スーパーの出口に買った野菜をみじん切りにしてくれるみじん切り屋さんがいれば便利だなーって思いました。
不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」とか普通に言われるし、巻き舌でゴルァゴルァ言ってくる人、はたまたリアルに精神に変調を来してそうな人などなどなど、 いろんなお客さんがいて、いろんな殴られ方をするよ。 客がイキってくるだけじゃなくて、コールセンターに外注してる不動産屋の社員もやばかったりするしね。 「下請けの非正規風情がまともな仕事をできるわけがない」って面と向かって言われたこともあるよ。驚くことに盛ってないよ。 この仕事をやるなら夕方以降の営業時間外の勤務がおすすめ。インフラに近い部分の商売だから24時間営業なのね。 移管先がなくなった時間帯のコールセンターは、ガチでなんの権限もない状態で客を待たせないといけないんだ。 不動産屋さんのお休みの時間を守るお仕事だからね、委託元の社員の代わりに殴られ続けることを求められるよ。 夜遅くなればなるほどお客さんはキ
NHKのテレビ放送のインターネットへの常時同時配信を認める改正放送法が、参議院本会議で自民党や立憲民主党などの賛成多数で可決・成立しました。 その結果、自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党、日本維新の会、希望の党、社民党などの賛成多数で可決され、成立しました。 改正放送法ではこのほか、NHKが策定するインターネット活用業務の内容を規定した「実施基準」は総務大臣が受信料制度の趣旨に照らして適切かどうかを審査したうえで認可するとしています。 また、毎年度策定するインターネット活用業務の「実施計画」の届け出と公表を義務付けることなども定められています。 さらに、NHKグループの適正な経営を確保するため情報公開による透明性の確保や、監査委員会のチェック機能の強化など、コンプライアンスに関する制度を充実させることなども盛り込まれています。 NHKは、「国会での審議や付帯決議などで出された意見や指摘
▲こちらの記事は大変たくさんの人々に見られ、多くの反響が寄せられました。ただその中で 以前、どこかで中国人の読者さんが「(主人公のひとりの)”ヤン・ウェンリー”という名前は中国名としてありえない」と感想を漏らしていて、あちらでも読まれているんだ!って驚きました。 — 篠原悠希☆金椛国春秋 (@persian_pardeis) 2019年5月28日 中華圏の方に言わせると、ヤンという名前は珍しい部類。ドイツ語圏の方の意見では、ラインハルトという名前は古くさい(日本でいうと〜衛門的な)感じだそうです。まあ、はるか未来のお話しですので、感覚も現代人とは異なる……ということでお許しください(笑)。 — 安達裕章 (@adachi_hiro) 2019年5月28日 …というリプライがありました。 つまり、 「ヤン」という姓は中国では珍しい。 「ヤン・ウェンリー」という名前はありえない。 というわけで
新潟県産の米や野菜を使ったカレーを通して新潟を「カレー県」としてPRしようというプロジェクトが始まることになりました。 27日、県庁で記者会見が開かれ、益田浩副知事や、県内出身でカレー・スパイス料理研究家として活躍する一条もんこさんらが出席しました。 この中では、総務省の調査で新潟市のカレールーの消費が全国トップクラスであることや、米がおいしいためカレーとの相性が抜群だとして、今後イベントを通して新潟を「カレー県」として県産の米や野菜の魅力を発信する、とのプロジェクトの概要が説明されました。 また一条さんを県のカレー大使に任命する任命状が手渡されました。 このあと、新潟県のブランド米「新之助」と県産のトマトや枝豆などの野菜を使ったカレーがふるまわれ、参加者が味わっていました。 一条さんは「県内全体がカレーで盛り上がれるように、今後市町村ごとの特産物を使ったレシピを考案するなどして協力したい
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 この度、『薄暮』のいわき、東京、大阪三箇所での特別試写会におきまして、大変状態の悪いフィルムをお見せしてしまったという、自らのプロとしての責任、特に納品責任を重大に受け止めまして、『薄暮』を最後にアニメーション業界から廃業することにいたします。 関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことに対し、これを以てお詫びに代えさせていただきます。 誠に申し訳ございません。 「自分はそもそもアニメが作れなかったんだ」、その事に業界21年もいてようやく気付いた次第であります。 自分の未熟さと無能さを痛感しております。 これを機に、今後はアニメーションに関係する一切の業務を担当しないことをここに誓います。 尚、『薄暮』だけは、お赦しいただけるようならば最後まで全力で完璧に作り上げ、かならずや6月21日
その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山本さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく
去年ぐらいから流行っているVtuberってコンテンツがある。 テキストサイトから続くネット文化の進化系+日常アニメの延長の生きているキャラクターでバーチャルな姿をした新人種。 去年の今頃から嵌っているが、自分に取っては日常アニメの進化した姿という認識で特に変わっていない。 だから好きなアニメのキャラがライブやったり、バラエティやドラマに出てるっていう長年の夢みたいな物が叶いつつあり、 アニメのキャラが現実を侵食するなんて光景を当事者として見れるなんて楽しくて仕方がなかった。 が、同時にこの考え方が界隈ではマイノリティではないかとずっと感じていた。 その一番大きな違和感が押しって言葉と異常に生放送を神格化している界隈全体。 僕は未だにファンの事を敢えて押しって言っている意味が分からないが、みんな使っているのでそんな物なのかと思っていたが違和感しかしかない。 そして1時間の生放送ってよくよく考
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