EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
シャフルをしてもしても、ハートの2のカードしか出てこないカードマジックです^^ すこし技巧的で難しいですが、練習すれば必ずできるようになる手品です!! 動画を見て、是非皆さんも行ってみてください!
毎日毎日毎日毎日眺めるPCのデスクトップ。1日6時間くらいPCを見つめて働いているとしたら、1年で300日働くと1800時間もディスプレイを見ているわけです。 そのうちデスクトップを見ている%は人それぞれでしょうが、デスクトップの良し悪しが仕事のモチベーションや能率に、影響を与えていないはずはない、と言っても過言ではないかもしれません。不快とは言わないまでも、ちょっと自分のセンスとずれたデスクトップを見る度に、心に澱が溜まっている、としたら。 と、不安訴求を訴える健康食品の広告っぽい話は50%引きにして、先日米ライフハッカーのライターJason Fitzpatrickが書いた「Windowsのビジュアルをカスタマイズしちゃえ」に寄せられたコメントを受けて、さらに3つのテーマをプラスしたそうです。その中から編集長Ginaオススメのテーマを7つご紹介。 まず一つ目は「GelXP」のブルーバージ
Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の
各種RDBMSのJDBCドライバがダウンロードできるURLと、ドライバのクラス名と、POMのdependency(現時点の最新バージョン)を表にしてみました。Mavenのセントラルリポジトリからドライバが見つからなかった場合は、POMの欄をN/Aにしてあります。 DB / Download URL JDBC Driver Class POM MySQL com.mysql.jdbc.Driver mysql mysql-connector-java 5.1.6 PostgreSQL org.postgresql.Driver postgresql postgresql 8.3-603.jdbc4 SQLite org.sqlite.JDBC N/A HSQLDB org.hsqldb.jdbcDriver hsqldb hsqldb 1.8.0.7 Derby org.apache.der
Monaco のリンク先を、フォントファイルから http://www.gringod.com/2006/11/01/new-version-of-monaco-font/ に変えられたようですが… リンク先に “I’m not sure how the new version differs but I’m told its from a new Mac Book Pro.” と書かれているとおり、そこで配布されているフォントは Mac から取り出したものです。 フォントファイルはプログラムとみすことができ、その場合これは著作権による保護の対象となります。また、Mac から取りだしたフォントファイルを配布するという行為は、Mac OS X のソフトウェア使用許諾契約に違反しています。 というわけで、Monaco の配布記事にリンクするのはいろいろとマズイんではないかと思うわけですが、いか
チケット駆動開発(TiDD)について考えていることを書く。 ※注意:チケット駆動開発(Ticket Driven Develpment)の略語は、「TDD」だとテスト駆動開発(Test Driven Develpment)と間違えやすいので、「TiDD」と以降呼ぶことにする。(命名者:えと~さん) 【元ネタ】 チケット駆動開発は、まちゅさんによって提唱されている。 チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) 【1】チケット駆動開発のプラクティス チケット駆動開発は定義そのものがあやふやなのだが、僕は下記4個ののプラクティスがあると思う。 ※注意・下記のプラクティスはあくまでも僕個人の考えであることを断っておく。 【1-1】チケット・ファースト(Ticket First) プロジェクト内部の作業は、チケットを受け取ってから始まる。 つまり、工数が発生す
要件がなかなか収束しないことがある。ステークホルダーが多いほど,その傾向が強くなる。しっかりとした要求仕様書が無い場合も同様である。システムに対する要求が打ち合わせを重ねるたびに増加したり変化したりすることはもはや当たり前であるかのようである。ところが,そのような要求を実装してはみたものの,システムが完成した後でほとんどど使われることのない機能だったということも少なくない。プロジェクト・マネージャ(PM)たるもの,実装すべき要求とそうでない要求とを見極めた上で,要件定義を行う必要がある。 Aさんは入社以来,プログラマからSEまで経験を積み,今回初めてPMとして抜擢された中堅技術者である。Aさんが担当することになったプロジェクトは,ある旅行会社の予約管理システムの構築であった。 顧客から提出された要求仕様書はA4サイズで3~4枚程度しかなかった。しかも,かなり抽象的な要求事項が多かった。そこ
どんなプロジェクト管理ツールを使うか 「プロジェクトの管理」を目的としたオープンソースソフトウエア(OSS)が、数多く登場しています。プロジェクトを成功させるために、これらのツールを「道具」として効果的に利用でき、そして実際にプロジェクトを効率化できれば、プロジェクトに直接かかわる人々(ステークホルダ)だけでなく、IT業界全体としてもメリットのあることでしょう。 最近のIT業界、特にソフトウエア開発のプロジェクトでは、まだまだデスマーチが繰り広げられているのが現実で、限られた期間で開発プロジェクトを予定通り完遂することは、相変わらず難しいことであるというのが実感です。そこで、プロジェクトを成功させるためには、失敗する原因をいかに排除していくかということを考えていく必要があります。 図1に示すように、プロジェクトの成功を支える要素としては、いくつか重要なものがあります。これらの要素が十分に考
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