織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
受託業務やってるとなかなか表現の研究とか引き出しふやしたりとかなかなかできないんですが、中村勇吾さんがFlashでデザインするとか日ごろスケッチの中から動くものを持っていくなんて話をあちこちできいて、一流と認められている人たちが寝る間を惜しんで手をうごかしてるのだから、自分なんかが何にもしないでできる範囲でやってたらいつまでたってもこのままじゃないかと妙にあせったので追い込んでみることにした。 ということで毎日1Wonderfl(fork込)やります。 Wonderflってライトにもヘビーにもつかえるので、自分でテーマ決めてスタディとかスケッチするのにいいですね。それぞれのステージで発信できるし、Forkされることで客観的に突っ込みが入ることもある。 とりあえずまだ3日目とかですが、1日に15分でも違うこと考えるとメリハリつくしまた小さい1手でもつづけるって結構大事だと再認。気持ち的にも技
連載当時の内容に親の仇とばかりに追加原稿を大量投入。ゲイナーヘルメットなど単純につくって面白い!見たことない!というものからビジネスの現場で活躍しまくっている硬派なアプリまで、AIR というプラットホームの可能性を知らしめるための突撃インタビューも多数収録しています。 うれしいですー たのしいですー 感動ですー! 全ページ漫画にしましょう!作家は吾妻ひでおで!なんて無理難題を毎回のように言ってすいません>< (編集の I 様) そんな感じなのですが、「これから AIR でもやってみっか!」という方から「お年玉で買ったパソコンでクリエイティブなことやりたいんだけど。。」という方から「AIR アプリの提案書をあと2時間以内に書かないといけないのですが」という方、「無人島に 3 冊だけ本をもっていくことができる。六法全書と聖書。あと何もっていくかな?」という方までとにかく誰でも幅広くしかしぎゅっ
クラスにどんなメソッドが実装されているかどうかわからなくなって困ることがあります。 特にだいぶ時間がたってから手をくわえなければいけなくなったときとか、クラス構成を資料に起こさなければいけないときとか。 クラスの中身をリストアップできたら便利なのになと思って、ヘルプを眺めていると。。 flash.utilsパッケージにdescribeTypeという関数があるんですね。 describeTypeにクラスの型をわたすと、そのクラスに付随する静的プロパティとインスタンスプロパティを記述したXMLオブジェクトを返してくれます。 Spriteクラスのプロパティを表示したい場合には、 var description:XML = describeType(Sprite); trace(description); <type name="flash.display::Sprite" base="Class
IE6で透過pngを表示する「DD_belatedPNG」 Check Tweet 配布元:Medicine for your IE6/PNG headache! ライセンス:MIT License. DD_belatedPNGはIE6で透過pngを表示するJavaScriptライブラリだ。background-positionやbackground-repeatなどのプロパティや:hover擬似クラスなどにも対応している。 その上、AlphaImageLoaderではなくVMLにより実装されている為、比較的早くに動作する。 使い方 ダウンロードしたDD_belatedPNGをhead要素などで読み込みます。その際に条件付コメントでIE6のみで読み込まれるようにしてください。 次にD_belatedPNG.fix(‘透過にしたい要素をCSSセレクタで指定’);といったJavaScriptを
as, box2dBox2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方 (2.0.2版) の続き。前回は b2DebugDraw を利用して描画をしていた。これを自前の描画に切り替えて行こう。床の描画床は動かないので初期化の段階で描画しちゃおう。b2DebugDraw を初期化していた部分を床の描画に置き換える。床はを作るときのパラメータはこんな感じだった。 // 位置:(400cm, 300cm) // 角度:180° / 24 wallBdDef.position.Set(400 / 2 / SCALE, 300 / SCALE); wallBdDef.angle = Math.PI / 24; // 大きさ:360cm×20cm wallShapeDef.SetAsBox(180 / SCALE, 10 / SCALE); Box2D でシミュレーションするときは 1 / SCALE
昨日に引き続き画像処理手法の簡単な紹介。 このフィルタは画素値を周りに拡散させます。 Photoshopの [フィルタ] > [表現技法] > [拡散]と同じ効果です。 実際の処理は参照する座標値をランダムに決めているだけ。 ・ソースコード package { import __AS3__.vec.Vector; import flash.display.*; [SWF(width = "600", height = "250", backgroundColor = "#000000", frameRate = "30")] public class Jitter extends Sprite{ [Embed(source = 'assets/picture.jpg')] public var SrcImg:Class; private var src:Bitmap; private va
AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色
CORESERVERではPHPをCGIとして動かすことができます。 CGI版として動かした方がいろいろと便利な事が出来るっぽいんですが、携帯サイトを作ろう!っていう場合は気をつけなければいけないこともあります。 これに気付かずに2時間くらいはまってしまったので、忘れないように書いておこうと思います。 CGI版PHPの使い方などはPHPをCGIとして動かす方法について - XREA&CORE SUPPORT BOARDをご覧ください。 CORESERVERで携帯サイトを作る PHPをCGIとして動かす方法についてに書かれている方法は.htaccessに1行追加するというだけなんですが、その方法を使ってしまうと、Content-Typeがtext/htmlに固定になってしまいます。 PCサイトを作っている場合には特に問題ないと思いますが、携帯サイト(ドコモでCSSを使う場合)やRSSなどの
lightwindowについて † lightwindow自体の解説はたくさんあるので省きます。 ↓この辺を参照されるとよいかと思います。 ゼロからはじめるLightWindow 2.0 - Flashムービーも表示できるAjaxライブラリ http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/10/02/lw/menu.html 公式サイトは↓こちらです。 LightWindow v2.0 http://www.stickmanlabs.com/lightwindow/ ↑ lightwindow.js のオプション設定 † lightwindow.js本体のオプション設定は下記のようになっています。 // // Initialize the lightwindow. // initialize : function(options) { this.optio
ある案件で、ポップアップで表示したFlashコンテンツから 親画面を遷移させるという処理を実装しようとして かなりはまりました。 AS2ではgetURLを使うのですが、今回はAS3のnavigateToURLを使用。 第2引数に”_parent”を指定して終了と思いきや、動かないという連絡。 実際には動作するのですが、 エラーも特に出ず、自画面で遷移してしまう状態。 リファレンスを読んでみたところ、allowScriptAccessが影響しているのではと思い、 今度はFlashコンテンツを書き出しているHTMLに”always”に設定。 それでも正常に動作しないという連絡。。 また、テストサーバーのドメインとnavigateToURLに記述している本番のドメインが 違うのでセキュリティに引っかかっているのかと思い、試しに統一してみたところ これでも正常に動作しない。 納期ま
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