「Fraise」のシンタックスの定義ファイルを作ってみて、なんとか候補が出るようになったので「Coda」や「CotEditor」のも作ってみて思ったのは、やっぱり構文を分析して補完してくれたらいいのになぁと。 そんな時に「_level0.KAYAC」さんの「wonderfl editorバージョン・アップのお知らせ」という記事を見つけました。 読んでいると「ネイティブのActionScriptのクラス名に対する補完機能」が追加されていると知って http://github.com/mash/WonderflEditorにあるソースをダウンロードしローカルでしばらく使ってみました。 「このエディタすごくいいな！」と思いながらも、できればライブラリも補完してほしいなとソースを見てみたらできそうなのでやってみました。 ———————————————————————————— ＊ 2011年1月2

*「.fla」ファイルのあるフォルダを選択 *.fla」ファイルのあるフォルダの中に「nl」→「demonsters」→「debugger」→「MonsterDebugger.as」ファイルが作成される。 *「.fa」ファイルのタイムラインに以下のScriptを書く。 import nl.demonsters.debugger.MonsterDebugger; // Initialize De MonsterDebugger var debugger:MonsterDebugger; debugger=new MonsterDebugger(this); // Send a trace MonsterDebugger.trace(this, "Hello World!");

以前、聞かれて「すいません。わかりません。」って言ってしまった事なんですが。 Safariのポップアップウインドウを開かないにチェックを入れていてもFlashからポップアップを開くようにする方法 がわかりましたので自分の為にメモします。 ＊「GRAM | グラム」さんの記事に「Opening External Links in new window from AS3」というのが紹介されていました。 それを参考にして、AS2で「Safari」とそれ以外のブラウザで分岐させ「Safari」の場合はgetURLを、それ以外のブラウザはExternalInterface.calを使うのを作ってみました。 ＊_rootにbtn_mcと言う名前のMovieClipを置きタイムラインの1フレーム目にScriptを書いてる場合の例。 import flash.external.ExternalInterf

「どちらが修正前と修正後のファイルやったっけ？」ってことはよくあると思うんですが・・・。 ふたつのファイルの違いがわかるソフトがあったら便利と思ったらあるんですね。 Differencesというパネルにファイルの中の左右のソースで違っているコードの部分が出ます。 それから便利だなと思ったのが、左右のApplyというボタンを押すと選択した部分のコードが右側のコードに反映されたり左側に反映されたりします。 TextWrangler * DreamWeaverでは環境設定→ファイルの比較で設定できるみたいです。