2020年5月19日のブックマーク (7件)

  • 普通のエンジニアが初めて動かすディープラーニング

    IT eBookシリーズ Vol.64『普通のエンジニアが初めて動かすディープラーニング』(画像クリックでeBookを表示) AI機械学習・ディープラーニングはもはや、あなたのような「普通のエンジニア」にとっても「使えない」では済まされないトピックだ。しかし「どこから手を付ければよいのかが分からない」「書籍を読んだけど数式がたくさん出てきて、途中で読むのをやめてしまった」「書籍は何とか1冊読み切ったけど、やっぱり仕組みと挙動への理解が不十分で実践しづらい」という人は少なくないのではないだろうか? 書は、『普通のエンジニアでも分かるディープラーニング概説:人気連載まとめ読み! @IT eBook(58)』の続編として、ディープラーニングの仕組みと実装方法を初心者向けに解説している。図解(「ニューラルネットワーク Playground - Deep Insider」という無料で動かせるW

    普通のエンジニアが初めて動かすディープラーニング
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/05/19
  • サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ

    たとえば次のような「user.proto」というプロトコル定義ファイルを用意し、これを変換する例を見てみよう。 syntax = "proto3"; message Picture { uint32 id = 1; uint32 width = 2; uint32 height = 3; enum PictureType { PNG = 0; JPEG = 1; GIF = 2; } PictureType type = 4; } message User { uint32 id = 1; string nickname = 2; string mail_address = 3; enum UserType { NORMAL = 0; ADMINISTRATOR = 1; GUEST = 2; DISABLED = 3; } UserType user_type = 4; repeated

    サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/05/19
  • PWA install - PWAインストール体験を向上させる

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました PWA(Progressive Web Apps)ではWebアプリケーションをローカルアプリのようにインストールできます。しかし、ユーザとしてはインストールするメリットが見えないとインストールしてくれないでしょう。 そこで使ってみたいのがPWA installです。ユーザがインストールしたくなるように促せるウィザードライブラリです。 PWA installの使い方 デモではインストールボタンを押すところからはじまります。ここは省略できるでしょう。 ウィザードを使ってインストールメリットを伝えます。 そしてユーザが納得したらインストールダイアログを出します。 インストール完了です。 PWA installはPWAのインストールダイアログを出す処理をフックして、インストール前にメリット

    PWA install - PWAインストール体験を向上させる
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/05/19
  • GCPで基本に戻って始める実践 Infrastructure as code再入門#1 - VisasQ Dev Blog

    こんにちは! 2020年2月からSREチームにJoinしました木村です! 仕事をする上での座右の銘は「明日交通事故にあってもシステムと仕事を回せるようにすること」です。 基に戻って始める。と表題では書いていますが、私元々はAWS職人でGCP格的にコミットしてからまだ3ヶ月位です! なのでヒィヒィ?言いながらGCPのキャッチアップに努めているわけですが今回は過去にAWSで得たInfrastructure as Codeの知識とビザスクに入社してキャッチアップで培ったGCPの知識を元に基に戻って始めるGCPのInfrastructure as Code再入門ということで書かせていただきます。 尚実際に書き始めたら量が膨大になってしまったのでいくつかパートに分けて 書いていきたいと思っております。 今回やること GCPのCompute Engineをスコープとして Terraformを使

    GCPで基本に戻って始める実践 Infrastructure as code再入門#1 - VisasQ Dev Blog
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/05/19
  • まもりあいJapan

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    kkeisuke
    kkeisuke 2020/05/19
  • next.js で自分のブログを作る

    next.js で自分のブログを作る 自分のブログとして mizchi.dev を作った話 at 隅田川.js #1(オンライン) - connpass 何を作ったか このブログ自身(mizchi.dev)。スライドツールも突貫で自作 ソースコード mizchi/dev Lighthouse Full AMP GA 対応 Git から編集ヒストリの生成 どんなブログがほしかったか Lighthouse で満点出したい 普通の Markdown じゃつまんないから MDX で書きたい サーバーの運用をしたくない next.js の最適化に乗りたい 作った どうせ動かないし CDN 上で静的サイト + Full AMP MDX コンパイラを自作 (amdx) netlify + 買ったまま忘れてたカスタムドメイン(mizchi.dev) pages/*.tsx が公開される仕組みを、そのまま採

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    kkeisuke 2020/05/19
  • module bundlerの作り方(準備編) - hiroppy's site

    今回は中身がどう動いているかを解説したいと思います。 最初のこの記事では、最低限の実装を説明していくことにします。 webpack のアルゴリズムの仕組みはこちらを読んでください。 必要なステップ 必要なステップは以下の 3 つです。 エントリーポイントからのすべてのモジュールを走査し、requireを解決後にユニーク id を付与していく コード内のモジュールパス(requireの引数(e.g. ./module.js))を id へ置換する runtime のコードテンプレートの作成 IIFE(即時関数)箇所とそれに付随する引数の module 群 この実装されあれば、動くコードはできます。(2 つめは optional でもいいけど後からつらくなる) モジュール解決 今回は説明しやすいように関数を 2 つに分けています。 すべてのモジュールの把握と ID 作成 コード内の requi

    module bundlerの作り方(準備編) - hiroppy's site
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    kkeisuke 2020/05/19