目新しいネタは全く見つからないとか色々を言い訳に、月1書けばいい方になってる今日この頃・・・うぅ。 そういえば、web creatorsの5月号(たぶん)に参考にしているサイトでウチのサイトの名前があったとかどーとか聞いたんですがマジっすか!?読んでないーorz あと、7月号(Vol.91)にちょろっと記事書いてるので良ければ買ってくだしあ。 タイトルがa要素になってますが、インライン要素でもいいです。 背景下にとかも書いてますが、リストとかでマーカーの変わりにbackgroundをa要素に指定した時なんかの場合です。 タイトルって難しいですねorz さて、時間もあまりないので本題に。 サンプルページを見る 以前に書いた、ユーザーの動き。にもあるように、リストのマーカー部分をクリックして、クリック出来ない的な人が居たりするってのもありますが、li要素にbackgroundの指定をしてpad
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アーカイブ 闇で花火を振ると軌跡になるサービス これはまだ実験段階なんですが、アップしちゃいます。堪え性のない男です。 4月 29, 2009
twitter facebook hatena google pocket たまに数十列を表示する表組みに出くわすことがあり、辟易することがあります。 そんな時は、所定の件数で次を見るというようなページネーションをつけられるjQueryプラグインTable Paginationを使いましょう。 sponsors 使用方法 Table Paginationからjquery.tablePagination.0.1.jsをjQueryからjquery.jsをダウロードします。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.3.2.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.tablePagination.0.1.js"></script> <script type="text/jav
たまにしか実装しないし、SWF単体では正常に動くので HTMLで見たときになぜか動かなくて焦ったりすることがあります。 そこで注意点として以下の2つが挙げられます。 1. HTMLの<object>タグと<embed>タグにallowFullScreenパラメータを追加すること。 2. キーボード入力が限られていること。 1. HTMLの<object>タグと<embed>タグにallowFullScreenパラメータを追加すること。 Objectタグ内には以下を設定します。 <param name="allowFullScreen" value="true" /> Embedタグ内には以下を設定します。 <embed src="XXXXX.swf" allowFullScreen="true" … /> パブリッシュする際に吐き出されるデフォルトのHTMLテンプレートなどでは
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
JavaScriptはAjaxを境にして一気に進化の階段を上っている。JavaScriptフレームワークをはじめとして、様々なJavaScript周囲の実装が出始めている。そんな中にあって、JavaScriptの立ち位置はまだクライアントサイドが中心になっている。 サーバサイドJavaScriptのみならずアプリケーションフレームワークも提供 そろそろ一歩脱しよう。そう、サーバサイドJavaScriptを目指すのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEjscript、サーバサイド&フレームワークのJavaScriptエンジンだ。 サーバサイドJavaScriptを実現する技術やソフトウェアは幾つか存在する。その中にあって、特にEjscriptに注目したいのはWebフレームワークも実装されている点だ。それもScaffoldやMVCのサポート、Webサーバ機能などがある。Ruby o
社内のプロジェクト管理関連をグラフィカルにしたフリーのアイコン素材をSmashing Magazineから紹介します。
キーボード操作やより楽なマウス操作に対応した、ドロップダウン型のナビゲーションのスクリプトをsitepointから紹介します。 The Right Way to Make a Dropdown Menu demo ナビゲーションはタイマーを遅めに設定して、マウスの斜め移動時にもパネルが消えることないようになっています。 ナビゲーションがブラウザの表示領域を超える際は、折り返して表示されます。 また、キーボード操作にも対応しており、矢印キーでナビゲーションの操作も可能です。 スクリプトはjQueryなどの他のスクリプトに依存せず、単体で実装されています。 ※ スクリプトのオフ時にナビゲーションとして機能しないのが残念なところです。 Post on:2009年4月27日
3Dのリボンを作るときにアプローチの仕方が勉強になったのでメモ。 note.x | [PV3D2.0] attitudeControl 【papervision】方向ベクトルからMatrix回転への変換 « NOTE.haramakoto 行列やクオータニアンを理解した方がスマートだと思うのですが、昔作ったデモが比較的簡単な方法で実装できていたので紹介してみます。 lookAt (対象のオブジェクトを向くように回転するというメソッド)で実現 [PV3D] Ribon Road (6秒くらい待つと走り始めます) そもそもリボンの実装方法としては リボンは無数の平面( Plane )を鎖のようにつなげてできている リボンを配置するベジェ曲線は Tweener の _bezier を使っている で、連続する Plane をどうやって向きをそろえているかというと ダミーのDisplayObject
Base64エンコードとは、画像を文字列に変換する方法のことです(詳しくはWikipedia参照)。文字として画像を扱えるので、たとえば次のようなことが試すことができます。 Flashからサーバーサイドへ画像データを文字データとして送りたいとき(ただし、PNGEncoder使ってByteArrayにして送る方法のほうが軽いはず) スクリプト(AS3クラス)に画像を埋め込みたいとき(主に wonderfl 用途) wonderfl で画像を使うときは自分のサーバーに画像を用意する手間があったのですが、AS3クラスの中に文字列として埋め込んでしまえばそんな手間は省けます。その方法をまとめているwonderfl作例を見つけたのでメモ。 2009-3-14 選んだファイルを Base64 エンコードする 2009-3-14 wonderfl に任意の画像を埋め込む そんなわけで適当な写真をクラスの
物体がお互いに引っ張り合います。 こんな感じ 万有引力の公式 引力 = G * 物体1の質量 * 物体2の質量 / (物体間の距離)^2 Gは定数で気にしなくてもよいそうなので。 引力 = 物体1の質量 * 物体2の質量 / (物体間の距離)^2 この式を利用しています。 ソース package { import __AS3__.vec.Vector; import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageScaleMode; import flash.events.TimerEvent; import flash.filters.BlurFilter; import flash.geom.Point; import flash.utils.Timer; [SWF(wi
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