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ブックマーク / xtech.nikkei.com (289)

  • プライバシーエンジニアを育てよう

    危機感があったからです。意見書は2013年4月の論点整理と、6月の報告書案で2回出しましたが、まず言いたいのは、政府がパーソナルデータの利用や活用を言い出したとして、規制緩和だと誤解して浮かれる人がいることです。確かに一部は規制緩和ですが、別の一部は規制を強化して産業振興のためのエンフォースメントを目指しているのです。 案の定、誤った解説も出始めています。例えば、政府がビッグデータビジネスを後押ししているという趣旨のインターネットの記事では、弁護士の方が誤ったコメントをされています。携帯電話の位置情報データは個人情報と何が違うのかというインタビュアーの質問に、「性別や年齢層だけでは個人を識別できないので、個人情報保護法の対象である個人情報ではない」「政府は住所や氏名を排除した匿名化データの利用を促進しようとしている」と答えている。これは間違っています。 弁護士さえ誤った解釈をしているという

    プライバシーエンジニアを育てよう
  • [特報]ANA、新基幹システムでNTTデータと成果報酬型契約を締結

    全日空輸(ANA)が、貨物事業向けの新基幹システムでNTTデータと成果報酬型の契約を結んでいることが分かった。新システムは、貨物の予約や搬入、積載など一連の中核業務を支援するもので、2013年3月に稼働している。 ANAは新システムの月額利用料金をNTTデータに支払っている。システム利用料金は、ANAが取り扱った貨物量(貨物の搭載重量)に応じて変わる。 「業績に応じてITコストを変動費化させるため、成果報酬型契約を結んだ。『事業が好調で払える時には多く、払えない時には少なく』ということ」。ANAの後藤孝宏業務プロセス改革室ITサービス推進部主席部員はこう説明する。従来型の契約を結んだ場合、数億円のシステム構築費用がかかったもようだが、ANAはこの初期費用をゼロにした。 「システム構築費用は工数に基づく料金をいただくのが基だが、事業環境の変化が激しく、ITコストの変動費化を望む場合は、成

    [特報]ANA、新基幹システムでNTTデータと成果報酬型契約を締結
    kknsd
    kknsd 2013/07/05
  • 使いたくなる理由1:サーバーからスマホまで言語はJavaScriptだけでよい

    Webブラウザー向けはJavaScript。企業システムのサーバーサイドはJava。ネット系ならPHPPerlRubyWindowsならC#。iPhoneならObjective-C。これは一例だが、今は開発言語を使い分けることが多い。だが、これからはJavaScriptをマスターすれば、これらのアプリケーションをすべて開発できる。 クライアント技術者がサーバーも開発 まずは、サーバーサイドである。ミドルウエアのnode.jsが登場したことで、JavaScriptのサーバー利用に注目が集まった。node.jsは、米Googleが開発するJavaScript実行エンジン「V8」を実装したオープンソースソフトウエア。JavaScriptが動くので、サーバー開発を経験していないエンジニアでも、クライアント向けWebアプリケーションの開発経験を持っていれば、サーバー開発に参加しやすくなる。 n

    使いたくなる理由1:サーバーからスマホまで言語はJavaScriptだけでよい
    kknsd
    kknsd 2013/05/21
  • 「Linuxは簡単」という小学生は90%,教員は60%---経産省による導入実験,結果公開

    図2●総社市の児童生徒に対するアンケート「コンピュータを使うのは簡単でしたか?」(CECの報告書より転載) 「『オープンソースは簡単』と回答した児童生徒は約90%,これに対し教員は約60%にとどまった」---財団法人 コンピュータ教育開発センター(CEC)は,小中学校11校6291名を対象に706台を導入したオープンソース・デスクトップ導入実験の報告書を公開した。 この実証実験は「Open School Platform プロジェクト」として,CECが経済産業省の委託を受け実施したもの。岐阜県,茨城県つくば市,京都府の京田辺市,岡山県総社市の4地域で,インターネット調べ学習やデジカメ画像での資料作成などの実践授業をLinux上で行った。 経済産業省は2004年度に「学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証実験」として,全国の9校に307台のLinux専用パソコンを導

    「Linuxは簡単」という小学生は90%,教員は60%---経産省による導入実験,結果公開
    kknsd
    kknsd 2013/04/03
    なんで2006年の記事が今ごろ
  • Samba4.0がついに公開、Windows Serverの代替へ

    ファイルサーバーやプリントサーバーなどWindows環境をLinuxで実現する「Samba」。メジャーバージョンアップのSamba4.0が、6年間の開発期間を経て2012年12月に公開された(関連記事:Active Directoryサーバー機能搭載のOSS Samba 4.0リリース、Microsoftもテストに協力)。Active Directoryの機能を備え、Windows Serverを代替できる。企業のWindowsコストを大幅に抑えられる。 Samba4.0の開発目標は、米Microsoft社が提供する「Active Directoryドメインコントローラー」(以降 AD DC)機能の実現だ。多くの技術的課題を解決しなければならなかったため、開発に6年もの期間を要した。Samba4.0ではAD DC機能を実現し、Windows 8を含む最新のクライアントにも対応している。 S

    Samba4.0がついに公開、Windows Serverの代替へ
  • ビルドツールの移行性、MavenからGradleへの乗り換えは容易か

    Javaによるソフトウエア開発でよく使われるオープンソースのビルドツールには、米Apache Software Foundationが開発する「Apache Ant」(http://ant.apache.org/)や「Apache Maven」(http://maven.apache.org/)、米Gradlewareが開発する「Gradle」(http://www.gradle.org/)がある。ここでビルドツールとは、コンパイルやテスト実行、パッケージング、デプロイといった開発作業を自動化するツールのことである。 従来は、柔軟性を備えるAntが広く使われてきた。ただし、処理の記述量が膨大になりがちなため、近年はより効率的にビルド作業が行えるMavenが普及し始めた。また、柔軟性と効率性を併せ持つGradleの1.0版が2012年6月にリリースされ、注目を集めている(図1)。 そこで、M

    ビルドツールの移行性、MavenからGradleへの乗り換えは容易か
  • 実践!テスト自動化の勘所

    システム開発において、安定稼働を支えるシステム品質の鍵を握るソフトウエアテスト。システムの大規模化や複雑化、デバイスの多様化などによってその作業負担は増える一方だ。手作業に頼ったテストが、結果としてシステムの品質低下や開発工期の増大を招く。ソフトウエアテストの専門家が、ツールを用いたテスト自動化のポイントを解説する。 テスト自動化とツールの導入

    実践!テスト自動化の勘所
  • テスト設計の自動化(1)組み合わせテスト支援ツール

    10月公開の特集「テスト実装・実行の自動化」では、主に単体テストとGUIテストに焦点を当て、テストの実装や実行の自動化について解説しました。これらはテスト自動化の分野ではかなり成熟してきているものです。 今回からは、テスト実装・実行に比べてまだ発展途上である分野について、今後の展望も交えながら解説していきます。以下ではまず、「テスト設計の自動化」について紹介していきましょう。 6種類のテスト設計自動化ツール ソフトウエアテストのプロセスは、(1)テスト計画/管理、(2)テスト分析、(3)テスト設計、(4)テスト実装、(5)テスト実行、(6)テスト結果の評価、の六つのアクティビティーに分けることができます。今回対象とするテスト設計は、テスト分析によって洗い出されたテスト条件を、漏れがなく、かつ無駄のないテストケースへと落とし込んでいく作業を意味します。 テスト設計を自動化するツールは、その用

    テスト設計の自動化(1)組み合わせテスト支援ツール
  • キャプチャーリプレイツールを使ったGUIテストの自動化

    前回までは、単体テストを対象としたテスト実行およびテスト実装について、ツールによる自動化を解説しました。今回は、テスターによるGUI操作を伴うテストの自動化について紹介します。自動化には、キャプチャーリプレイツールと呼ばれるツールを利用します。 キャプチャーリプレイツールとは、「キャプチャー機能」「リプレイ機能」という二つの機能を備えるツールを指します。 ・キャプチャー機能 テスト対象となるシステムへのユーザー操作(キーボード入力、マウス操作など)を記録して、スクリプトとして保存する ・リプレイ機能 記録したスクリプトを用いて、何度も繰り返しテストを実行できる 以前のキャプチャーリプレイツールは、キャプチャー機能によって記録されるスクリプトにテスト対象の座標を利用していました。そのためGUIが少しでも変わると、スクリプトの修正が必要でした。その頃にツールを利用していた方は、今もそのようなイ

    キャプチャーリプレイツールを使ったGUIテストの自動化
  • アジャイルの流儀で英語に挑戦!

    アジャイル開発で著名なエンジニアの筆者は、アジャイルの流儀で英語学習のメソッドをまとめ、自ら実践。英語がほとんどできなかった状態から7カ月後には、海外のカンファレンスで講演とQ&Aをこなすまでになった。その奥義の一端を披露するとともに、その後、海外での留学や講演などで得た気づきを紹介する。 目次

    アジャイルの流儀で英語に挑戦!
  • RedmineやTracで勘違いや書類探しの手間をなくそう

    読者のみなさんがいるITの現場では、RedmineやTracといったプロジェクト管理ツールを導入して使いこなしているだろうか。これらのツールはどちらも(1)現場で対応すべき課題や行うべきタスクを「チケット」という単位で管理する機能、(2)文書ファイルの管理やWikiによる情報共有機能、の二つを備える。 ともにオープンソースソフトであるこれらのツールを、システム開発や運用の現場で導入していないようであればもったいない。ぜひ導入して現場に定着させてほしい。記者は2012年10月号(9月26日発売予定)の特集記事「助け合いを生む プロジェクト情報基盤」を担当し、約20社の現場活用事例を取材した結果を踏まえて、こう読者の皆さんに伝えたい。 特集記事では、RedmineやTracといったツールを「プロジェクト情報基盤」として紹介している。これらのツールを導入し、現場に定着させることで、現場のマネジャ

    RedmineやTracで勘違いや書類探しの手間をなくそう
  • 検証II 定量的な観点絞り込みの効果

    検証IIでは、定量的にレビューの観点を決めることのコスト効果を測定した。東芝デジタルメディアエンジニアリングの協力を得て、映像や音声などのデータ処理ソフト(Xとする)の開発プロジェクトにおける内部設計書をレビュー対象とした。このプロジェクトでは、開発済みのソフト(Yとする)を派生させてソフトXを開発する。 検証は、定量的に観点を決めることから始めた。その際、ソフトXの元になったソフトYの新規開発・派生開発プロジェクトにおけるテストの不具合管理票350件を、実績データと見立てて用いた。不具合管理票は「サブシステムカテゴリー」「開発担当者」「原因種別」「検査種別(テスト種別)」といった属性項目を備えているほか、「不具合の内容」、発生した「修正工数」などが記録されている。 この実績データを基に、数個の観点を設定する。そのために属性項目に着目した。属性項目ごとの、不具合の出現頻度(全不具合の何%が

    検証II 定量的な観点絞り込みの効果
  • IT現場でも使える「TOC思考プロセス」:ITpro

    連載では、CCPMDBRを生み出した大のTOCの問題解決手法にスポットを当てる。多くのTOC関連書籍などで「思考プロセス」として紹介されているものである(連載では「TOC思考プロセス」と記述する)。これをどのようにIT現場で問題解決に役立てればよいかを、筆者の実践経験を踏まえた知見も交えつつ解説していく。 TOC思考プロセスは、組織・システムにおける問題の根原因を「制約」と捉え、その制約を解消する方法を考えられるようにする、体系的なアプローチである。組織変革における問題解決を目的に開発されたもので、様々なツール(後述する)が用意されており、来は体系的に活用することが前提とされており、書籍でもそのように解説されていることが多い。 もちろんIT関連の組織全体で抜的な生産性向上や品質向上の施策を打ちたいときにも、TOC思考プロセスをフルセットで利用してよい。しかし筆者の活用経験では

    IT現場でも使える「TOC思考プロセス」:ITpro
  • ビジネスモデルづくりを怠った「もう一つの失われた10年」

    少し前だが、あるユーザー企業の経営トップがこうぼやいていた。「我が社のビジネスモデルをリファインするのにITは不可欠。それで、優秀なIT人材を採用したいのだが、求人に応募してくる人は、ものづくりが大好きな人ばかりだ」。この経営トップが欲しいIT人材は「ものづくりの人」ではなく、「ビジネスモデルづくりの人」なのだ。 この話を聞いて、私はIT業界IT関係者の間に蔓延する「ものづくりの呪縛」が気になるようになった。ITサービスと称していても、そのメインビジネスであるSIは製造業のものづくりをその規範としていた。その結果、ものづくりである開発を重視し、サービスの質である運用面を軽視する傾向が長く続いた。 もちろん、私はものづくりを軽んじるわけではない。素晴らしい品質や性能、痒いところに手が届くような機能を持つプロダクト、そしてそれを生み出す日企業や日人の能力は、貴重な財産だ。問題は、IT

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    kknsd 2012/05/19
  • あなたの知らない超高速開発

    あなたが携わるシステム開発プロジェクトで、開発速度が10倍速くなったらどう思うだろうか。「利用者にすぐに使ってもらえたり早く帰れたりするので、嬉しい」と思うか、「人月で見積もっているので売り上げが減ったりこれまでのマネジメントの方法が変ったりするので、嬉しくない」と思うか。 いずれにしろ、その後にこう思うことだろう。「そもそも10倍なんてできるわけないじゃないか」。だが、実際にできているユーザー企業が登場している。 記者は今年の1月と2月、日韓国で25社以上のユーザー企業を訪ねた。日経コンピュータの3月15日号に掲載した特集「『超高速開発』が日を救う ~サムスンは既に始めている~」の取材のためだ。その中で、スクラッチ開発と比べて「10倍以上に開発効率が高まった」という声を、いくつも聞くことができた。三井住友海上火災保険や朝日生命保険、東京都足立区役所などである。 これは簡易的なシステ

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  • 実践!CCPMで工期3割短縮

    富士通グループと大和ハウス工業は、現在進行中の基幹系再構築プロジェクトにCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)という管理手法を適用した。この結果、開発フェーズとテストフェーズでそれぞれ3割近い工期短縮に成功した。2012年4月の稼働開始に向けて、現在は既存システムからの移行準備と運用テストを進めている。 プロジェクトの遅延が当たり前、とも言われているシステム開発分野において、3割ほどの工期短縮は珍しい。そこで連載では、CCPMがどのように効果的だったのか、CCPMを効果的に実践するための秘訣などを3回にわたって詳しく解説していく。 目次

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    kknsd 2012/03/05
  • ビッグデータは「2012年版のBI」、どう売り込むのか

    「ビッグデータ」は今、最も引きの強いキーワードだ。ユーザー企業のシステム担当者の関心も高いとあって、ITベンダーは続々とビッグデータソリューションなるものを発表している。ただし、企業経営者のビッグデータに対する印象はそんなに良くない。むしろ、直感的に胡散臭いと思う経営者が多いようだ。 ビッグデータ、もっと正確に言えば「ビッグデータ分析」だが、このキーワードが意味するものは、Twitterなどソーシャルメディアの“つぶやき”も含めた企業内外の膨大なデータを分析し、ビジネス上で有意な情報(インテリジェンス)を得ようというもの。つまり、質的にBIと変わらず、言うならば「2012年版のBI」にほかならない。 では、従来のBIの話と何が違うのかというと、より膨大なデータを活用できること、分析用のシステムが汎用のPCサーバーやOSS(オープンソースソフトウエア)を活用することで安く済みそうなことであ

    ビッグデータは「2012年版のBI」、どう売り込むのか
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    kknsd 2012/03/03
  • HDDが買えないならZFSを使えばいいのに

    タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは

    HDDが買えないならZFSを使えばいいのに
  • 第6回 上司との交換日記が離職防止に

    サービス業であるホテルの経営は、社員の意識の高さや行動が顧客満足度に直結する。ビジネスホテルを展開するスーパーホテル(大阪市)は「自律型感動人間」の育成を掲げてきた。同社は日経営品質賞をはじめとした数々の受賞歴を持つ。 北原秀造取締役は「社員が会社を辞める理由の多くは、上司に自分の働きを評価されないこと。だから上司と部下がお互いの考え方を理解できるように話し込みを徹底している。部下の働きやすさは上司との対話量で決まる」と話す。 上司も部下も対話を続けるには、話すネタが必要だ。そこで山梁介会長が2005年から「ランクアップノート」という自己管理帳を導入。全社員に配布し、毎日記入してもらっている。山会長は事あるごとに書き込みを促してきた。 管理職層には強制で記入させる ノートが全社員に定着するまでには2~3年かかったという。特に当初は上司のほうが面倒くさがった。北原取締役は「上司がやらな

    第6回 上司との交換日記が離職防止に
    kknsd
    kknsd 2011/09/20
  • 第8回 タイムマネジメントを習慣づける3つのコツ

    タイムマネジメントは挫折しやすい? この数年、タイムマネジメントへの関心は高まっています。たとえば、書店のビジネス書の棚を見れば「○○時間術」「○○時間活用術」といったタイトルのが目立つようになりました。昔からこうだったわけではなく、この数年のうちにこうしたが増えたのです。それだけ「時間をうまく使うこと」への関心が高まっているわけです。 その反面、タイムマネジメントがうまくできているという人は、まだまだ少ないのが現状です。たとえば、「タイムマネジメントは必要だとは思うけど、大変そうだし、やれそうもない」という人や、「タイムマネジメントをやってはみたけど、結局続けられなかった」という人も多いのです。 つまずきやすいのは「計画を立てる」ところ 「タイムマネジメントは大変そう」「タイムマネジメントが続かなかった」という人の多くは「計画を立てる」ところに問題があると言います。たとえば、この連載

    第8回 タイムマネジメントを習慣づける3つのコツ