Serverless Web Hosting Strategy For Modern Front-end Application
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概要 「この記事を見ればGitで困ったことが(だいたい)全て解決する!」っていう記事です。 逆引き辞典みたいな感じで使っていただけたらと思います。 ローカルのソースファイルをGitHubにプッシュするまでの流れを知りたい(超基本) Gitを使う上でこの一連の流れは絶対に抑えておきたいやつ //Gitでの管理を始める(=ローカルリポジトリ作成) $ git init //ローカルリポジトリの設定を行う(GitHubを登録) $ git config user.name GitHubのユーザーネーム $ git config user.email GitHubのメールアドレス //変更分をステージングにあげる $ git add . //ローカルリポジトリにあげる $ git commit -m "コミットメッセージ" //ローカルリポジトリにmainブランチを新規作成 git branch
こんにちは、弥生のMisoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 Kaigi on Railsの登壇が決まったのでよろしくおねがいします。弥生社員としては初登壇になります。 「おめでとうございます。 選考の結果、あなたのプロポーザルは採択されました!」 とのことなので、Kaigi on Railsお話しにいきますー— 黒曜 (@kokuyouwind) August 25, 2020 前回の記事が濃厚だったため、今回はライトなTips記事です。よろしくおねがいします。 tech.misoca.jp 👯♀️ VSCode LiveShareを使ったリモートペアプログラミング 皆さん、ペア作業してますか? ペアプログラミングはドライバー・オペレータの交代など具体的なノウハウも多く、このブログでも以前に紹介記事を書きました。 tech.misoca.jp 上記の記事ではリモー
こんにちは!スマートキャンプでインサイドセールスに特化した SaaSを作っているエンジニアの中川です。 上記プロダクトのフロントエンドは Vue.js を用いて開発しているのですが、 その中で SFC 内のtemplateタグで使用していた Pug をやめて HTML に移行した件をこの記事ではお話しようと思います。 また、実際にtemplateタグに ESLint を効かせてみて発覚したエラーや警告のなかで数が多かったものや、これから Vue 3 に移行していく上で対応する必要があったルールを紹介します。 背景 eslint-plugin-vue が効かない チームに Pug 推進派がいない Pug を HTML に移行するには Vue 3 に準拠した Lint ルールを導入する Lint を実行してみる 対応した目ぼしいルール vue-require-v-for-key vue/val
これは何 プロジェクトの知見共有や手順書を共有する時に、Excelではなくてmarkdownで書いたWebsiteを使ったことの振り返り。 注意 Excelを全く使わなかったのではなく、主な資料をExcelではなくてWebsiteにした。補助資料をExcelで作ったものもある。 なぜExcelにしなかったのか 過去のプロジェクト経験を基にExcelを使うことのメリットとデメリットを比較した時、Excel以外の方法を試してみる価値はあると考えた。 Excelのメリット 画像の貼り付けや吹き出しの付与が簡単 文字の装飾が簡単 印刷することを想定しなければ、見た目を整えるのが非常に楽 Excelのデメリット ファイルをどこに置いてあるか探しにくい ファイル内部の文言検索がやりにくい 画像を大量に貼り付けるとファイルサイズが大きくなる 修正した時、差分の確認がほぼ不可能 Markdownで資料を作
タイトルやラベルの文字数が多くなったり、ボタンの数が増えたり、コンテンツが長い場合と短い場合があったり、想定外のコンテンツが使用された場合に対応できるよう、念のために備えたCSSの実装方法を紹介します。 現状はボタンが2個だけど、1個の場合や3個以上に増える場合も考慮して実装しておくと、メンテナンスが楽になります。 The Just in Case Mindset in CSS by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 「念のため」の考え方 よくあるデザインで起こる想定外に備える 終わりに はじめに Webサイトを構築する際に、コンポーネントがさまざまな条件下で機能するか確認したい場合がよくあります。「念のため(Just in Case)の考え方」とは、そのコンポーネントに起こり
github.blog 9/1 に GitHub Container Registry がパブリックベータとして公開されました。GitHub が提供する Docker レジストリサービスです。 この記事では、GitHub Container Registry についていろいろ調べたり動かしたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 背景 Docker Hub と GitHub Container Registry GitHub Packages と GitHub Container Registry 料金 organization での GitHub Container Registry の有効化 試してみる パーソナルアクセストークンの作成 イメージの push イメージの権限変更 認証なしで public イメージの pull イメージの削除 GitHub Actions から Git
鳥取県鳥取市で主にホームページの制作を行っている合同会社フットでWebディレクター兼エンジニアをしている岡村といいます。 このnoteは先日、各地でWebディレクターをされている方々と「Web制作の見積り」というテーマでZoomを使用した情報交換会を行った際に自身がカンペとしてまとめたものをnote用に加筆修正したものです。 情報交換会の実施後にTwitterで「こんなお話しましたー」とつぶやいたところ、普段あまり「いいね」がつかない僕のアカウントにしては結構反応を頂きました。 情報交換会でも「他の人の見積書の作り方を知る機会がないので新鮮だった!」「発見があった!」という声が挙がり、僕自身も新しい気付きがあったので、こういった情報を共有すると参考になる方がいるかも。ということで、非常にざっくりとしていますがまとめてみました。 タイトルにあるように、あくまでも僕たち(合同会社フット)の場合
※この記事に含まれる内容は TypeScript 4.1 のプレビュー版のものです. 今後仕様が変わり動かなくなる可能性もありますのでご注意ください. 話題の template string types で早速遊んでみます. ゴール .foo[1].bar といった形のパス文字列を型レベルで解析してクエリしちゃいます. こういう感じ: type R1 = Query<{ foo: number }, "">; // R1 = { foo: number } type R2 = Query<{ foo: number }, ".foo">; // R2 = number type R3 = Query<[number, string, boolean], "[1]">; // R3 = string type R4 = Query<{ foo: { bar: string } }, ".fo
はじめに 速さが足りない!! という訳で、サイトの速度を改善していくために計測が必要ですよね? 定期的に計測する方法を探しているときに Lighthouse-ciを見つけました。 その中でも計測結果をダッシュボードで可視化させチームでの速度改善に取り組むために LHCI Serverについて話していこうと思います。 どんなものかをざっくりと公式の画像つきで紹介します。 LHCI Server を用意するために必要なもの Node v10 LTS以降 データベースストレージ(sqlite、mysql、またはpostgresql) 公式の参考画像 引用元:LHCI Server できること Lighthouseの計測結果を記録することができる コミット単位で計測結果を見ることができる 今までの計測結果をグラフとして可視化することができる ローカル環境や本番URLどちらも計測することができる 計
成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。
TypeScript 4.1に Template String Typesという機能を追加するPRが上がっていて、新しいおもちゃを与えられた犬となって色々遊んでしまった。 Template String Types is 何Template String Typesで何ができるか的な話については、まぁhttps://github.com/microsoft/TypeScript/pull/40336 を見るなりしてもらえばいいんだけど、端的にいうとJSのTemplate stringよろしくLiteral TypeをTemplateで合成した結果を型として扱えるようになる機能。 type GetterName<T extends string> = `get${capitalize T}`; type T10 = GetterName<'foo'>; // 'getFoo;あと、同じPRに
親愛なるプレーヤー: 8月23日から9月1日までのオーダーは、9月1日より受付を開始します。発送は9月8日を予定しておりますので、ご不便をおかけいたします。
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