ブックマーク / blog.eternitydesign.net (23)

  • PreloadJSで画像をロード その2 [CreateJS] | eternity design BLOG

    今回は、PreloadJSで複数画像をロードします。 デモはこちら 複数の画像をロードし、Shadowをつけて、ランダムな位置に配置し、アルファでのトゥイーンで表示という流れです。 用意するだけして公開するの忘れてた。 function Main() { this.canvas; this.stage; this._width = 500; this._height = 500; this.init(); } Main.prototype.init = function() { this.canvas = document.getElementById('ed_ver5'); this.resizeEvent(); this.stage = new createjs.Stage(this.canvas); // Tweenさせるには必要なようだ createjs.Ticker.setFPS

    kkeisuke
    kkeisuke 2013/08/01
  • PreloadJSで画像をロード その1 [CreateJS] | eternity design BLOG

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    kkeisuke 2013/06/08
  • jQuery Mobile | eternity design BLOG

    jQuery Mobileデフォルトのテーマだとアプリぽい感じがする。 多分もともとそういう方向性で開発されているものだとは思うんですが、スマホ用サイトの場合、アプリというよりはPC用サイトのデザインをスマホ用に最適化した感じになることもあるかと思います。 でも、jQuery Mobileで使える画面遷移のトランジションを使いたいという場合HTMLの修正は結構簡単にいけます。 最低限必要なもの 読み込み元に必要なコード jquery.mobile.css jquery.mobile.js <div data-role=”page”>にbody内の要素を入れる。 aタグには、使いたいモーションの設定 data-transition スライドの場合は data-transition=”slide” 読み込み先のHTMLでは、 <div data-role=”page”>にbody

    kkeisuke
    kkeisuke 2011/07/16
  • TextAnim | eternity design BLOG

    すでにwonderflでも使用できるのでご存じの方も多いかと思います、TextAnimライブラリ。 テキストフィールドの文字を1文字ずつ(またはワード単位、行単位)、モーションさせるときに便利なライブラリです。1文字ずつモーションさせるのは自分で実装するには地味に面倒なんですが、それを簡単にしてくれます。 ただ、ちょっと癖が強いライブラリな感じなので少し注意点などをまとめてみました。 TextFieldにはデバイスフォントは使用できません。 埋め込みフォントを利用する必要があります。 なぜかというとTextAnimがブロックごとにTextFieldを用意するのですが、そのときにtextField.embedFonts = true;しちゃってるからです。 デバイスフォント使いたいって方はTextAnimBlock.asの127行目を削除しちゃうといいんじゃないでしょうか。(たぶん)

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    kkeisuke 2010/08/30
    TextField テキストフィールドの文字を1文字ずつ(またはワード単位、行単位)、モーションさせるときに便利なライブラリ
  • [Progression 4] TweenListとTweenerのトランジション | eternity design BLOG

    kkeisuke
    kkeisuke 2010/01/03
    TweenListとTweenerのトランジション
  • [ Progression 4 ] TweenList | eternity design BLOG

    WCAN mini AS vol.13でも紹介した “TweenList” です。 もうクラス名どおりな感じですが、登録したコマンドを指定したトランジションでtweenするかのように順に実行していってくれるクラスです。 TweenList(duration:Number, easing:Function = null, initObject:Object = null, … commands) ASDocによると上記とのことで、パラメータを説明しますと、 durationが実行時間です。 Tweenerでいうtimeと同じと思われます。 次に、easing。 これがTweenerでいうtransitionですね。 TweenerのtransitionをStringで指定することが多いと思いますが、あれは、FunctionでもOKだったりして、Stringで指定されている場合はTwe

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    kkeisuke 2009/11/09
  • [ Progression4 ] LoaderListで複数ファイルをロード | eternity design BLOG

    このエントリはProgression 4.0.1 Public Beta 1.1時点の内容です。 Progression 4で追加されたLoaderListクラス。 複数ファイルの読み込みをまとめて、ロード状況などを管理してくれる便利なクラスですが、その読み込む対象となるファイルのURLをXMLから取得するなどの場合で読み込む数も対象のファイルURLも固定でない場合、動的(?)にこれまた、Progression 4で追加されたLoadBitmapDataやLoadSWFを指定する必要があります。 これではまってしまったのですが、最終的にはできたので、ご紹介。 ちなみに目的に直行したい方は最後のコードみてください。 途中のは迷走しています。 まずは、はまったやり方。 LoaderListはこちらのサンプルにあるように以下のようなコードを記述します。 new LoaderList( {

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    kkeisuke 2009/09/29
  • DO3DControllerアップデート[Papervision3D] | eternity design BLOG

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    kkeisuke 2009/07/26
  • ブレンドモード | eternity design BLOG

    WCAN mini ActionScript Vol.12での発表したものです。 PhotoshopにあってFlashにないブレンドモード(Photoshopでは描画モード)の中で、自分がよく使うソフトライトをASで実装しましたというお話をさせていただきました。 まずは、紹介させていただいた。 参加者から頂いたアンケートでPsとFlの色の扱いの違いを確認しろいわれて気づいたことがありました。 発表中に双方での結果を比較して「微妙に違う」とかありましたが、よく考えたら、Psのほうで「色の校正」にチェック入れるの忘れてました。(頂いたアンケートの指摘がこれかどうかは知りません) Mac環境ではWebと同じ色表示にするのには必須ですよね。Flash以外でも。 よく忘れるんです。これ。 まー、でも、実際、「色の校正」にチェック入れても微妙に色違うんです。 目で比較してもわからないぐらい微

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    kkeisuke 2009/07/16
    ソフトライト
  • JigLibFlashでTetris3D | eternity design BLOG

    これの解説編です。 WCAN mini AS vol.11でお話しした点も含めてダラダラと記述。 Papervision3D rev910とJigLibFlash。 JigLibFlash v0.32時点でのお話し。 Box2DASとPapervision3Dの連携と同じようなことをやっていて、jiglibflashも演算用オブジェクト(RigidBodyクラス)で計算させてその結果をPV3Dのオブジェクトのtransform使って適用しています。 Papervision3DのPrimitiveオブジェクトで対応してるのは Cube・Sphere・Plane・Cylinderで、jiglibのほうで対応する演算用オブジェクトは、JBox・JSphere・JPlane・JCapsuleです。 JCarというのも用意されてます。jiglibflashのサンプル見てください。 JBox・

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    kkeisuke 2009/05/26
  • Tetris3D | eternity design BLOG

    WCAN mini ActionScript Vol.11でお話しさせて頂いた時のものをとりあえずアップしておきます。 I : ブロックを奥へ移動(Z+) M : ブロック手前へ移動(Z-) L : ブロックを右へ移動(X+) J : ブロックを左へ移動(X-) 十字キー : 全体を回転 コツはIMLJキーのちょい押しで落下位置を調整しつつ、落下したら完全にCubeが停止する前に地面に散らかってるCubeを落下してきたCubeで整頓するという感じです。 現状、最下段(1列目)の5×5のみ消去判定しています。 1マス40ピクセルの範囲内にCubeの中心点が入っていればとりあえず収まっていると判定しているのである程度はばらばらでも5個並んでいれば消えます。 勉強会ではjiglibflashに関してまとめるつもりがないのでメモった方がいいかもとかいいながら、お話しのかなりはじめの方で話す

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    kkeisuke 2009/05/26
    jiglibflash
  • PV3D用ちょい便利かもクラス | eternity design BLOG

    先日のちょい絶Vol.8に参加させていただき、ちょいとこちらの完結編っぽいものについてお話しをさせて頂きました。 まぁ、話し終わった後の何ともいえない雰囲気は忘れるとして、その時に、PV3DのDisplayObject3D(または継承したオブジェクト)オブジェクトにキーイベントを設定して操作できるようにするクラスを作りましたと少し紹介したんですが、connect.to.blog()の人に配布しないのですか?と聞かれたので配布します。 使い方はこんな感じ。 DO3DController.set(DisplayObject3D, Number); となりますが、DisplayObject3Dはキーイベントを追加したいオブジェクト Numberは登録ナンバーキーです。 0〜9まで使えるので10個まで登録することができます。 こうすることでナンバーキーで操作対象のオブジェクトを切り替える

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    kkeisuke 2009/04/29
    DisplayObject3D(または継承したオブジェクト)オブジェクトにキーイベントを設定して操作できるようにするクラス
  • FLASH UPLOADERのコード | eternity design BLOG

    今回追加したのは画像のアップロード前のPreview。 FileReference.browseでファイル選択後、FileReference.loadでロードするとFileReference.dataにBytesArrayで格納されるので、それをLoader.loadBytesでロードする。あとはLoaderを通常の外部ファイルの時と同様にaddChildする。 以下コードです。 ライブラリアイテムってのはflaにあるボタンとかのシンボルです。 あと、Tweensyちょっとだけ使ってます。 Tweensyはもっとちゃんと使い込んでみたい。 //AS3/////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // // Flash Uploader Version 2.00 // ////

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    kkeisuke 2009/04/19
  • FLASH UPLOADER ver1.50 | eternity design BLOG

    FLASH UPLOADER version 1.50公開しました。 Flash部の変更点 画像ファイル、SWFファイルを選択した場合のみ、アップロード前にPreviewされるようになった。 HTML部の変更点 デザインの変更。 管理パスワードを設定しないで直接ファイル一覧表示できるようにした こんなところです。 FlashのPreviewにFlash Player10からの機能を使っているので、Flash Player10以上が必要ということになります。 Flash部のコードも公開予定です。 それはまた後日、別エントリーで。 当サイトの数少ないアクセス数の中でも、FLASH UPLOADERのコンテンツへのアクセスが多い理由がよくわからなかったりします。

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    kkeisuke 2009/04/09
  • PV3DのrotationとlocalRotationの違い | eternity design BLOG

    Papervision3DのDisplayObject3Dクラスのメソッド、localRotation(X|Y|Z)とrotation{X|Y|Z)に関して、違いがわからなかったので調べてみました。 まず、サンプルのSWFを見ていただくとすぐにわかりますが、回転の方向が逆です。 文章での説明が難しく、localRotationのほうはいまいち掴み切れていないところもあるのですが、回転のベースとなる回転軸ごと回転されている感じ(わかるかな・・・)です。 なので、localRotation(X|Y|Z)の各プロパティに値を代入する順番が重要になります。 上のサンプルではX→Yですが、これを逆にすると同じ値を指定しても見え方が変わります。 また、lookAtを使うとlocalRotationの値は”0″になるようです。 rotation(X|Y|Z)は軸がぶれない!ので、各プロパティへの代

    kkeisuke
    kkeisuke 2009/03/21
  • Papervision3D 2.0 Beta1にしました - eternity design BLOG

    サイトで利用しているPV3Dを2.0 Beta1にしました。 多分前はRevision629あたり。 この間、Camera3Dの変更などあったので、さすがにライブラリをアップデートするだけってのではいくはずがないので、変更した点をメモ。 旧Camera3Dクラスと同じ使い方を新Camera3Dクラスで実現するには、 camera.target = DisplayObject3D.ZERO; とするだけですが、zoomプロパティの値も少し変わっていました。 ここの場合は11から10にしただけです。 (BasicViewを利用する場合、上記コードはたぶん必要ないです。) Cameraクラス以外では、rotationXの向きというか方向が変わってる。 指定そのままだと、Cubeに表示されているコンテンツのテクスチャがおかしかったので、最初MaterialListが変更されたのかと思った。

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    kkeisuke 2008/11/27
    PV3D
  • フルFlashサイトの最小サイズ - eternity design BLOG

    昨日、ちょっとサイトを弄っていて、所有の初代MacBookで確認したら、サイトのメニューがTOP以外で表示されていないという状態になってました。 原因はというか、仕様のとおりなんですが、自作のStageResizeクラスではリサイズイベントを発生させるStageの最小サイズを設定できるようになっているんですが、そのサイズが1000x800とMacBookの縦解像度の800と同じで、単純に画面領域が足りていなかっただけというお話なんですが、まぁ、かなりまずいので、すぐに元々導入予定で忘れていたswffitを導入しました。 これでブラウザが指定サイズ以下の時にはスクロールバーが表示されるようになります。 使い方は簡単なのでサイトを見ていただくとして、ふと、他のフルFlashサイトはどうなってるんだろうと思い、軽く見回ってみたんですが、いろいろな方法で対策されているようで、他にもswffit

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    kkeisuke 2008/11/15
    swffit
  • 最近のPV3D2.0 GreatWhite - eternity design BLOG

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    kkeisuke 2008/08/06
  • PV3D ReflectionView その2 - eternity design BLOG

    ちょっと前に紹介したPV3DのReflectionViewですが、紹介だけでは悲しいので制作者さん(?)のサイトで紹介されているサンプルコードにちょっと追加してみたものと簡単な解説です。 サンプルSWF (MTでSWF貼るのにいい方法ないだろうか) で、続いてちょっと手を加えたサンプルコード。 珍しくコードの最初から最後までドーン! package { import flash.events.Event; import flash.filters.BlurFilter; import org.papervision3d.cameras.Camera3D; import org.papervision3d.core.effects.view.ReflectionView; import org.papervision3d.materials.ColorMaterial; import o

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    kkeisuke 2008/08/06
  • 親SWFと子SWFと同名クラス - eternity design BLOG

    問題の発覚から解決まですべてをエントリするので、無駄に長いです。 親SWFから子SWFを読み込むFlash(だから、親子なんだけども) 当然、親と子のSWFを別々に制作するわけですが、 それぞれのSWF自体の動作は確認して完成!と思っていたら どうも親から読み込んで表示したときの子SWFの動作がおかしい。 原因はライブラリに登録してあるMCのクラス名がかぶっていて、親と子でほぼ同じ動作なんだけど、微妙に違うっていう感じだったので、制作のときは同名のクラスをそれぞれ別のasファイルを参照するようにしていたんですが、親からLoader使って子SWFを読み込んだときだけ親クラスと同じ動作をして困った。 まぁ、こうなるんだろうから、これがFlashの仕様なんだろうけど、これがどういう仕組みなのかさっぱりわからない。 簡単に解決するなら、親か子のどちらかのクラス名を変えてやるだけです。 また

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    kkeisuke 2008/07/25