵守)を強化すると、組織は容易に非を認められなくなるのだ。 ・どんなトラブルでもそうだろうが、もっとも効果的なのはすぐに非を認めて謝ることだ。その機会を逃すとどんどん解決が難しくなっていく。 ・1980年代までは、日の司法制度はヤクザによって補完されていた。交通事故の示談ばかりでなく、会社の倒産処理や借金の取立てなども、訴訟を起こしたり弁護士に依頼するよりもヤクザに頼むほうが一般的だった。 ・納得はできないだろうけれど、これ以上こだわっても面倒なだけだから、嫌なことは忘れて楽しく暮らすの

    kkbt2
    kkbt2 2013/06/20
    「原発事故が損害賠償の対象になっているのは、東電という加害者(賠償主体)がいるから」「弁護士が少額の依頼を警戒するのは、依頼人と揉めることが多いから」「この世のあらゆる紛争は「カネのなる木」」
  • 『超合法建築図鑑〜斜線カテドラルからコンテナ建築まで』ライブレポート:“大人の一夜漬け講座”シリーズ開校!ありえないけど合法な建物一挙大公開!(11.1/29開催) TOKYO CULTURE CULTURE�

    『超合法建築図鑑〜斜線カテドラルからコンテナ建築まで』ライブレポート:“大人の一夜漬け講座”シリーズ開校!ありえないけど合法な建物一挙大公開!(11.1/29開催) 「僕がはじめて法規を意識して街を見たときの、まるで眼鏡を掛け替えた瞬間のような驚きをもしみなさんと共有できるならば、それはたいへん嬉しいことだと思っています。」 講座の教科書(と言っていいでしょう)である『超合法建築図鑑』のまえがきは、こんな文章で締めくくられています。次々に飛び出る専門用語に圧倒されながらも、とても興味ぶかく、充実した二時間を終えたお客さんは、みんな新しい眼鏡をひとつ手に入れたのではないでしょうか。少なくともわたしはここ数日、街を見上げてばかりいます。 カルカルの新シリーズ「大人の一夜漬け講座」、第一回目は建築をテーマに行われました。「建築」とひとことで言っても非常に幅の広いものではありますが、今回は「超合

    kkbt2
    kkbt2 2013/06/20
    「タイ〜本牧の船便よりも本牧〜現地の陸運費の方が高い」
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : マンションポエムは何を隠しているか?

    2013年06月19日02:50 カテゴリ団地 マンションポエムは何を隠しているか?Tweet 先日久しぶりにイベント行った「団地団」(お客さんの実況・感想のまとめ→2013/6/10「団地団夜シーズン3 初夏の団地団〜円山からクロユリまで」)。ここのところ団地映画が目白押しで、そのうちのふたつ、中田秀夫監督のホラー「クロユリ団地」と宮藤官九郎監督の「中学生円山」における団地の意味合いなどをいつものようにああでもないこうでもないとお話ししました。 いやー、おもしろかった。「クロユリ団地」のほうに関して言えば、劇中の団地の描かれ方は、戦後の家族の崩壊の象徴として見るととても示唆的だとぼくは思ったんだけど、一方佐藤大さんからはアイドル映画の変遷の最先端として見ると…、という分析があって、ほんとうにエキサイティングなトークでした。 で、われわれ団地団の第1回目から4回目までの内容をまとめたその名

    kkbt2
    kkbt2 2013/06/20
    「建築物としての実態は、価値観やライフスタイルのデザイン的実現とは言い難い。そこでその齟齬を隠蔽すべく動員されるのがこれらポエムなのではないか」