2016年9月7日のブックマーク (3件)

  • ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年3月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 正確性に疑問が呈されています。(2021年3月) 出典検索?: "ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。 脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年5月) ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧(ネイティブスピーカーのかずがおおいげんごのいちらん)は、言語を母語人口の多い順に配列した一覧である

    kkzy9
    kkzy9 2016/09/07
  • 新計画?!「イラワジ河(ほぼ)全流下り」

    昨日から今日にかけて、突然新しい探検計画が生まれた。 その名も「イラワジ河ほぼ全流航下紀行」という、スゴイのかスゴくないのか、よくわからないものだ。 メンバーは探検部の先輩、山田高司氏と私の2名。 山田さんは、先週末よりうちに泊っている。 彼は、東京農大の探検部出身、日では関野吉晴に匹敵する探検家である。 大学時代から「世界の川を全部下る」という大目標を掲げ、実際に、南米のオリノコ河、アマゾン河、ラプラタ河、アフリカのニジェール河、コンゴ河、ザンベジ河、そして、長江の一部を下っている。 その間に、旅も続け、南米とアフリカの国はほとんど訪れている。 自然の知識にすぐれ、農業と林業にも詳しい。 ここ十年あまりは、アフリカのチャドやルワンダで、植林その他の環境改善のNGOを率いている。(山田さんがNGO好きなわけではないが、実力と人望の結果、なんでもたいへんな役を任されてしまうのだ) 死にかけ

  • 「いかがでしたでしょうか」率高いな

    ハテブでみかけたブログを読むと、まとめの段落が「いかがでしたでしょうか」ではじまってる率が高い気がする

    「いかがでしたでしょうか」率高いな
    kkzy9
    kkzy9 2016/09/07
    「おわかり頂けただろうか」「画面右下の男性にご注目頂きたい」