仕事の合間にコーヒーを飲むのだが、これに代わる飲み物をおしえてほしい ・カフェインレスがよい。その観点から紅茶や緑茶は✗ ・カロリーはオフで。甘いもの系✗ ・体を冷やしたくないので温かいもの そうなると結局白湯一択になるのか 他にある?
たられば @tarareba722 東京駅を歩いていたら、英語を話す外国人お兄さん二人組が迷ってるっぽかったので声をかけた。京都まで行きたいというので東海道新幹線の窓口まで案内。半日くらいかかると思うけどのんびり列車旅を楽しみたいと言うので、いや京都なら2時間半でつくよというと、えっという顔をされた。面白かった。 2022-08-05 08:58:38 たられば @tarareba722 ずらっと並ぶ東海道新幹線の本数にも普通に英語が通じる改札の係員にもきゃっきゃと喜んでいて、わかるよ、東海道新幹線のオペレーティングはかなり変態的だよな、と心の中で呟きました。よい旅を。 2022-08-05 09:02:32 たられば @tarareba722 なお当たり前だけど、「ゆっくりがいいなら在来線もあるよ」とも伝えましたが(「在来線」という英単語が出てこなかったので「Local train」と言
水で流せるトイレにした方が楽なんじゃね?と同じこと考えてた俺が答えてやろう きっと元増田は排水溝のメンテナンスが頭から抜けている(俺がそうだった)トイレの床拭きより排水溝掃除の方がストレス水が流せるようにタイル貼ったりするのはかなり金がかかるタイルには汚れが溜まる。タイルの目地にはもっと汚れが溜まる戸が防水にできない。まともに水洗いしようと思うとトイレを一段下げる必要がある学校のようにデッキブラシを置いておく場所がない。邪魔だしデッキブラシが不潔といろいろなデメリットが発覚した さらに現代建築の性能の良さも教えてやろう 防汚クロスというのが存在する。除菌スプレーかけて拭けば綺麗になるキッチンパネルやタカラスタンダードのホーローパネルを貼るとさらに清潔に保てる床もトイレ用フローリング材やクッションフロアなど凸凹がなくコーティングされた材がある水で流すより除菌スプレーや洗剤で拭くだけokの方が
異形の片手用キーパッドは,慣れが必要だがカスタマイズ性の高さは魅力 Azeron Cyborg Text by 小西利明 PCゲーマー向けの入力デバイスで,地味ではあるが根強い人気を誇るのが「片手用キーパッド」(※片手キーボードとも)という製品だ。キーボードやゲームパッドの機能をコンパクトにまとめて片手で操作できるようにした機器で,左手で使うように設計されたものが多い。単にキーボードの一部キーをまとめただけの安物もあるが,人気があるのは,各キーやスティックに任意の機能を割り振れるカスタマイズ重視の製品だ。ゲーマーだけでなく,作業時にキーボードショートカットを多用するデザイナーやイラストレーターからの需要も高い。国内で広く流通している製品としては,Razerの「Razer Tartarus Pro」(以下,Tartarus Pro)が挙げられる。 使ってみるとなかなか便利な片手用キーパッドで
低身長アスぺアラサーに理解のある彼女ちゃんができるまで https://anond.hatelabo.jp/20220805003819 本人も言ってるように「加害性の塊」で、 告ハラやワンナイト(男女での身体的リスクが全く違う)等、 フェミニズムの文脈で批判されがちなことを繰り返しているのに、 最終的に「勝って」いるから肯定される。 上記の「恋愛に関する行動」を抑制するような意見を真に受けて控えても幸せにならない。 むしろ相手も自分も傷つけながら学んでいくことが必要。 女性は「恋愛」という土俵に不思議なほどフェアネスを与えていて、その土俵上での営みなら「しょうがない」って感じで清濁併せ呑む。 ヤリチンは「恋愛」の土俵に乗っているから、女性を傷つけたという経験でも露骨に嫌悪感を示されることは少ない(関係性やエピソードへの興味が上回ってしまうんだろう)が、 風俗通いは「恋愛」の土俵にすら乗っ
日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にある。そうした「限界分譲地」の取材を続けているブロガーの吉川祐介さんは「限界分譲地は戦後の土地開発ブームに乗じて作られた。居住ではなく投機が目的だったため、放棄された空き地が虫食い上に広がっている。限界分譲地に住むことは可能だが、自治会は機能せず、道路や公園は雑草で埋もれることもある」という――。 日本に点在する、忘れ去られた分譲地 戦後の日本は近年に至るまで、深刻な住宅問題を長く抱えてきた。 終戦直後は、空襲で家を失った人や復員兵や引き揚げ者の住宅の確保。人口増と高度成長がもたらした都市の過密と住宅不足、そして住環境の悪化という問題があった。 過熱する土地開発ブームによる地価の高騰などもあり、どの時代においても庶民は、激変する社会情勢の中で、ひとつのマイホームを確保するのが精いっぱいの状況だった。 地価高騰の時代と聞くと、1980年代末ごろのバブ
コンドームの煮汁を飲む若者たち。ハイになれるらしい2022.08.03 08:001,931,435 Jody Serrano - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) とんでもない話題がふってきたな…。 にわかには信じがたいのですが、インドの若者、特に10代の間でコンドームをお湯で煮て、その煮汁を飲むのが流行っているとかなんとか。当然ですが、真似しないでください。 煮るのは普通のコンドームではなく、フレーバー付きのもの。6月中旬頃、ドゥルガプルの街のとある店員さんが、フレーバーコンドームの売り上げが急増していることに気づきました。そこで、店員さんが常連の少年に聞いてみると、フレーバーコンドームの煮汁を飲んでハイになるのが流行っているのだと。 コンドームでどうやってハイに?フレーバーコンドームを数時間お湯で煮込み、その煮汁を飲むとハイになるというのですが、どういう仕組みなのでしょ
1990年代にオブジェクト指向分析・設計の方法論がめちゃ流行ったことがあります。 ただ、そのブームが終わって、後続となるような方法論が流行ることはありませんでした。 で、なぜなのか考えていたのですけど、オブジェクト指向方法論のウリは分析段階で出てきたオブジェクト(といいつつクラス)がコードにそのまま引き継がれるというものでした。ようするにオブジェクト指向方法論というのはコードのスケッチを書いて詳細化していくというものだったのです。 しかしながらこれは、スケッチとして書いた分析・設計が間違っていればコードも間違うわけで、強くウォーターフォールの性質をもつものでした。 結局のところスケッチの妥当性というのはコードを書かないと検証ができません。分析・設計段階で見出されたクラスが妥当かというのは、コード書かなければわからなかったのです。逆に、コードを書けば妥当かどうかわかります。であれば、最初から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く