I got sick of waiting for ESPN to load on my phone, so I made a site that shows live sports scores, play-by-play and box scores in plain text and loads instantly. No frills, and no waiting, just plain text sports.
![Projects by Paul Julius Martinez](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/816089a8bbfaa83dd75f60b8c0c86f9b5a31ae41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpauljuliusmartinez.github.io%2Fsocial.png)
はじめに これまでG Suiteでメールアカウントの運用をしてきました。独自ドメインも使えるうえに無償だったのでとても重宝していましたが、無償利用も2022年5月で終わりそうな状況です(2022年2月時点)。 このご時世、うかつにメールサーバを自前で建てるのも大変そうだし、どこかによさそうなコンテナイメージはないものか探したところ、docker-mailserverが全部入り&お手軽でよさそうでした。 令和4年2月版として、ソースを漁りながら利用方法調査したので、まとめておきます。 docker-mailserver これはなにもの? メール送受信に必要なものがまるっと一式入った便利なイメージです。元はtvial/docker-mailserverという名前だったようです。 pros さくっとpostfix, dovecotを立ち上げられる fail2ban, DNSBLもオプションで有効
Node.jsのNative ESM対応は夢の機能ですが、夢を詰め込みすぎたせいかCJSからの移行を難しくしているポイントが依然として存在します。そのひとつが拡張子問題で、Node.jsのNative ESMではモジュールの拡張子を明示しなければいけなくなりました。 (これはWebブラウザの挙動に近づけるための判断だと考えられます。) 特にTypeScriptと他のツール (JestやWebpack) と組み合わせて利用している状態でのNative ESM化は実質的に未解決の状態だと言えます。本稿ではこの現状についてできる範囲で状況説明を試みます。 Node.jsの拡張子の扱い Node.jsはCJSとESMの2つのモジュールフォーマットをサポートしていますが、これらは単にパーサーが異なるだけではなく、実質的には「2種類の異なるモジュールシステムがFFIで繋がっている」程度には隔たりがあり
はじめに 今年に入ってからデザインツールの「Figma」を使い始めました。UIデザインのツールとしては他に「Adobe XD」や「Sketch」等がありますが、Figma の特徴としてブラウザ上で動作することや高度な共同編集機能などが挙げられます。UIデザインをする上でもたくさんの便利な機能がありますが、今回はその中で Variants 機能を利用したコンポーネントの作成と、作成したプロトタイプを元に Vue.js と Tailwind CSS を使用して実装を行った内容について書いてみようと思います。 Variants機能 Variants 機能はコンポーネントの複数の状態をまとめて管理できる Figma の機能です。 Variants 機能を利用する利点として、 コンポーネントが整理されて Assets パネルがスッキリする パネル操作から簡単にコンポーネントの状態を切り替えることがで
こうです。 新しい住居を探そうとしたとき、「会社から歩いてちょうど 30 分のところに住めたら QOL 高くない?」と思いました。(運動できる、公共交通機関と無縁、買い物もできるetc...) でも ある一点を中心とした移動可能エリアを知りたいとき、円でざっくりと表示をする以外のアプローチがほぼない ことに気がつきました。海外サイトも含めかなり調べてみましたが、類似のサービスは見当たりません。 という経緯でつくったのが How far can I go? というサイト。 ぽちぽちやっていただければわかりますが、結果の精度はかなりのものと思われます。特に道の有無や川沿いなどを検証してもらえるとその効果がすぐにわかるかと。 転職先が決まっているなら、そこにピンを差して交通手段と所要時間を設定してください。HOME'S などの住宅検索サービスには条件絞り込みをしたあとにそれらを地図上にまとめてマ
つくったアプリケーションのソースコードは公開したい、でもシークレットはどうにかして秘匿しないといけない。継続的な運用を目指すならシークレットのデータ自体もなんとかしてリポジトリに(Repository secrets などではなくコミット対象として)含める必要がある。 …という状況を解決するために、gpg だけを使って継続的な運用を図る手段をまとめてみます。フロントエンド/バックエンドなど問わずどこでも使用できます。 Web フロントエンドなどから各種 API キーを利用する場合、リクエスト時の挙動はデベロッパーツールで全て確認できてしまう点には留意してください。 これらは API サーバー側でオリジンの制限をかけるなどの検討が必要です。 やること主な作業内容の要約は gpg を使ってプッシュする前にローカル側で暗号化をする暗号化するときに復号化のための(最強の)パスフレーズを登録するその
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