2006年9月10日のブックマーク (6件)

  • GREE Labs 第4回 オープンソーステクノロジー勉強会 [seminar]

    前回 に引き続き,第4回も行ってきました. GREE Labs -第4回 オープンソーステクノロジー勉強会 元々の議題は,ミラクルリナックスの吉岡さんによる PostgreSQL のスケーラビリティの話と GREE の岩崎さんによるウェブデザインパターンの話.どちらも非常に興味深く,特にスケーラビリティに関しては人々が関心を寄せている割にはあまり情報が無いこともあってか,たくさんの質問が吉岡さんに飛んでいた. ただこの日一番印象に残ったのは,吉岡さんがプレゼンの後半部分で語っていた「エンジニアのキャリア」の話.GREE の藤さんが「せっかく大先輩エンジニアに来て頂けるのでヨタ話をして頂こう」ということで事前に頼んでいたらしい. 「高速道路時代のキャリア, インターネットのおかげて2次情報へ素早くアクセスできるがその先は渋滞」 「人の下を行け. 1次情報をあたれ. 渋滞から抜けだせるかどう

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    kkmym 2006/09/10
    ミラクルリナックス吉岡氏のありがたいお話。
  • http://ll.jus.or.jp/lls2003/document/p2.log

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    kkmym 2006/09/10
  • JUnit 実践講座 - プログラミングスタイルガイド

    [ホームへもどる] [JUnit 実践講座 へもどる] JUnit 実践講座 - プログラミングスタイルガイド 2002/01/02 作成 石井 勝 目次 はじめに 実装コードとテストコードの書き方は違う テストコードで一般解を扱わないこと コメントについて リファクタリングについて メソッド名と体について テストコードの構成 Footnotes 更新履歴 はじめに XP による開発全体にいえることですが,JUnit を使った開発では,プログラマは次の 2種類のコードを書かなくてはなりません. 実装コード 実際にソフトウェアとして実装されるコード テストコード JUnit を使って書かれるコード 僕の経験では,一般に実装コードよりもテストコードの方がコード量が多く,コードを書くのに費やされる時間もテストコードの方が長くなります.したがって,何も考えず

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    kkmym 2006/09/10
    なんかあとで読んだほうがいいようなきがする
  • YAMLの歴史とYAML.pmの将来。 - 2006年9月 - Walrus, Visit.

    今頃、初めてのIO::Fileモジュールしてます。何でこのモジュール、Web上に解説が見つからないんだろう。分かる人には簡単過ぎるとか? 2006-09-29 (Fri) 21:08:24 【"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索】脳科学の茂木氏らを迎え、「選ばれるWeb」をテーマにWebの未来を探る(bb.watch.impress.co.jp)。 2006-09-29 (Fri) 21:03:58 Open Tech Press | アップデート版Free Documentation Licenseのリリース(opentechpress.jp)。 2006-09-29 (Fri) 21:03:49 ITmedia News:[WSJ] Wikipedia対ブリタニカ――優劣めぐりトップが激論(www.itmedia.co.jp)。 2006-09-29 (Fri)

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    kkmym 2006/09/10
  • dW : Java technology : Javaの理論と実践: パフォーマンスの都市伝説

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    dW : Java technology : Javaの理論と実践: パフォーマンスの都市伝説
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    kkmym 2006/09/10
     今有効かどうかはわからないけどメモ
  • リリースは政治パフォーマンス? | スラド

    ストーリー by mhatta 2006年09月08日 21時00分 昔々あるところにリリース延期を繰り返していたディストロがありました 部門より Anonymous Coward曰く、"オープンソースだと特にそうだが、ソフトウェア開発の現場の近いところ にいるとリリース作業を行うことが面倒くさく感じられてしまうもの。 CVS(SVN)から拾え、と言いたくなる時もあることだろうが、 Matz氏がふとRuby 1.8.5でのリリースエンジニアリングに関して 遅れても困る人はいないという言葉も含めたことからちょっとした 議論になっている。 これに反応したのは、mputの日記の リリースは政治パフォーマンスなんだよという項目だが、 ここではリリースを 「技術革新だけではどうにも解決できない儀式的・政治的要件から 行われているのである」とし、現代では 「儀式的な傾向はより先鋭化していると感じるし、

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    kkmym 2006/09/10